タグ

2014年4月12日のブックマーク (5件)

  • 安倍晋三って! ヤッパ仮病だよね~~! 潰瘍性大腸炎を愚弄する安倍晋三の不思議! ちゃむちゃん

    安倍晋三って! ヤッパ仮病だよね~~! 潰瘍性大腸炎を愚弄する安倍晋三の不思議! http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/737.html 投稿者 ちゃむちゃん 日時 2012 年 11 月 27 日 08:52:01: QzYqxt1M.l5BI http://d.hatena.ne.jp/lalablog/20121127/1353973693 参院選で「私をとるか、小沢さんをとるか」と国民に迫った末に惨敗、「安倍をとらなかった」民意を無視して総理の座にしがみつき、あげくの果ては、 9月10日 所信表明演説 9月12日 党首会談申し込み→拒否 9月12日 退陣 9月13日 慶応病院に検査入院 9月27日 退院・自宅療養 と、国会で所信表明までしておきながら、テロ特措法の延長に反対する小沢に以下のような恨み節を残して、後日、「潰瘍性大腸炎」との後付

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/12
    "軽い糖尿病で首相を投げ出したみたいなものです"古い話を思い出した。
  • 虫垂は無用の長物にあらず、免疫に重要

    右下腹部の盲腸から細く伸びる虫垂は長く、体にとって不必要な組織と考えられてきた。虫垂炎を起こしやすいため、開腹手術であらかじめ切除してしまうこともあったくらいだ。しかし、虫垂はリンパ球が集まる場所で、何らかの免疫の機能を担っている可能性も考えられていた。 研究グループは、免疫系が発達していない無菌マウスの虫垂を切除して、その後に、腸内細菌を定着させて、免疫系の発達を調べた。虫垂を切除したマウスでは、大腸でIgA産生細胞の増加が著しく遅れていた。IgAは腸内細菌叢のバランスの維持を担う重要な抗体とされている。虫垂切除マウスでは、虫垂があるマウスに比べて、腸内細菌叢のパターンが崩れていることもわかった。 次に、虫垂リンパ組織のIgA陽性細胞がどこに向かうかを調べたところ、小腸と大腸に移動することを確かめた。ヒトでも、虫垂の切除で炎症性腸疾患になりやすくなることが報告されている。 竹田潔教授は「

    虫垂は無用の長物にあらず、免疫に重要
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/12
    いいですか~無駄な人間なんていません。虫垂、盲腸と言った方が良いかな、盲腸にだって役目があるんです。←金八先生風に。
  • 特定非営利活動法人日本臨床美術協会

    臨床美術協会は、臨床美術を通じて高齢者やそのご家族、子どもたちをはじめ、広く感性豊かで健やかな社会を創出することを目的として設立された特定非営利活動法人です。臨床美術研究の支援と、臨床美術士の社会的地位確立により、多くの方が臨床美術による人生の喜びを享受できる社会を目指します。 1. 「臨床美術士」の資格認定 臨床美術士の資格認定を行っています。 2. 臨床美術の普及 公開セミナー等を通じて臨床美術について、広く伝えています。 3. 地方自治体の介護予防事業支援 臨床美術による介護予防プログラムを地方自治体に提案しています。 4. シニア世代の豊かなセカンドライフをサポート 各施設に臨床美術士が常駐し、多くの方々がいつでも格的な創作活動を楽しむことができる社会を目指しています。 5. 臨床美術士の人材育成 常に高水準の人材を提供できるよう、各種研修を実施しています。 専門的な訓練を受

    特定非営利活動法人日本臨床美術協会
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/12
    いろいろある訳だ。
  • 子どものときに頭を強打すると友だちがいない一匹狼になる?:米研究結果 - IRORIO(イロリオ)

    社会の中で他人と交わり、共存していくために必要なソーシャルスキル。人として生き抜くために重要だとされるこのスキルが、子どもの頃の何気ないケガで失われてしまう恐れがあるという。 脳のケガでソーシャルスキルが低下 米ブリガム・ヤング大学がおこなった研究では、脳に外傷を負った子どもたちを3年間に渡り追跡調査。普段の生活や思考力と前頭前皮質の厚みを検査したところ、ケガを負った子どもは社会への適性が低く友だちの数も少ないことがわかったそう。 研究チームによれば、ケガで右の前頭前皮質を損傷すると、短期記憶と脳の処理速度のコンビネーションからなる認識能力が発達しなくなり、それ故に記憶力や注意力が低下して人とのコミュニケーションがうまくとれなくなってしまうと考えられるとか。 どのように治療するかが今後の課題 研究者の1人、アシュレー・レヴァン女史は、「社会でのインタラクションでは、相手が何を言っているかを

    子どものときに頭を強打すると友だちがいない一匹狼になる?:米研究結果 - IRORIO(イロリオ)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/12
    "脳に外傷を負った子どもたち"は大抵高次脳機能障害と考えられるので、こんなん当たり前やん。
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/12
    "やたらに断言する「科学者」は怪しいと見るべき"