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2013年10月14日のブックマーク (4件)

  • 世界最硬、ダイヤモンドの3倍。この世で最も硬い物質が発見される(米研究) : カラパイア

    カーバインは、炭素原子を鎖状に繋げたもので、厚みが原子1個分。同じく炭素原子で構成されるシート状のグラフェン、チューブ状のナノチューブと違い、“1次元的物質”であるとヤコブソン氏は説明している。 カーバインは19世紀から理論的にその存在が考えられており、これまでにも圧縮したグラファイトや、惑星間のチリの中などで少量発見され、実験によっても生成されていた。今回同チームは、コンピュータを用い、カーバインの特性について正確なシミュレーションを行なった。これによって、カーバインがこの世に存在するどの物質よりも固いことが分かった。 具体的には、厚みが炭素原子1個分のシートでありながら、その上に鉛筆を立てて突き破るのに象を1頭載せる必要があるグラフェンに対して、2倍の抗張力があり、剛性はグラフェンとナノチューブの2倍、ダイヤモンドに対しては3倍近くに達する。 これ以外にも、カーバインには、両端に取っ手

    世界最硬、ダイヤモンドの3倍。この世で最も硬い物質が発見される(米研究) : カラパイア
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/14
    興味深いけど、カラパイアかぁ。/オレの○ン○ンはもっと硬いぞ(ウソです)。
  • 外国人社員にはキツい「関西弁」 理解不能なツッコミで誤解招くリスク

    【ビジネスの裏側】 その関西弁、外国人社員に正しく伝わっていますか?-。クボタやパナソニックなど、関西に社拠点を置く企業が共同で、関西企業向けの外国人社員受け入れマニュアル作成に取り組んでいる。標準語の日語を学んだ外国人に関西弁の意味やニュアンスは理解されにくく、ミスコミュニケーションにつながりかねないためだ。だが、生粋の関西人に標準語で仕事をしろというのも酷な話。マニュアルで、両者の距離はどこまで縮められるか…? ■関西弁のニュアンスわからず、「怒られた?」と勘違い 「お前、何しとんねん。ともかく、やる気やで!人間ガッツが大事やさかいに!」 「?…す、すみません…」 とある関西の企業。ミスをした外国人社員を日上司が元気づけようとかけた言葉に、その外国人社員は縮み上がった。関西弁の微妙なニュアンスが分からず、「ひどく叱られた」と感じてしまったのだ。 日上司としては、ミスを正面か

    外国人社員にはキツい「関西弁」 理解不能なツッコミで誤解招くリスク
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/14
    別に外国人だけじゃなくて、日本人でも田舎者はおっかない(怖い)です。
  • 2047年には、今の「猛暑」が「冷夏」に…… 米大学が気候の分岐点を予測 - IRORIO(イロリオ)

    今世紀半ばの地球は、最も寒い年でも、これまでで最も暑かった年より暖かくなる──。米ハワイ大学マノア校の研究チームがこんな予測を明らかにした。温室効果ガスの排出がこのまま増加を続けると、2047年には現在の「猛暑」が「冷夏」になってしまうようだ。 米ハワイ大学マノア校のカミロ・モラ博士らは、世界12カ国の21機関で運用されている39の気候モデルを分析した。これまでの研究が主に地球全体の平均気温の変化についてのものだったことに着目し、研究チームは地球を約1000平方キロメートルずつに分割。それぞれの地域について、温室効果ガスの排出がこのまま増加を続けるものとして、39の気候モデルの結果を平均して分析した。 その結果、地球の過半数の地域で、2047年以降の最も寒い年が、1860年〜2005年の間で最も暑かった年よりも暖かくなることが判明した。このように「以降の気温が、過去最も暑かった年よりも暖か

    2047年には、今の「猛暑」が「冷夏」に…… 米大学が気候の分岐点を予測 - IRORIO(イロリオ)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/14
    どう考えても、それまで生きてるか、という問題の方が大きい気がするが。
  • 高校で数学を勉強しなかった人のための「経済学で出る数学」

    何かと教育再生実行会議が話題だが、日の文系学部が死に体になっている理由の一つに受験科目があると思う。数学が無いと何も出来ない時代なのだが、受験科目に数学が無いためか極端に数学に弱い学生が存在し、それにあわせて講義内容がおかしくなっているケースもあるようだ。 根的な解決策として受験科目に数学を課したり、高校卒業試験を設けたりして、数学を勉強させたりすることが考えられるが、留学生などで母国で受けた数学教育が十分でないケースも存在する*1ので大学側で補習的な数学教育を準備する必要があるであろう。そういう時の教材に『(改訂版)経済学で出る数学 高校数学からきちんと攻める』は優れていると思う。 何が優れているかと言うと、経済学の文脈から離れ無いようにしつつつ、微分や積分などをゼロから説明しようとしている。説明は工夫されており、例えばテイラー展開の説明は公式の暗記もしくは機械的な証明に頼りたくなる

    高校で数学を勉強しなかった人のための「経済学で出る数学」
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/14
    「使う」でなく「出る」なんて言ってる辺り、受験数学の悪しき影響も感じられるんだが。まぁ図書館にあるようなので、機会があれば見てみる。