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2020年1月27日のブックマーク (7件)

  • テン年代俺的最強ゲームベスト10

    いちゲーオタ中年男性のハートのど真ん中の最奥部に抜けないほど深く突き刺さった「テン年代ゲーム」10ランキング形式で挙げていきます。お付き合いください。 ●特別賞『Doki Doki Literature Club!(ドキドキ文芸部!)』(2017/PC) のっけから「特別賞」から始めることをお許しあれ。ランキング発表後だと、1位よりもスペッシャルな空気を醸し出してしまいそうで。それを避けたかった。 でも、作がとくべつな1であるには違いない。だから悩んだ挙句の……「特別賞」。まんまでごめん。 個人的には『ノベルゲー」って昔からあんまやらないんです。ノベルゲーやる時間あったら小説を読むほうが(たいてい)有益だろう、という長年の思いこみ集積のせい。でも、『Doki Doki Liteature Club』は例外。ゲームらしいインタラクティブな要素があるわけじゃないのだけど、小説でもマンガ

    テン年代俺的最強ゲームベスト10
    taitoku
    taitoku 2020/01/27
  • なぜマスコミは実名報道にこだわるのか? メディアと社会との間にある意識のズレ | 文春オンライン

    実名報道問題について考えるべきポイントは、2つある。第一には捜査当局とマスメディアの情報をめぐる「闘争」の歴史であり、第二には、情報というものの意味が21世紀のGAFAの世界では大きく変わってきているということだ。 ひとつずつ説明していこう。まず第一の「闘争」について。これを理解するためには、警察や検察などの捜査当局と新聞やテレビの記者との関係を説明しておかないといけない。 夜回り取材の「権力監視」という役割 新聞記者は殺人などの事件を取材し、記事を書く。しかし日中の捜査当局の記者会見だけでは、たいした情報は出てこない。当局は来たるべき刑事裁判のために秘中の秘の大事な情報はとっておきたいし、マスコミ経由で出る情報もできるだけコントロールしておきたいからだ。そこで記者は刑事の自宅を深夜こっそり訪問する「夜回り」と呼ばれる取材を行い、昼間のオフィシャルな場面では出てこない情報を探ろうとする。

    なぜマスコミは実名報道にこだわるのか? メディアと社会との間にある意識のズレ | 文春オンライン
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    taitoku 2020/01/27
  • 人手不足

    この手のニュースになると必ずそれ相応の賃金を払わないからだ、というブコメがつく。 それはそれで正しいのだけど、運送業、製造業など中小企業におけるこの人手はどうしようもないほど能力が足りない連中が多いんだよ。 はてなには自身が高学歴、職場の同僚が高学歴、高学歴で無くとも自身で何かを考えられる習慣がある人が多いと思う。 だから中小企業、通勤や外出時にはまず目にしない、目にしたとしても見向きすらしない、事務所や工場がどれほどの魑魅魍魎が跋扈してるか分からんよね。 遅刻欠勤などの勤務態度がよろしくない程度はどうでもいい。何度言っても、何度マニュアルを読ませても理解しない。日語が母国語ではないのか?という絶望的な理解力。真面目なところがある人もいるから余計にどうしていいか分からない。人に悪気はない、それをこちらも分かっている。ただ絶望的に頭が良くないのだ。 1ヶ月に1度しかないような作業なんて悲

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    taitoku 2020/01/27
  • パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!

    社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分がい違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川

    パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!
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    taitoku 2020/01/27
  • 【詳報】首相、河井氏陣営に秘書派遣認める「私の指示」:朝日新聞デジタル

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    【詳報】首相、河井氏陣営に秘書派遣認める「私の指示」:朝日新聞デジタル
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    taitoku 2020/01/27
  • 唐田えりか テレ東で本人役不倫ドラマ セリフに「東出」 私生活とリンクしすぎでお蔵入りか - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    唐田えりか テレ東で人役不倫ドラマ セリフに「東出」 私生活とリンクしすぎでお蔵入りか

    唐田えりか テレ東で本人役不倫ドラマ セリフに「東出」 私生活とリンクしすぎでお蔵入りか - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    taitoku 2020/01/27
  • 日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」

    2020年、日では東京オリンピック・パラリンピックが開催され、5Gネットワークサービスが開始されるなど、発展や未来をキーワードとする事象が出現する。その一方で、労働力人口の減少は歯止めが効かず、団塊の世代がすべて70歳以上になって後期高齢者に向かい始める。まさに環境が大きく変わるターニングポイントだ。作家 橘玲氏に、2020年を迎えるにあたって、この先の日がどのような変化に直面することになるのか改めて予測してもらった。

    日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」
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    taitoku 2020/01/27