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考え方と書籍に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (7)

  • 「いつになればマスクしなくていい時期なのか」問題について | 文春オンライン

    一度定着した物事をやめるのって、度胸要りますね。 感染症も減ってきたのでね、そろそろマスクをいつやめていいか、考える時期に差し掛かってきたと思うんですよ。ほら、堀江貴文氏もスタッフがノーマスクで餃子屋突撃して騒動起こしていたでしょ。ああいう感じの時期も過ぎて、やめどきってのがあるじゃないかって。 マスクをしなくてもいい線引きとは 感染者は当然ゼロにしたいし、また感染症が増えてきたらマスクはどうせ必須になる。でも東京の感染者が50人を切ったぞ、となれば、ワクチン接種がどんどこ進んでいるいま、どこまで感染で苦しむ方の数が減れば、マスクはもうしなくていいよっていう線引きをはっきりしたほうがいいんじゃないのと思うんです。もちろん、いったん減ったのでマスクしなくていいよ、ばんざーい、となった後でまた増えてきたので涙と鼻水で湿ったマスク生活に逆戻り、って流れも当然起き得るのでしょうが。

    「いつになればマスクしなくていい時期なのか」問題について | 文春オンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/10/15
    "何より鼻クソが白くなった。"/"実は、私たちはそもそもたいして清潔な人生を送っていなかったのだ"/"最後の関門も、やはりタイミング。"/最後は「ズレずに生き抜く」の宣伝。機会があれば。
  • 「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    糸井重里のいくつかのツイートに、書評家・豊崎由美は違和感と不信を覚えた。かつて雑誌の反戦特集号で「まず、総理から前線へ。」と痛烈な権力批判のコピーを放った当人がなぜ、コロナ禍に苦しむひとたちへに嫌味のようなことしか発信できないのだろうか。輝かしい功績を見てきた世代として、韓国の傑作『こびとが打ち上げた小さなボール』を、殿上人になってしまった糸井さんに届けたいと痛切に願う。 糸井重里はかつてたしかにスターだった 2018年から「ほぼ日5年手帳」を愛用しています。1日分の見開きが5年分に分割されている、A6のサイズ感と紙質が気に入っているからです。ただ、ひとつだけ不満があります。それは、右ページの一番下に誰かが放った言葉が記されていること。 左に仕事の予定や締切を記入し、右に書評で取り上げたのタイトルやその日あったことを簡単に記しているわたしにとっては、その“お言葉”によって最終年にあたる2

    「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/09/08
    "わたしにとっては「知らんがな」"/"こびとが打ち上げた小さなボール"
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/28
    "福島第一原発観光地化計画"
  • 治らない病気を診ることが医学の神髄だ――人はナラティブによって生きている/脳神経内科医・中島孝氏インタビュー - SYNODOS

    大人気コーナー「高校生のための教養入門」。今回は国立病院機構新潟病院の副院長で、脳神経内科医の中島孝先生にお話を伺いました。人はいつか治らない病気にかかって死んでしまうのだから、治らない病気こそ診たいと語る中島先生。臨床現場で数多くの治らない病気をもつ患者さんと接するうちにたどり着いたのは、「完全に良い状態」を「健康」とするWHOの健康概念は間違っているという発見と、ナラティブに基づいた医療こそ必要だということでした。なぜWHOの健康概念は間違っているのか、そしてナラティブとは? 驚きに満ちあふれたインタビューをお読みください。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に自己紹介もかねて、先生のご専門についてお話いただけますか? 私は脳神経内科の医師として臨床をしながら、ニューロサイエンスという脳・神経・筋についての研究をしています。脳神経内科は、脳こうそくや脳出血、頭痛、脊髄や末梢神経の病気は

    治らない病気を診ることが医学の神髄だ――人はナラティブによって生きている/脳神経内科医・中島孝氏インタビュー - SYNODOS
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/31
    とはあまり関係ない気がするが。"「完全に良い状態」を「健康」とするWHOの健康概念は間違っているという発見"/最後の文献リストが秀逸。
  • クジラやイルカを食べてはいけない理由を僕たちはまだ知らない - 狐の王国

    あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とはという記事。欧米の倫理観を学ぶのに比較的よい記事、という印象。 そう、これはあくまで欧米の倫理観なのである。 フォアグラだけの話じゃない。欧米の人たちからクジラやイルカをべることを非難される光景は定期的に起こる話題なのではあるが、どうもその背景を理解せずに反発してる人たちがたくさんいるようで気になっていた。 もちろんいろんな角度から語れる話なのではあるが、第一に倫理的な側面をまずは理解しないと話にならないだろう。ホントはもっとちゃんと勉強した人が書いたほうがいいんだろうけど、語るのはニワカの仕事だとも思うのでここに記しておく。 動物の解放 改訂版 作者: ピーターシンガー,Peter Singer,戸田清出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2011/05/20メディア: 単行 クリック: 60回この商品を

    クジラやイルカを食べてはいけない理由を僕たちはまだ知らない - 狐の王国
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/28
    この本、見かけた記憶あるなぁ、と思ったら、読みかけ放置プレイでしたorz http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20110716
  • 本好きがやっている、本の中身をきちんと覚えるための3ステップ | ライフハッカー・ジャパン

    質の高いを読むと、いろいろと得るものがあります。ただ、読んでも頭の中を情報が素通りするだけで、きちんと記憶できないときはイライラしますよね。実は、こうした時に記憶力をぐんと向上させるメソッドがあるのです。 Q&A サイト「Stack Exchange」にいた"の虫"が、クイズゲームにも勝てる知識を身につけるコツについて教えてくれました。私は、自分が興味を持ったトピックに関するノンフィクションをよく読むのですが、で得た情報をきちんと覚えていられないのが悩みです。 例えば、1年前にトーマス・ジェファーソンの伝記を読んだのに、今となっては、彼が生まれたのが1743年だということ以外、何も覚えていません。ジャーナリストのクリストファー・ヒッチンス氏や、作家であり神経科学者でもあるサム・ハリス氏といった私が憧れる書き手たちは、読んだの内容を当たり前のように暗記して引用しています。ヒッチンス氏

    本好きがやっている、本の中身をきちんと覚えるための3ステップ | ライフハッカー・ジャパン
  • ブログを読むと、自分の頭で考えなくなる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    タイトルは若干、というか完全に釣りです。悪しからず。 僕はブログを書く前に、今から書くテーマについて他のブロガーが何を書いているか、事前に調べることはしません。「既に語り尽くされているネタだと書く気が失せる」という理由もあるのですが、もっと大きな理由は、事前に読むとその主張に引っ張られてしまうから。当はもっと違ったニュアンスだった思考回路が、読んだブログの思考回路に合わせて変形してしまい、もう二度とその形以外に整形できなくなるような感覚を覚えるからです。 例えばごく簡単な例として、地元で評判のケーキを紹介するとしましょう。そのケーキをべると、他のお店のケーキとは違う何かを感じる。それはクリームの触感かもしれないし、甘さの絶妙なバランスかもしれないし、もしかしたら上に乗っているイチゴがブランド品なのかもしれない。それを自分の言葉で整理し、文章にする前に、他の人が「あのケーキのポイントはデ

    ブログを読むと、自分の頭で考えなくなる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/30
    とりあえず、”凡才の集団は孤高の天才に勝る”を読んでみたい→読んだ。http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20100828/まぁ、そのブログの書き方にもよると思うんですが。
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