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ブックマーク / diamond.jp (18)

  • 新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか

    1940年生まれ。朝日新聞社でワシントン特派員・論説委員などを務めて定年退社。『週刊金曜日』編集長の後、フリーに。2016年6月、『週刊金曜日』に書いた「ひろがる『香害』」でこの問題を掘り起こした。その後『香害 そのニオイから身を守るには』を17年年4月出版し、消費者団体が「香害110番」を開くなど、社会的な取り組みが始まっている。他に『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの国内感染者が7月になって再び急増し、「2回目の流行期(第2波)の到来か」といった不安が広がっている。 東京都や大阪府、愛知県などが飲店などに休業や営業自粛を要請し、政府に緊急事態宣言の再発動を求める声も出ているが、いま必要なのは

    新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか
    takabon114
    takabon114 2020/08/07
    わりとまともなジャーナリスト 岡田幹治が存在している
  • 富士そばでは絶対に「成果主義」を採用しない理由

    1935年名古屋市生まれ。東京栄養糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人不動産開発会社を起業、66年に立ちいそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 アルバイトにもボーナスを出すなど、従業員への待遇が手厚い“ホワイト企業”で知られる「名代富士そば」。創業者であるダイタンホールディングスの丹道夫会長には「新卒採用は行わ

    富士そばでは絶対に「成果主義」を採用しない理由
    takabon114
    takabon114 2019/09/03
    成果主義ではない マニュアル無し 富士そば
  • 近江の老舗企業「たねや」が数百年も会社を持続できた理由 | イノベーション的発想を磨く | ダイヤモンド・オンライン

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

    近江の老舗企業「たねや」が数百年も会社を持続できた理由 | イノベーション的発想を磨く | ダイヤモンド・オンライン
    takabon114
    takabon114 2018/10/13
    たねやは300‐400年前からの老舗、最初材木商で大儲けその後種子、種子は毎年買うその後菓子屋に三方よし
  • マスメディアがネットに完敗した年を象徴する「衆院選」と「ゆうこす」

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    マスメディアがネットに完敗した年を象徴する「衆院選」と「ゆうこす」
  • ベビーメタルやピコ太郎が日本でもう一つなのに海外で大ウケする理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    ベビーメタルやピコ太郎が日本でもう一つなのに海外で大ウケする理由
    takabon114
    takabon114 2017/09/04
    目からうろこ ボリューム層の老齢化
  • 平野正雄氏&伊賀泰代氏が喝破「人を大切にする日本企業」はウソ

    >>前編から読む マッキンゼー日支社長などを経て現在早稲田大学ビジネススクールで教鞭をとり、『経営の針路』を上梓した平野正雄氏。かたやマッキンゼーで採用担当を務めたのち、組織・人事コンサルタントとして活躍し、著書『採用基準』、『生産性』などの著書で組織・人事コンサルタントとして活躍中の伊賀泰代氏が、日企業がこれから進むべき方向性や経済、組織改革について語る対談の後編。人をどう育てるかに話題は移り、人を大事にする日企業のウソが暴かれる。(構成/ライター 奥田由意、撮影/鈴木愛子) 平野 先日、日の超一流といわれている大企業の役員研修を担当しました。たぶん日ではいいところにお勤めといわれる会社、まして、そこで役員にまでのぼりつめたなら万々歳といった会社です。役員研修に出向くと、なるほど「成功したサラリーマン」としてのプライドと余裕の雰囲気がありました。それで、僕は色々な世界企業の改革

    平野正雄氏&伊賀泰代氏が喝破「人を大切にする日本企業」はウソ
  • 形から入るだけの働き方改革にメリットはない

    気の働き方改革で何が変わるのか? 今、政府主導で盛んに叫ばれている「働き方改革」。だが、実際にはどこから何に手をつけていいのかわからない、そもそも何のために取り組むべきかが見えていない企業・経営者も多いようだ。そこで、働き方改革先進企業と言われる企業を取材。働き方改革を推進する経営者の経営ビジョン、実際に働き方改革に取り組む現場の声から、「働き方改革」の質を考える。テーマについて、総務の現場視点は総務業界に精通する『月刊総務』が担当、経営者視点については『ダイヤモンド・オンライン』が担当する。 バックナンバー一覧 最近、盛んに叫ばれるようになった「働き方改革」。だが、実際のところ、何のために何を取り組めばいいのか見えていない経営者も多いのではないか。日マイクロソフトは2011年から全社で格的に働き方改革に着手、社員一人ひとりが最も効率のいい働き方を自分で決められる取り組みを実践し

    形から入るだけの働き方改革にメリットはない
  • ホリエモンが「家業を継ぐ」のをおすすめしない理由

    主に中小企業の変革や新たなビジネスモデルを生み出す過程を扱うビジネス書籍を多数編集 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 斜陽産業の家業を継げ、と言われたらどうするか。創業60年の実家、南福岡自動車学校の事業承継と経営の立て直しをした経験をまとめた『スーツを脱げ、タイツを着ろ!』(ダイヤモンド社)を上梓した江上喜朗氏と、ヒルズ族から監獄行きを経験し、現在も実業家として手腕を発揮する堀江貴文氏との対談をお送りする。 ホリエモンに事業の相談をしたら、 「自動車学校は十年でなくなる」とズバリ 自動車教習所業界は、現在は高い水準で免許取得率を維持しているものの、今後は少子化や自動運転技術の進歩によって状況は悪化することが予想でき

