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2013年2月12日のブックマーク (4件)

  • 無職になってわかったこと

    最初の3日目まではだらだらと連休のような気分で過ごせる上に気持ちがいいのですが、それを超えると不安が募り始める。 何に対しての不安かって、次の仕事についてだとかこれからどうするだとか、以前勤めていた会社のことだとか(これは最初の3日ほどで割とどうでもよくなるかもしれない) 実際仕事を辞めるにあたって次の勤め先が決まってなかったりだなんて事は結構ありえない事だと思うんだけど、というかその時点で既に社会から落下しつつあるんだけど それはちょっと隣に置いといて全く決まってない絶望的状況だと仮定してみて。 何故か改まって若干不安になってくるのである(おかしい話ではあるけども…)。ですが、4日め5日めあたりになってきて、昼間からビールを飲んだり一日中目覚まし時計をきにせず寝たり平日に笑っていいともを見ていると なんかもーどーでもよくなるというか、まず頭からそれらが吹き飛んでなんだかぼんやりしてくる。

    無職になってわかったこと
  • ベイリー - 悪と善は神の右手と左手である。

  • [書評]10万年の未来地球史 気候、地形、生命はどうなるか?(カート・ステージャ): 極東ブログ

    「10万年の未来地球史 気候、地形、生命はどうなるか?」(参照)という邦題をそのまま借りて、「10万年後、地球はどうなるか?」という疑問を投げかけたい。どうなるのだろう。当然、そのころ人間はどうなるのだろうかという問いも含まれる。 書は、この問いに、現代の科学からかなり妥当に答えを出している。なかなかの大著だが、SFのように面白い。というか、面白さの点でこれ、SFとなにが違うのか。 書にはもう一つの意図がある。地球温暖化問題である。簡単に言うと、人類が排出する二酸化炭素など温室効果ガスが、地球の未来に影響を与えるという点だ。 そう言うと、「なんだ、当たり前ではないか」という反応もあるかもしれないが、問題は、その影響の範囲と、その影響が深刻だという場合、現在の人類に何ができるのかという問題になる。 この問題は、いろいろ議論されてきたが、「10万年の未来地球史」という視点からどうなるだろう

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/02/12
    図書館にあるようだから、読んでみようかな、と思う。
  • スプーン1杯のシナモンが血糖値を下げてくれると判明:米大学 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    糖尿病予防の救世主となるか?!シナモンパワーに関する朗報が届いたのでご紹介しよう。米ボール州立大学によればスプーン1杯のシナモンが血糖値を下げ、インスリン感受性を上げてくれるという。 18歳~30歳の若者30人を対象にした実験では、半数はBMI(肥満度指数)が正常値の人々、残りの半数は肥満とされる人々に朝の際、シリアルに6gもしくはティースプーン2杯半のシナモンをかけてべてもらった。事の直後と15分後、30分後、45分、1時間、1時間半、2時間後に血糖値を測定した結果、すべての被験者の血糖値が平均で25%下がり、シナモンには血中ブドウ糖濃度を下げ、インスリン感受性を上げる作用があると判明した。 実験を指揮したJo Carol Chezem氏いわく「今回の調査ではデータが少ない上後2時間以降の血糖値は不明だが、シナモンの効力は注目に値し今後の研究、実験に期待大」とのこと。使用用途が広