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社会と原発に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (4)

  • 反原発派こそが似非科学を批判すべきだ 週刊プレイボーイ連載(148) – 橘玲 公式BLOG

    人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎は、福島第一原発を訪れた後に鼻血を流します。実名で登場する被災地の前町長は、「私が思うに、福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたからですよ」と断言します。これでは個人的な感想をもとに「福島にはもう住めない」といっているようなものですから、風評被害との抗議が殺到するのは当たり前です。 この騒動については、「表現の自由」として擁護する声もあります。これをどう考えればいいのでしょうか。 前提として、私たちの社会ではあらゆる主張に科学的データが求められるわけではありません。 「ふくらはぎをもめば長生きできる」というが売れていますが、こうした健康の多くはその効果が医学的に証明されているわけではありません。それでも社会問題にならないのは、みんなが1日5分ふくらはぎをもむようになってもさしたる悪影響がないからでしょう。 厚生労働

    反原発派こそが似非科学を批判すべきだ 週刊プレイボーイ連載(148) – 橘玲 公式BLOG
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/06/03
    "表現の自由にも社会的な許容範囲がある"←こういうコピペは、「禁・無断転載」に抵触するのでしょうか?
  • 原発に対する我々の正しい姿勢とは?━━高度1万メートルからの眺め « GQ JAPAN

    これが反原発の立場なのか、原発推進の立場なのか、ぼくは分からないし、気にもしていない。でも、これがいちばん正しいことだと思うということを書いてみる。 まだ福島原発事故の後処理は当分続きそうだが、今後原発をどうするのかという議論(というより議論の不在)はいまだに続いている。でもそのほとんどは、中身を考えないお題目だけの原発反対か、単なる現状維持の原発賛成のみ。 ぼくは「原発反対」という人々が何に反対しているのか、よく分からない。ぼくは耐用年数のすぎたポンコツをだましだまし使い続けるのには反対だ。そしてそんな基的な工学原則も徹底できない、今の愚かな関係者たち(いわゆる原子力村)にも反対だ(そしてたぶん後者のほうが大問題だ。これは老害の一種だから)。 でも、核分裂を使うエネルギー源がすべてダメとは思わない。福島の原子炉なんかよりはるかに安全性の高い原子炉はある。外部電源が切れても、冷却水が

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/15
    僕も"さっぱり理解できないのは、原発か経済成長か、といった得体の知れない二者択一を持ち出す連中だ。"/著者の訳書「ぼくらはそれでも肉を食う」は面白かった。http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20110711
  • news - 東日本ソーラーベルトは誇大でも : 404 Blog Not Found

    2011年04月21日01:30 カテゴリNewsSciTech news - 東日ソーラーベルトは誇大でも 例によってまた孫さんが壮大なことをおっしゃっている… 孫正義氏:脱原発の財団設立 10億円を拠出し政策提言へ − 毎日jp(毎日新聞) 孫氏は会合で、津波による甚大な被害を受けた地域の復興計画として、太陽光と風力による発電設備を大々的に整備する「東日ソーラーベルト構想」を提案。自然エネルギーで発電された電力の買い取り制度の大幅拡充も求めた 日の民主党復興ビジョンチーム会合での講演資料を公開しました http://bit.ly/fMW7kj #ganbarojpless than a minute ago via Echofon Favorite Retweet Reply孫正義 masason さすがに東日というのは壮大通り越して誇大だと思うのだけど、以下の地域であればどう

    news - 東日本ソーラーベルトは誇大でも : 404 Blog Not Found
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/04/21
    もし実現したら、レアメタルの争奪戦だね。
  • 原子力はやめよう - シートン俗物記

    20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その

    原子力はやめよう - シートン俗物記
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/04/10
    "意志あるところに道は開ける "ってことでしょう。
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