中国で求人における性差別が蔓延していると人権団体が批判している(Bloomberg、Wedge、Slashdot)。 問題とされているのは大手IT企業の求人が男性ばかりだということや、女性の求人については容姿に関する条件が設定されているケースが多いこと。阿里巴巴(Alibaba)や百度(Baidu)、腾讯(Tencent)といった大手IT企業が美人社員の存在を自慢するケースもあるといい、たとえばTencentは「美しい女性の存在が入社理由の1つだと男性社員が語る」という求人広告を出していたという。 この指摘を受け、AlibabaやBaidu、Tencentは指摘を受け入れ対応する方針を示したという。また、これら企業は管理職などに多く女性を採用しているとも述べている。