タグ

2014年3月29日のブックマーク (3件)

  • 悪夢と通常夢と明晰夢(その1 悪夢への対処方法) : 場末P科病院の精神科医のblog

    3月29 悪夢と通常夢と明晰夢(その1 悪夢への対処方法) カテゴリ:悪夢と明晰夢睡眠障害 時々、無理なことを訴える患者さんがいる。悪夢を見ないようにしてほしいと言うのである。悪夢を消すような薬を出してほしいと言うのであるが、そのような薬は開発されていないと説明している。自分の睡眠中の夢ですら自由にならないのに、ましてや、他者の夢まで自由に操作して消したりすることなどはできないように思える。しかし、悪夢は人にとっては相当に苦痛な症状だと思われる。頻回に悪夢にうなされるのであれば何らかの対処が必要になろう。  今回は悪夢の対処方法について触れてみたい。  英語版ウィキペディア「悪夢 nightmare」によれば、夢の最中に感情が誘発されるのだが、ネガティブな感情を体験する時間は夢の総時間の約75%にもなるらしい。夢の中ではポジティブな感情よりもネガティブな感情を体験し易いのである。人の夢は

    悪夢と通常夢と明晰夢(その1 悪夢への対処方法) : 場末P科病院の精神科医のblog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/29
    少し専門的だが。精神安定剤(俗に言う睡眠薬)は効き目ないのかな?
  • フォント変えれば数百万ドルの節約に、米14歳が政府に提言

    (CNN) 米ペンシルベニア州ピッツバーグの中学生スヴィア・マーチャンダニ君(14)が、文書を印刷する際に使用する文字書体(フォント)を変えるだけで、ごみの削減とコスト節約を同時に実現できる、との画期的な研究結果を発表し、注目を集めている。 この研究は、中学校の科学のプロジェクトとして始まった。スヴィア君は、中学校でもらうプリントの量が小学校の時に比べかなり多いことに気付いた。環境維持の促進にコンピューター科学を応用することに関心を持つスヴィア君は、紙とインクの消費量を最小限に抑える方法を模索しようと考えた。 これまで、紙のリサイクルや両面印刷によるコスト削減や資源の節約は議論されてきたが、学校の授業で使用するプリントに使われるインクのコストにはあまり焦点が当てられなかった。 スヴィア君によると「インクの価格は、フランス製の香水の倍以上高い」という。たしかにシャネルNo.5の1オンス当たり

    フォント変えれば数百万ドルの節約に、米14歳が政府に提言
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/29
    フォントにかい。/マジメな話、確かにフォントは大事だけど、これ純正インクの話でしょ?純正インクは確かにボッタクリだから。税金とか会社の金で純正インク買ってくれないと、プリンタメーカーは大変。
  • 2050年、全国の6割が人口半分…2割はゼロ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国土交通省は28日、少子化の影響で、全国で人が住んでいる地域のうち6割以上で、2050年には人口が半分以下に減るとの推計を発表した。2割の地域は住民がゼロになるとしている。 日の国土を1平方キロ・メートルごとの碁盤状に区分した約18万地域について、国勢調査や国立社会保障・人口問題研究所の推計などを基に、国交省が試算した。 10年の人口と比べると、44%の地域は人口が半分以下となり、19%の地域は無人になる。人口が増えるのは大都市圏の2%(3480か所)の地域だけだった。 国交省は今夏をめどに「国土のグランドデザイン」をとりまとめ、10年単位の中期的な国土づくりの指針となる「国土形成計画」を見直す。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/29
    限界集落とかの問題があるにしても、2割が人口ゼロっておかしいと思うんだが。