タグ

2014年5月26日のブックマーク (9件)

  • 30年前のガイドブックで札幌を食べ歩く

    どこかに旅行に行く際にガイドブックを買う。屋に行けば観光地別に多くのガイドブックが並んでいる。名物やオススメのお店の紹介など。そんな内容だ。 もちろんこのようなガイドブックは30年前にも存在する。30年前のガイドブック。今そのガイドブックに載っているお店はどうなっているのだろうか。残っていれば必ず美味しいはずだ。だって不味いと潰れているはずだから。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    一応読んだ。
  • 共通ウィズユーカード等の利用終了・払戻しについて/札幌市交通局

    共通ウィズユーカード等の利用終了・払戻しについて(期限が迫っています!) 「共通ウィズユーカード」や「共通1DAYカード」などの乗車券は、平成27年(2015年)3月31日をもって利用を終了いたしました。ご利用誠にありがとうございました。 利用を終了した乗車券は、平成27年(2015年)4月1日から令和2年(2020年)3月31日までの間、手数料なしで払戻ししております。 利用を終了し手数料なしで払戻しを行っている乗車券の種類 共通ウィズユーカード(500,1100,3300,5500,11500,こども1100) (記念柄の共通ウィズユーカード含む。) 福祉割引ウィズユーカード [地下鉄駅窓口、定期券発売所で発売した分のみ。札幌市助成分(札幌市から交付を受けた福祉割引ウィズユーカード及びこども用福祉割引カードも含む)は除く。] 昼間割引カード 共通1DAYカード(未使用のみ) 電車(市電

    共通ウィズユーカード等の利用終了・払戻しについて/札幌市交通局
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ

    時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼

    『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    図書館に、文庫になる前の版がある。
  • 『排泄物と文明』うんちのうんちく - HONZ

    訳者がこんなに「ウンコ」を連発したのは小学生のとき以来かもしれない ウンコが溢れているのは書の中だけではない、世界中で溢れはじめている。約70億の人類は約4億トン近いウンコを、家畜(ニワトリ約190億、ブタ約10億、ウシ約14億、ヒツジとヤギ約18億)は控えめに見積もって、141億3645万トンの畜糞を算出する。畜糞だけで、地球上すべての人に一日1ℓ以上を配ることができる。とてつもない量だ。この先、人類は100億近くまで増えると予想されているし、アジアやアフリカでは肉文化も広がっていく。経済とは違って、糞尿量の成長が停滞することはしばらくないだろう。 ご覧のとおり、数字だけ見てもウンコはやっかいな問題である。しかし、その中でも特にやっかいなのは、市民や分野の異なる研究者の間で適当な共通言語がないこと、らしい。そして、著者はその話のために第一章をまるまる費やす。辿り着いた共通言語は「Sh

    『排泄物と文明』うんちのうんちく - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    図書館で見かければ。
  • 鼻血んぼ - アンサイクロペディア

    鼻血んぼ(はなぢんぼ)とは、世間一般に名作と呼ばれた漫画の終わり方を間違えるとどうなるか、また大御所作家だからとその作家を甘やかしてやりたい放題を看過するとどうなるかを後世に伝える大変によい事例である。と同時に、作者の思うがままに作品を作り続けるとどうなるか、そして、例えある分野について門外漢、無知蒙昧極まりなくとも名の知れた作家がドヤ顔で描くと、虚構さえ事実となりえた時代があったことについてを明示する意味では、大変に恐ろしい作品である。 ついでに、漫画を根拠に事実を断定する人間が少なからずいるという世の中のしょうもない現実を顕現させた作品でもある。 概要[編集] なお、鼻血んぼとは、あくまでもインターネットにおける俗称であり、来の名称は美味しんぼである。その内容についてかいつまんで説明すると、1983年にビッグコミックスピリッツで連載を開始したこの作品は、原作を雁屋哲氏、漫画を花咲アキ

    鼻血んぼ - アンサイクロペディア
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    何だかなぁ。
  • 行動主義心理学 - Wikipedia

    20世紀初頭、ワトソンは、自著『行動主義者の立場からの心理学』(Watson,1919)の中で、意識を研究する学問としてではなく、行動それ自体を研究する学問としての心理学を主張した。これは、その時代の心理学の主流であった構成心理学との決別を意味していた。彼のアプローチは、イワン・パブロフの研究に強く影響されたものであった[要出典]。パブロフは、犬の消化機構の研究の過程で条件反射(古典的条件づけ)の現象を見出し、詳細にこの現象を研究したソ連の生理学者である[要出典]。ワトソンは、生理学を強調しながら、生活体の環境への適応について、特に生活体から反応を引き出す刺激について研究した[要出典]。彼の研究の殆どは、動物の行動を研究する比較心理学的なものであった[要出典]。 なお、ワトソンのアプローチは、条件反射を誘発する刺激を重視したので、刺激-反応(S-R;stimulus-response)心理

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    いろいろあるらしい。
  • チンパンジー - Wikipedia

    種小名 troglodytes はギリシャ語の「穴居人」に由来し[8]、転じて「原人」の意[5]。 ミトコンドリアDNAの全塩基配列の解析では487万年前±23万年[9]にチンパンジー亜族とヒト亜族が分岐したとされる。 国際チンパンジー22番染色体解読コンソーシアム(The International Chimpanzee Chromosome 22 Consortium、理化学研究所なども参加)によってチンパンジーの第22番染色体がほぼ完全に解読され、これに対応するヒトの第21番染色体の比較が報告されている[10]。その報告によると、DNAレベルの比較では、ヒトとチンパンジーの間で1.44%の一塩基置換(点突然変異)とそれに加えて68,000箇所の配列の挿入または欠失が生じていた。翻訳される231種類のタンパク質について比較したところ、83%でアミノ酸レベルの変化が生じていた。 また、別

    チンパンジー - Wikipedia
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    "DNAレベルの比較では、ヒトとチンパンジーの間で1.44%の一塩基置換"
  • sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン

    山陰地方の文化や手仕事を伝え走る、観光列車「あめつち」。 【地域×JR西日の「地域共生」のカタチ。[第5回 鳥取県・島根県編]】

    sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン
  • 完全種明かし付き 前田知洋のスリーカードモンテ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/05/26
    なんかようわからんが。