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2012年5月28日のブックマーク (4件)

  • たぶん世界で一番哀しい科学者

    ハンカチのご用意を... こちらに見えますのは豪クイーンズランド大のジョン・メインストーン(John Mainstone)教授。世界史上最も長い実験「ピッチの滴下実験」をただひたすら見守る、たぶん世界で一番哀しい科学者です。 これはその聞くも涙、語るも涙の物語。 2分だけお付き合いください...。 一見固体で、ハンマーで割ると粉々に砕けるピッチ(樹脂)。このピッチが実は液体であることを証明するために、クイーンズランド大の初代物理学教授であられたトーマス・パーネル(Thomas Parnell)教授が1927年に始めたのが、この「ピッチ滴下実験」です。 大学のサイトにはこう説明がありますよ。 最初はピッチを温めてガラスのじょうごに注ぎ、下を密閉した。こうして3年置いて固まるのを待ち、1930年に密閉した脚部をカットして下に垂れてこれるようにし、垂れた日付けを記録する作業に入った。[...]

    たぶん世界で一番哀しい科学者
  • Frontierseminar.com

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/05/28
    ふーん。太陽が男、月が女というのは西欧的なんだ。
  • ニュース - 「努力できる人」は脳が違う(WIRED.jp):ITpro

    Image: Ramunas Geciauskas/Flickr この文章を書いているわたしは、そのうち退屈し始めるだろう。文字を見続けることに飽きて、気晴らしを求め始めるのだ。この画面から去って、どこか別のページへ行き、まったく関係ないサイトで楽しむ。そうした無駄な時間をしばらく費やしたあと、罪悪感が大きくなってきて、再びこの文章に戻ってくるはずだ。 それは、われわれの内にある「動機」と、外から来る「退屈」との果てしない闘い、意志と快楽のせめぎあいだ。何をしなければならないかは知っているが、したいことをするほうがずっと簡単なのだ。 わたしはこうした「綱引き」が、頭のなかでどう行われているかにずっと関心があった。ヴァンダービルト大学のマイケル・トレッドウェイが率いる研究チームが『Journal of Neuroscience』に新しく発表した研究論文は、この謎を解明しようとしている。努力と

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/05/28
    努力できるのも、才能ってことか。
  • マイクロファイナンス - Wikipedia

    この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2009年3月) カンボジアの地域に根ざした貯蓄銀行。貧困層の人々に貢献する多様な種類の金融機関がある。 マイクロファイナンス(Microfinance)は、貧困者向けの「小口(マイクロ)金融(ファイナンス)」の総称。マイクロクレジット(小口融資)のほか、マイクロインシュアランス(小口保険)など、様々なサービスがある。 ここではマイクロファイナンス機関のことをMFIs(Microfinance Institutions)と呼ぶ。 概要[編集] 他の金融と比較して、マイクロファイナンスの特徴として、貧困緩和と事業収益の両方を追求していることが挙げられる。 一般の銀行は、担保や客観的な信頼が

    マイクロファイナンス - Wikipedia