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2013年6月24日のブックマーク (7件)

  • 「対馬は韓国のものだ」と言い出した韓国人:日経ビジネスオンライン

    隆司(おかもと・たかし) 京都府立大学文学部准教授。1965年京都市生まれ。神戸大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は近代アジア史。多言語の史料を駆使した精緻な考証で、現代の問題にもつながる新たな歴史像を解き明かす。主な著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、1999年、大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)、『世界のなかの日清韓関係史』(講談社選書メチエ、2008年)、『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ、2011年)、『李鴻章』(岩波新書、2011年)、『ラザフォード・オルコック』(ウェッジ選書、2012年)、『近代中国史』(ちくま新書、近刊)などがある。(撮影:佐藤久) 岡:「対馬返還論」が韓国で盛り上がっています。聞いた日人は驚きます。議論自

    「対馬は韓国のものだ」と言い出した韓国人:日経ビジネスオンライン
  • 「韓中連合軍が怖くないのか」と肩をそびやかす韓国人:日経ビジネスオンライン

    隆司(おかもと・たかし) 京都府立大学文学部准教授。1965年京都市生まれ。神戸大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は近代アジア史。多言語の史料を駆使した精緻な考証で、現代の問題にもつながる新たな歴史像を解き明かす。主な著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、1999年、大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)、『世界のなかの日清韓関係史』(講談社選書メチエ、2008年)、『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ、2011年)、『李鴻章』(岩波新書、2011年)、『ラザフォード・オルコック』(ウェッジ選書、2012年)、『近代中国史』(ちくま新書、近刊)などがある。(撮影:佐藤久) 前回は「韓国はどこまで先祖返りするのか」という私の質問で終わりました。韓国が米

    「韓中連合軍が怖くないのか」と肩をそびやかす韓国人:日経ビジネスオンライン
  • 33歳、無収入、職場はアフリカ

    バッタ博士、前野ウルド浩太郎。サハラ砂漠の国・モーリタニアで働く33歳。カネはない。安定した将来の約束はない。だが、研究への情熱がある。バッタへの愛がある。ピンチはアイデアで乗り越える。厳しい環境下で働くすべての戦士たちに捧げる「サバイバルのためのひと工夫」、連載開始。 取り返しのつかない生活を送っています 私は雪国・秋田育ちにも関わらず、灼熱のサハラ砂漠でバッタを執拗に追いかけ回すことを生業にしている男です。一般に博士号を取得した研究者は、就職が決まるまでポスドク(ポスト・ドクター)と呼ばれる1、2年程度の任期付の職を転々としながらいつなぎます。私もポスドクです。政府が2年間の任期で若手研究者を外国に派遣する制度を利用し、このアフリカ滞在中の成果を引っさげて、安定した給料が得られる常勤の昆虫学者になる可能性に賭けました。モーリタニアの国土は日の3倍で日人の民間人が私一人だけという孤

    33歳、無収入、職場はアフリカ
  • スペインにあった「幸せな職場」:日経ビジネスオンライン

    伏見 香名子 フリーテレビディレクター(ロンドン在住) フリーテレビディレクター(ロンドン在住)。東京出身、旧西ベルリン育ち。英国放送協会(BBC)東京支局プロデューサー、テレビ東京・ロンドン支局ディレクター兼レポーターなどを経て、2013年からフリーに。 この著者の記事を見る

    スペインにあった「幸せな職場」:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2013/06/24
    すげぇな、先行きが気になるが、日本でも実現したらええのに。
  • 成長戦略は作文集。基本政策が見えない:日経ビジネスオンライン

    清水 崇史 日経ビジネス記者 98年早稲田大学大学院修了、通信社を経て日経済新聞社に入社。証券部で機械・プラント、海運・空運などを中心に取材。2013年4月から日経BP社に出向。総合商社、金融マーケットを担当。 この著者の記事を見る

    成長戦略は作文集。基本政策が見えない:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2013/06/24
    農家と年金に手を入れられるか。安定してもそこでなにもしないのではなぁ。
  • アベノミクス成長戦略に深刻な路線対立:日経ビジネスオンライン

    「日の経済政策がこれほど注目されたことはなかった」。英・北アイルランドで開かれたG8サミット(主要国首脳会議)を終えた安倍晋三首相は誇らしげに語った。共同宣言で「日の成長は大胆な金融政策や民間投資を喚起する戦略などによって支えられる」と明記され、安倍首相が進める経済政策、いわゆるアベノミクスに各国の“お墨付き”を得たからだ。日がデフレから脱却し、成長することが世界経済にもプラスになるということが主要国間で改めて確認されたわけだ。安倍首相は「日が再び世界の中心に戻ってきたことを示せた」とまで述べていた。 安倍政権はどんな資主義を目指すのか 実はG8で安倍首相がアベノミクスの説明をするに当たって、水面下で深刻な路線対立があった。それは、アベノミクスが「どんな資主義を目指すのか」という基的な方向性についてである。 アベノミクスの3目の矢である「成長戦略」の取りまとめが行われていた

    アベノミクス成長戦略に深刻な路線対立:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2013/06/24
    どういう巻き返し方かで成否が分かれるよなぁ。
  • 自民党のネットメディア戦略が高じてゲーム「あべぴょん」まで登場という話(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    taitoku
    taitoku 2013/06/24
    ちょww