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2009年1月29日のブックマーク (5件)

  • 日本の大学はなぜ情報発信しないのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    米国への3カ月半の出張から帰国しました。暖かい西海岸から日の冬に戻ると,寒さに体が適応できず,周囲の人よりもかなり厚着でないと外を歩けません。もう若くないというだけかもしれませんが。 今回の出張に限らず,前から思っていたことですが,日と米国で大きく違うことの一つに,大学の情報発信力があると思っています。企業のそれには大きな違いがないにもかかわらず,こと大学となると,なぜか差が目に付きます。 米国の有力な大学の多くは,大学のWebサイトに研究開発専門のニュースを掲載するページを持っています。多いところは1日に複数のニュースが追加されていきます。数の多さだけでなく,内容も面白いのです。多くは大学専属のライターが難しい内容のポイントやインパクトを分かりやすく簡潔に伝える努力をしています。簡潔すぎてそれだけでは情報不足という場合もありますが,その場合は論文を直接読めばよいのです。ニュースのペー

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/29
    京都産業大学は、昔は京都大学産業学部と揶揄されてたけど、この記事の執筆者はその辺の事情わかって書いてるんでしょうかね?益川さんは、今は客寄せパンダです。
  • 人文系と芸術系はやっぱり違うのかな - ohnosakiko’s blog

    博士卒で就職先ないない言ってる人、なぜ塾や中学・高校で教えないのですか? 教育者になればいいんでないの?という記事。結構反論のブコメがたくさんついていた。 博士まで行った後で中高の教員になるのは難しかったり(新卒優先とか倍率とかそもそも教員免許とか)、学校の仕事は雑事も多く忙しいので研究の時間が取れなかったり、特に理工系だと大学か企業の研究所でない限り実験のための環境が整わないので、研究続けるには無理だったり‥‥というのは、確かにそうなのだろう。塾講師も博士を出てからなるのは難しいらしい。在学中からバイトでやってる人は別として。 一番多く目についたのは、「研究者が教育者に向いているわけではない」「研究者の資質と教育者の資質は違う」という意見である。「博士まで行って(学校の先生や塾講師になるような)そんな妥協はできないのでは」といった意見もあった。 となると博士卒の目指す最終的な就職先は、理

    人文系と芸術系はやっぱり違うのかな - ohnosakiko’s blog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/29
    というか、(おそらく理系・文系問わず)研究の才能と教育の才能は全く別物です。教育の才能のない教師は、生徒にとってむしろ迷惑千万。
  • いただいたメールをご紹介します - NATROMのブログ

    私は2000年ごろから、■進化論と創造論〜科学と疑似科学の違い〜というサイトを開設しています。疑似科学批判のサイトとしてはわりと古いほうでしょう。「勉強になりました」「これを機会に勉強してみます」といったメールをときに受け取ることがあり、微力ながら少しはお役に立てたのかと思います。先日、疑似科学批判の有効性が議論になったとき、疑似科学批判が役立つこともある事例としてメールを公開しようかと提案しました。直接議論の相手となった方とは論点がずれてしまいましたが、「どういった例があるか、というのはなるべく知っておきたい」という意見も別の方よりいただきましたので、いくつかメールを紹介いたします。メールは私信でありますので、公開にあたってプライバシーに関わる部分を中心に、メールの趣旨が変わらない範囲内で変更を加えたことを断っておきます。 昆虫の進化について質問 1000字程度で明日中に Subject

    いただいたメールをご紹介します - NATROMのブログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/29
    だから、こういうのは、カテゴリ「科学・学問」じゃなくて、「おもしろ」でしょ?
  • 太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能|知って得する! カラダとココロの「健康ナビ」|ダイヤモンド・オンライン

    ――身体と心の健康に役立つビタミンD 冬至から1ヵ月が過ぎて日がだいぶ長くなってきました。日差しが増えると元気が増すような気がしませんか? 実際に、日光浴は身体と心の健康にとても役立つようです。適度な日光浴は万能薬ともいえそうです。しかも太陽光は無料です。 ビタミンDは、皮膚が太陽光、正確には紫外線B波にさらされると、体内で生産されます。このため“太陽ビタミン”とも呼ばれます。 良く知られているように、ビタミンDは骨の健康のために重要です。ビタミンDはカルシウムの小腸での吸収を促進して、尿としての排出を防ぎます。高齢者では転倒を防ぐ効果も報告されています。 さらに、ビタミンDレベルを正常値以上に保つことは、高血圧や糖尿病、いくつかのガン、心臓発作や脳卒中の予防に、ひいては長寿に貢献するようです。最近の研究で、脳や心の健康にも役立つこともわかってきました。 記憶力や思考力などの 「脳

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/29
    だから、ひなたぼっこは有意義なんですよ、おじいちゃん。
  • 地球温暖化はもう止められない、気象学の世界的権威が新論文 – Technobahn

    2009/1/29 00:21 – 温室効果ガスの抑制や排出削減に成功したとしても地球温暖化は避けられないとする、従来の考え方とはまったく異なる論文を気象学の世界的権威のスーザン・ソロモン博士が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載。地球温暖化を防ぐためには温室効果ガスの削減が必要とするこれまでの考え方をきっぱりと切り捨てた異例の内容の論文が大きな反響を呼ぶところとなっている。 この論文発表を行ったのはオゾンホールなどの気象学研究分野の世界的権威の一人でアメリカ国家科学賞、ノーベル平和賞(IPCC第1作業部会議長としてアル・ゴア氏と共同受賞)、フランス科学アカデミー最高賞などの世界中の最高権威をを総なめにしてきたスーザン・ソロモン(Susan Solomon)博士を中心とする米海洋大気局(NOAA)の研究グループ。 研究グループはPNASに掲載した論文の中で、温室効果ガスによる地球温暖化

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/29
    この話も、もう各人好き勝手なこと言ってて、結局はなるようにしかならんもんなのかな?