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世界と政治に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • 地政学の基本...日本と「仲がよい国・わるい国」とは?

    人間は、平和を願うものです。人類は、お互いに協力することを学んだことでこれまで生き延びてきたのです。同時に、人間集団はつねに殺し合いを続けてきましたし、国々はいまもどこかで、戦争に備えています。戦争をしない、させないために、そして、いざというときのために軍備をしています。 ロシアウクライナ侵攻のニュースが日々届けられるなか、日に住む私たちにとってもウクライナ情勢はけっして対岸の火事ではありません。どうすれば、少しでも国々の関係を安定させ、平和を保つことができるのでしょうか? ※稿は、船橋洋一監修/バウンド著『こども地政学 なぜ地政学が必要なのかがわかる』(カンゼン)より、内容を一部抜粋・編集したものです。 日と仲がよい国ってどの国か知ってる? クラスでも仲がいい人とそうでもない人がいるのではないでしょうか。クラス全員とみんな仲良しが理想ですが、それはなかなか難しいことはみんなもわ

    地政学の基本...日本と「仲がよい国・わるい国」とは?
  • 安倍晋三、トランプ、文在寅......新型コロナ対応で評価を上げた人、下げた人

    <パンデミックで問われた政治的手腕で期待に応えた指導者は誰か、首脳の対応力を採点してみると......> 政治の世界には、リーダーは「よい危機」を逃してはならないという表現がある。 目的のためなら手段を選ばないマキャベリ的な言い回しだが、歴史はその正しさを裏付けている。古来、偉大な指導者が歴史に名を残すのは、深刻な危機にうまく対処できた場合のみ。世界的なリーダーは、例外なく戦争や経済危機を経験している。 新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的な大流行)は、犠牲者の多さ(今後1年半の間に世界で数百万人の死者が出る可能性がある)、経済的ショック(既に世界の景気は崖から転げ落ちている)の両面で、第2次大戦後最大の危機だ。主要国の指導者はどう対処しているのか、それぞれのリーダーシップを評価してみよう。 ■ドナルド・トランプ 現在の危機には事実に基づいた姿勢と、冷静かつ公共心にあふれたリーダー

    安倍晋三、トランプ、文在寅......新型コロナ対応で評価を上げた人、下げた人
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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/22
    "目に見えない形で「世襲の復活」が進行"
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