タグ

2013年6月15日のブックマーク (2件)

  • 今までの精神疾患の認識を破壊せよ(トーマス・R・インセル博士の論文。その1。) : 場末P科病院の精神科医のblog

    6月15 今までの精神疾患の認識を破壊せよ(トーマス・R・インセル博士の論文。その1。) カテゴリ:精神医学統合失調症 今回はNIMH(アメリカの国立精神衛生研究所)の所長であるトーマス・R・インセル博士の論文を紹介したい。内容は精神医学はこうあるべきだという論文である。彼が論文で唱えていることは、精神疾患は脳の障害であり、広い意味での神経疾患であり、21世紀中に神経疾患として再編性されねばならない、従来の認識を破壊せねばならないのだという主張である。今後、NIMH主導でアメリカの精神医学がさらに変化していくことも考えられ、彼の思想を理解しておくことは損なことでもないと思われる。 これまでの精神医学の認識を破壊するような洞察。今の臨床の在り方を変えていかねばならない。「Disruptive insights in psychiatry: transforming a clinical di

    今までの精神疾患の認識を破壊せよ(トーマス・R・インセル博士の論文。その1。) : 場末P科病院の精神科医のblog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/06/15
    そっか、人前でケムリあげる連中は、オラと同じキチガイなんだ。
  • トラブル続きのBBCその深過ぎる病根

    公共性はどこへ? 世界最高の報道機関との呼び声も高いが国内番組の凋落はひどい Olivia Harris-Reuters 往年の名物司会者による性犯罪とその隠蔽疑惑、さらにその騒動が収まらないうちに起きた大誤報──BBC(英国放送協会)が相次ぐトラブルに見舞われている。 一連の騒動の幕引きを図る形でジョージ・エントウィッスル会長が辞任したが、BBCの問題はもっと深いところにある。 最大の病巣は、イギリス国内向けのチャンネルだ。まるでアメリカの娯楽情報番組を見ているのかと錯覚するほど、センセーショナルなニュースであふれている(BBCワールドなどの国際放送は今も輝かしいレベルを維持している)。 行方不明になった少女の話題を何日も(時には何週間も)興味位に取り上げたかと思えば、有名人のゴシップに大騒ぎ。視聴率や広告収入を得るのに必死な民放チャンネルのように、安っぽい演出のニュースのオンパレード

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/06/15
    NHKよりマシ?