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2011年7月31日のブックマーク (5件)

  • 女性がIT分野に帰ってくる | スラド

    男性中心のイメージがあるIT業界だが、1987年の米国ではソフトウェア開発者の42%、システムアナリストの34%が女性だったとのこと。その後、女性の占める割合は減っていったが、近年になって再び増加が見込まれるそうだ(Fog Creekのブログ記事、家/.)。 コンピューター時代が始まった1960年代には他の技術系専門職と異なり、コンピューター関連の職種では男性がまだ支配的立場を確立していなかった。求人も多かったため、そこに女性が集まり始めたのだという。実際のところ1960年代中頃には、コンピュータープログラミングは女性の仕事とみられていた。以降およそ20年間、米国でコンピューターサイエンスを専攻する女性の割合は増加していったが、1984年に37%でピークを迎えて以降は減少傾向が続き、2006年には20%にまで落ち込んだという。その一方で物理学以外の理数系科目を専攻する女性の割合は増加して

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/31
    仮にそうだとしても、三次元より二次元が好きなオマイラには関係ないぞ。
  • 物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』

    映画テレビでは、海岸シーンの波の音を「小豆(あずき)とザル」によって再現していたそうです。 この『あずきザザー 』は、独自開発の物理エンジンで小豆の動きをシミュレートし、まるで物のザルと小豆を手にしたような感覚で、波の音を作り出すことができるアプリです。 まずは、開発元によるデモ動画で、リアルな小豆の動きとそこから生まれる波の音をご確認ください。 「あずきをつかって波を音をつくる」というアプリの内容を、コンパクトに、そして分かりやすくまとめたタイトル名が秀逸です。 竹で編んだザルの上に、国産高級小豆(十勝産でしょうか)を思わせるツヤのある小豆が載っています。 そして体を少し傾けると、このアプリの領が発揮されます。 独自に開発された物理エンジン「あずきシミュレーター」で小豆の一粒一粒がリアルに再現され、ザルの上で転がりはじめます。 転がると同時に、一粒一粒サンプリングした音を「

    物理エンジンで一粒一粒の動きをリアルに再現〜あずきとザルで波の音を作るアプリ『あずきザザー』
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/31
    隠れキャラとして、小豆婆http://www.cromagnon.jp/gallery/images/azukibabaa.gifが出てくる、とかどう?
  • 「存在しないもの」との折り合いのつけ方について - 内田樹の研究室

    ニ期倶楽部というところがやっている「山のシューレ」という催しに呼ばれて、那須高原で二日過ごした。 能楽師ワキ方の安田登さんが対談の相方にお呼び下さったのである。 お題は「能の身体性、能の霊性」。 これまで安田さんとは能楽について何度か対談している。そのつど、だんだん話が深くなる。 先方は玄人、こちらは馬齢は重ねても所詮素人であるから、専門的なことはよくわからない。 けれども、二人とも興味があることが近い。 それは「存在しないもの」とのコミュニケーションである。 「存在しないもの」、端的には「死者」のことあるが、より広く「絶対的他者(Autrui)」と呼ぶこともできる。 神も悪魔も、すべての神霊的なもの、天神地祇、妖精も鬼も河童も山姥も含めて、「存在しないもの」と呼ぶことができる。 「存在しないもの」は「存在するとは別の仕方で」(autrement qu'être) 私たちに「触れてくる」。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/31
    なんかムズカシイ/要するに、本の事前予告?
  • 「インターネットによって、ヒトの記憶はどう変わったか?」に関する研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    「インターネットによって、ヒトの記憶はどう変わったか?」に関する研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • がんも怖いけど、日焼け避ける方がずっと体には悪いかも

    がんも怖いけど、日焼け避ける方がずっと体には悪いかも2011.07.30 12:0013,655 satomi 日光が肌に当たるとできるビタミンDは体に欠かせぬもの。現代のライフスタイルでは燦々と降り注ぐ太陽の下で過ごす時間も最小限になっていますが、日焼けは従来考えられてきたほど悪くないんですよ。なぜか? 天文学者ボブ・バーマン(Bob Berman)著『The Sun's Heartbeat』が研究最前線の現況をざっくり解き明かします! -- 太陽の悲劇の序章は有史はるか以前に遡る。事の次第は今となっては推測に頼るほかないが、5万年から7万年前に人類大移動が始まり、我々の祖先は熱帯および赤道直下の強い日差しから遠ざかっていき、そしてたちまちビタミンD欠乏症となった。 我々の体は肌が太陽の紫外線(UV)に当たると体内にビタミンDが生成される。UVの密度は太陽の傾きが低くなるとガックリ減る。

    がんも怖いけど、日焼け避ける方がずっと体には悪いかも
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/31
    要するに、サプリメントとかいう代物をわざわざ使わんでも本来良いように、人間の体はうまくできている、と。何事も、「過ぎたるは及ばざるがごとし。」で。