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報道とメディアに関するtakabon114のブックマーク (2)

  • 日本の政治報道を退屈にしたのは誰か――政治記者のみなさん、そろそろ本当の政治記事を書きませんか?

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 中国産食品問題でNYTの酷い中国擁護記事を見た

    良くまとまっていて分かりやすい内容の表だが、困った事に記事中に出てくる数字と見事に一致しない。 それどころか記者は、記事中で表の数字を無視してデタラメぶっこいている。 素敵な数字のごまかしが散りばめられていて、読んでいると笑えてくるほどだ。 米国内でも相当批判されてるんじゃないか、この記事? ◆ダウト1:全体と部分の無意味な比較 さて、この記事内で使われているトリックその1は、全体と部分の比較を行ってどちらが大きいか錯覚させる数字のごまかしだ。 具体的にはこの下り。 China has had much-publicized problems with contaminated seafood — including a temporary ban late last month on imports of five species of farm-raised seafood from

    中国産食品問題でNYTの酷い中国擁護記事を見た
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