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死と人生に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • 私たちは「死」から逃れられないのか?

    人類の長い歴史において、「死」から逃れようとさまざまな試みがなされてきましたが、今のところこの世に生まれたすべての生命は「死」から逃れることができません。避けようと思っても避けられるものではない「死」について、「人はどうあがいても『死』から逃れることはできないのか?」を解説したムービーがYouTubeで公開中です。 Why Die? あなたが「死にたい」と思ったとき、死神はたとえ非常に忙しくても、あっという間にあなたのそばに近づいてきます。 「早すぎる」「遅すぎる」あなたが感じるのはどっちでしょう?未来に死神のアポイントメントを延期したいという人もいるかもしれません。 「老いて人生を満喫したら、次第に人生に退屈して準備ができているはず」と考えたところで…… 死神がやってくるのは決して「未来」ではあり得ないのです。 なぜなら、あなたが生きているのは常に「現在」であり、死神と対面するときのあな

    私たちは「死」から逃れられないのか?
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/12/06
    "『死』とは対抗可能な障害でしかないのだ"
  • 「今はもういない私から」…自分の死去をオンラインにどう知らせる? | スラド Slashdotに聞け

    もしも家族の誰かが亡くなった場合、昔なら住所録や書類などを調べて故人の友人仕事上の交友関係など、連絡すべき人を探し出せた。しかし紙媒体の住所録はもはや過去のものとなってしまった。自分は連絡先をスプレッドシートに一部まとめているが、Flickrなどのサイトを通じてしか連絡をとっていないオンラインフレンドも多い。オンラインフレンドのリアルでの連絡先を入手するつもりは全くないのだが、世界に散らばるオンラインフレンドと交流しているサイトはどれも(当然ながら)ユーザやパスワードを要する。 ということで、質問は2つ。 どのオンラインフレンドやサイトに自分がもうこの世にいないことを知らせて欲しいか、家族や遺産管理人にどうやって伝える? サイトのパスワードなどのアクセス情報をどのように提供する?(自分が生きている間はセキュリティ上問題にならない方法で) タレコミ人もこのような事を考えたことはありますが、

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/26
    IDに本名(またはそれに近い文字列)を使えば、新聞などに死亡広告が出るからそう問題ないような気がするのは、僕だけでしょうな。
  • 患者の家族が病室で宴会してた - NATROMのブログ

    地方の中核病院で勤務していた頃のこと。ずいぶん前から意識のなかったあるご高齢の患者さんがいよいよ危ないため、病院に泊まりこんでいた。といっても、大往生といっていいくらいの年齢であり、ご家族も納得の上で、「蘇生処置はしない、自然に看取る」という方針で、することはあまりない。夜の9時ごろだったろうか、看護師に呼ばれて病室へ行った。すでに患者さんは個室に移っており、ご家族が15人ほどいた。部屋に入りきれず、部屋の外にあふれている。ここまでは別に珍しいことではない。 病室に入ると、見たことのないおっさんが「酸素の管が外れとる」と大声で言った。確かに鼻カニューレが外れている。テープ等で固定されているが、それでも外れることはある。別に大きな問題ではなく、看護師が戻せばいいだけの話だし、家族が戻したっていい。なぜわざわざ医師を呼ぶのか。おっさんは明らかに酔っ払っており、看護師は困惑顔。おそらく、おっさん

    患者の家族が病室で宴会してた - NATROMのブログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/21
    ”宴会されながら看取られるのは幸せだったろう”少なくとも僕は、逝く時くらい静かに看取られて逝きたい。というか、亡くなった方(とその家族)はどう思ってたんだろう?
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