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増田と健康に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/04/02
    増田だけど、スゴイブクマ数なので、遅ればせながら参加。でも、食を見直すのは良い試みでしょうね。それが向くか向かないかは人によるとして。
  • https://anond.hatelabo.jp/20081120192711

    その頃の私は、165センチで40キロくらいで、今写真を見るとガリガリの骸骨みたいで、なのに、女友達との間ではいくら痩せてても「体重の重さを気にかけている」ふりをしていないと空気が悪くなると思ってて、ダイエットの話が出て、「増田は痩せてるよー」と言われたら「いや、これでも腹に肉があるんよ、ぶよぶよ」と、ありもしない贅肉を捏造していた。あるいは、プールや温泉などで衣服を取り去った時に「増田、細!」と言われれば、「細いけど、胸もないんよ」と自分を卑下しなければいけないような気がしていて、そう実行していた。今思うと、私のあの態度こそが、周囲の他の女の子たちを、ダイエットへと駆り立ててしまったのではないだろうか。それが原因の全てとは言わないけれど、一翼くらいは担っている気がする。そのうちふりがふりでなくなって、私は自分が体重の重たい人だと、ずいぶん長い間思い続けていた。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/20
    現代の日本女性の痩せ願望って、中国の纏足に似てますなぁ。http://photo-collage.jp/gensougarou/gall/gall/81.html
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