タグ

2014年2月16日のブックマーク (5件)

  • 日刊ゲンダイ|暴力、セクハラ、内粉…韓国「ショートトラック王国」崩壊

    「ショートトラック王国」と呼ばれた韓国がグジャグジャだ。冬季五輪で韓国が獲得した金メダル総数は23個。そのうち19個がショートトラックなのだ。 国別で見るとバンクーバー大会までの6大会で、金19個の韓国(ショートトラックメダル総数37個)は断然のトップ。次いでカナダ7個(同25個)、中国7個(同24個)となるのだが、今大会は10日の男子1500メートルはメダルなしに終わり、13日の女子500メートルも朴勝羲の銅メダルだけ。 元代表選手が各国から招聘されて選手育成に携わり、韓国選手の弱体化が進んだという声がある。 その一方で、セクハラや「韓国式訓育」といった殴る蹴るの暴力が表面に出て選手の指導者への不信感が募っている。 「ソチ開幕まで1カ月に迫った1月9日に、大韓スケート連盟がショートトラックの代表コーチをセクハラを理由に追放したという報道がありました。女性選手を自宅に呼んで、胸を触

    日刊ゲンダイ|暴力、セクハラ、内粉…韓国「ショートトラック王国」崩壊
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/02/16
    そえば今回は見かけないな、と思ったら、こんな事情があったんか。
  • 大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン

    これをお伝えするのはたいへん心苦しいのですが...... いえ、この際だからはっきり言いましょう。あなたの脳は、大きな数字を処理できるほど進化していません。狩猟生活をしていたあの頃から賃金奴隷の現在に至るまでの間、我々ホモサピエンスのメンタルはそれほど変わっていないのです。だから、クルマの購入や住宅ローンの契約、老後の生活設計などのシチュエーションで大きな数字に直面すると、間違いを起こしやすいのです。 ボストンカレッジで心理学を研究しているサラ・コルデス助教は、進化の過程において、大きな数字を処理する必要がなかったとことはうなずけると言います。 かつてヒトが数える必要があったものといえば、家族の人数、近くにいる天敵の数、木になっているリンゴの数ぐらいでした。つまり、非常に大きな数字に出会うことは極めて稀だったのです。大きな数字といえば、ハチの大群ぐらいでしょうか。でも、大群はあくまでもひと

    大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/02/16
    いまさら何を…という気もしないではない。大昔にこんな本もあった。http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20090915
  • 【ソチ五輪】レジェンド葛西が銀 ジャンプ男子ラージヒル スポーツ 福井のニュース :福井新聞

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/02/16
    "「レジェンド(伝説)」と呼ばれる葛西"そんなあだ名あったんか。
  • 中央大と東大、「マックスウェルの悪魔」を実験により実現

    中央大学と東京大学の研究チームは、微細加工技術とサブミクロンスケールのリアルタイム制御システムを組み合わせることで、「マックスウェルの悪魔」と呼ばれる概念を実験で実現し、情報をエネルギーに変換することに成功。情報を媒介して駆動する新規ナノデバイスの実現の可能性を示した。 "マックスウェルの悪魔"は、19世紀の物理学者ジェームズ・マックスウェルが1867年に考えた創造上の生き物で、分子の動きを見分けることができ、例えば温度差のないところからエネルギーを使わず温度差を作り出し仕事をさせることができるとされ、熱力学に根的な疑問を投げかけた。それから約150年を経て、この疑問は解決されたが、情報とエネルギーの関係を考える多くの研究につながった。 車のエンジンは燃料を燃やして温度差を作り、これによりピストンを動かして動作する。しかし、温度差がなければピストンは動かず、エネルギーを取り出すことはでき

    中央大と東大、「マックスウェルの悪魔」を実験により実現
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/02/16
    たぶん、記事書いた本人がわかってない。
  • 平成26年の大雪 - Wikipedia

    2014年2月8日11時42分頃の御茶ノ水の様子 平成26年の大雪(へいせい26ねんのおおゆき)では、2014年(平成26年)2月に日で発生した雪害(豪雪)について述べる。 日国政府が設置した平成26年(2014年)豪雪非常災害対策部では、2月14日から16日までの大雪等による被害の取りまとめや対処が行われているが[1]、項では2月上旬の関東地方を中心とした大雪についても併せて記述する。平成26年2月雪害と呼ばれることもある[2]。 概要[編集] 2月4日正午から6日にかけて冬型の気圧配置となり、下層寒気については「10年に1度」の強い寒波が日列島に流れ込み、全国的に寒い日が続いた。最高気温0 ℃未満の真冬日となった地点数は、5日・6日と2日連続で400地点を超えた(4日は日付変更直後の深夜から早朝にその日の最高気温を記録した地点が多く、昼になるにつれ気温が著しく低下した)。また

    平成26年の大雪 - Wikipedia
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/02/16
    ノート欄の意見に同意。だいたい雪国的には、cm単位の積雪でがたがた騒ぐな、と言いたい(m単位ならまぁ騒ぐだろうが)。