    ホリエモンが「家業を継ぐ」のをおすすめしない理由
  • 残業常習者が会社を壊す

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 残業を常態化する原因は 社員の側にある 厚生労働省が示している「時間外労働の限度に関する基準」によれば、残業時間の限度は、通常は1ヵ月45時間であり、例外的に年6回

    残業常習者が会社を壊す
  • ナチスからユダヤ人を救った異色の外交官、杉原千畝

    さたか・まこと 1945年山形県酒田市生まれ。評論家、『週刊金曜日』編集委員。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。 佐高 信の「一人一話」 歴史は人によってつくられる。ときに説明しがたい人間模様、ふとした人の心の機微が歴史を変える。経済、政治、法律、教育文化と幅広い分野にわたって、評論活動を続けてきた佐高 信氏が、その交遊録から、歴史を彩った人々の知られざる一面に光をあてる。 バックナンバー一覧 ユダヤ人にビザを発給すれば 自らも命を狙われかねない ・走り出づる列車の窓に縋りくる 手に渡さるる命のビザは 1

    ナチスからユダヤ人を救った異色の外交官、杉原千畝
    takabon114
    takabon114 2015/12/22
    鈴木宗男は良い政治家だね
  • 9300億円の訴訟を起こされた三菱重工!!日米原発報道での一番の違いとは?――広瀬隆×堀潤対談<中篇>

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    9300億円の訴訟を起こされた三菱重工!!日米原発報道での一番の違いとは?――広瀬隆×堀潤対談<中篇>
  • 「この方法」で偏差値30からケンブリッジに受かった!毎日、つい努力できてしまう「5つのルール」

    1984年京都生まれ。同志社大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院修士課程修了(専攻は心理学)。偏差値30台、退学寸前の問題児から一念発起して、同志社大学経済学部に現役合格。その後ケンブリッジ大学で心理学を学び、帰国後、京都でグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」を設立。心理学に基づいた指導法が注目され、国内外の教育機関などから指導依頼が殺到。これまでのべ6000人に対して、世界に通用する人材の育成・指導、IELTSやTOEICの指導を行い、多くの受講生がケンブリッジ大学やロンドン大学などの世界トップ大学への合格を果たす。また、外資系や上場企業でビジネス英語研修を行い、資格試験からビジネス英語まで幅広く英語を指導している。 『IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集』(旺文社)の監修をはじめ、『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』(明日香出版社)、『世界のエリートを唸

  • 今、「ふるさと納税」が熱い!株主優待よりお得でノーリスクな税金の活用法

    最近、「ふるさと納税」の制度を利用して、各地の名産品をただ同然でざくざくゲットしている人が増えている。「ふるさと納税」と聞くと、自分のふるさとのために住民税を支払う制度というイメージが一般的には強いが、実際には日全国どの市町村も選べるし、ふるさと納税をした自治体から米、肉、海産物などさまざまな特典が送られるケースがふえているのだ。ふるさと納税に詳しい個人投資家の夕凪さん(ハンドルネーム)に、ふるさと納税のお得な使い方を聞いた。 実質2000円の負担で、1万6000円相当の商品がもらえるケースも 株主優待よりも、今、「ふるさと納税」にハマってます――。 そう語ってくれたのは、ZAiの誌面にもたびたび登場していただいている個人投資家の夕凪(ハンドルネーム)さんだ。 夕凪さんはイベント投資など手堅いノウハウの数々で資産を殖やして、今年(2012年)には勤めていた会社をやめて夢の専業投資家になっ

    今、「ふるさと納税」が熱い!株主優待よりお得でノーリスクな税金の活用法
    takabon114
    takabon114 2012/12/15
    今度やってみよか
  • 米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳

  • 100万円から200万円くらい自由に使えるお金があれば、「がん保険」に入らなくていい

    1959年生まれ。1995年に日生命に転職。2005年より(株)メディカル保険サービス役員。2007年発売の「生命保険の『罠』」(講談社+α新書)がベストセラーとなり、以後、主に執筆・セミナー講師・個人向け有料相談を手掛ける。他の著書に、「“おすすめ”生命保険には入るな!」(ダイヤモンド社)、「生命保険のウラ側」(朝日新書)。日経電子版「保険会社が言わないホントの保険の話」他、連載・メディア掲載多数。 公式サイトhttp://www.seihosoudan.com/ がん保険を疑え! いまや2人に1人ががんに罹る時代。それを売り文句にがん保険が大々的に売り出されている。しかし、そもそも2人に1人ががんに罹るなら保険は成立するのか?「がん保険を疑え!」を刊行した「生保のご意見番」後田亨氏が、がん保険のなぜに迫ります。 バックナンバー一覧 大好評の連載。今回でいよいよ最終回です。これまで「

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    takabon114
    takabon114 2011/02/25
    まあ、日本国をもっと誇りにしましょうや。米国占領政策協賛マスコミと知識人の言うことは嘘でした
  • 日本の政治報道を退屈にしたのは誰か――政治記者のみなさん、そろそろ本当の政治記事を書きませんか?

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(1)】 「成功の糸は毎週木曜日に降りてくる」|バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義|ダイヤモンド・オンライン

    1981年、愛知県一宮市生まれ。 幼少時からスポーツに明け暮れ、唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力ゼロ。偏差値は20台を記録。大学生時には一発逆転を図り、 ベンチャー企業アライブ株式会社の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出す。 しかし、営業で入社した商社でも成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。全てに挫折した怒りから、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめた書籍『バカでも年収1000万円』を発売。 現在では東証一部上場メー

    【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(1)】 「成功の糸は毎週木曜日に降りてくる」|バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義|ダイヤモンド・オンライン
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