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図書と選挙に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • ブライアン・カプラン 『選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか』 - モジログ

    去年の3月に「経済に関して一般人が陥りやすい4つのバイアス」というエントリで紹介した、Bryan Caplanの『The Myth of the Rational Voter: Why Democracies Choose Bad Policies』の日語訳が先ごろ出た。 ブライアン・カプラン『選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか』 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P46090.html <大多数の有権者は、市場メカニズムを過小評価し、貿易の利益を過小評価し、労働の価値を過大評価し、経済をあまりに悲観的に見通す傾向がある。こうしたバイアスが存在するために、私たちはわざわざ間違った政策を選び、民主主義を台無しにしている――。 経済学の手法で、投票行動の非合理性を分析し、世界を動かしている民主主義の矛盾を解き明かした注目作。 グレゴリー・マンキュー

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/11/01
    今日借りてきたところ。
  • 選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか - 発声練習

    Amazon.co.jp:選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか このでは、選挙により政策・権力者を選ぶという方法のシステム的欠陥を示している。 第1章から第5章までを使って、何故、投票者は自分自身にとって不利になる愚かな政策に対して投票するのかについて検討し、その理由を「投票者が合理的な判断の下で非合理な信念に対して投票するため」であると結論づけている。 第6章では、「投票者が合理的な判断の下で非合理な信念に対して投票する」というモデルの下でどのようなことが起こるのかを検討し、7章では「投票者が合理的な判断の下で非合理な信念に対して投票する」というモデルの下では政治家はどのように振舞うのかを検討する。8章では、選挙により政策・権力者を選ぶという方法が質的にうまくいかないのであれば、その代替手段として市場をより活用するべきであると提言し、最終章で今現在我々にできることについて提言して

    選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか - 発声練習
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