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酒と食に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 酒がないとマズいもの

    緊急事態宣言でアルコール提供がNGになった。10年近く夕飯は基的に一人で外だったので、 まあ黙々とべるなら良いだろうということで、大きくは生活スタイルは変えずに送っていた。 が、普段べてた店のご飯がとにかくマズく感じる。 お酒飲んでべてる時は週1で通ってたようなお店のご飯もダメだ。 あまりにも味覚の落差に愕然としたので、酒がないとマズくなるものを勝手にランキングしてみる。 第3位 刺身 日酒飲みながら白身、ビールとマグロなど、和系の居酒屋や割烹行ったら、間違いなく刺し盛りを頼んでいた。これが酒が無いと途端に不味くなる。 1切れ目は良いが、3切れ目くらいになってくるとムニムニとした感も飽きてくるし、 醤油の味も辛くなってくる。帆立や赤貝などの貝類が特に好きだったのだが、 磯臭さがどうにも鼻について、気分が悪くなってしまった。 醤油味がダメなのかなと思って、ユッケ的なものやカル

    酒がないとマズいもの
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/06/08
    道産子としては、内地の刺身はほぼすべてアウト(例外もあるが)。つまりは、やっぱりアルコールで誤魔化してたんだろうなぁ。
  • 山崎蒸留所は酒飲みの天国だった :: デイリーポータルZ

    大阪と京都の境に、山崎という町がある。 山崎は長い歴史を持つ土地で、古くは平安時代より油の産地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が明智光秀を追い詰めた「山崎の戦い」の舞台にもなった。 そのような山崎には、ウイスキーの蒸留所がある。1923年に創設された日最古の蒸留所、サントリー山崎蒸留所だ。何気なく目に留まり、ぶらりと立ち寄ってみたそこは、何とも愉快な酒飲みにとっての天国であった。 (木村 岳人) 目当ては千利休の茶室だった そもそも私が山崎を訪れたのは、山崎蒸留所の為ではなかった。待庵(たいあん)という茶室を見学しに行ったのだ。 待庵は山崎の戦いの際に秀吉が千利休に命じて作らせた茶室で、その後に妙喜庵(みょうきあん)という山崎駅前のお寺に移築された(なお、待庵を含む妙喜庵の拝観には往復はがきによる一ヶ月以上前からの予約が必要なので、ご注意を)。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/12/16
    メタルスライムは、ビールの醸造所にもいた気がするけど。
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