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2014年10月2日のブックマーク (4件)

  • やりたいことが無い私は死んだほうがいいのか

    20代後半アルバイトだけど、仕事を辞めたいです。 やる気があって入社したけど、人間関係で詰みました。 やりたいこと、無いです。いつか見つかればいいなと思っていろんな仕事をしたけど、1年以上は続きませんでした。 理不尽な事に耐性が無いのがいけないんだと思います。 仕事はしたいのに続かないです。スキルも無くて必要ともされて無いです。 やりたいことが無い私は死んだほうがいいんじゃないか お金も無いし、最近好きなことも楽しめなくなりました 私は社会から必要とされていないと思い、消えたくなります。 でも、死ぬのは怖い。 同級生はそれなりに頑張ってスキルをつけてお金貰って幸せそうです。 社会に溶け込めない、必要とされてない。私は消えたいです。 仕事を辞めたいです。でもまたスキルが無いまま辞めてしまうのは良く無い。 やりたい事がある人が当に羨ましい。 辛くて、辛くて、消えてしまいたいです。

    やりたいことが無い私は死んだほうがいいのか
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/10/02
    食べてウンコする、っていう重要な役目があるじゃないか。
  • 『無常という力』文庫解説 by 福岡伸一 - HONZ

    近代科学は、生命を時計仕掛けの機械と見なし、それを分解して部品に分け、そのいちいちに名をつけ、機械とのアナロジーで、生命現象を理解してきた。タンパク質や遺伝子は生命の部品であり、あるものはモーターとして、バネとして、滑車として、また別のものは、糊やはさみ、あるいはホッチキスのように働く、と。 昆虫少年出身の私もまた、いつのまにか、機械論的な分子生物学の切れ味のよさのとりこになり、還元主義的な研究の潮流のまっただ中に入って、タンパク質分子の精製や遺伝子の単離に邁進していた。そこには新種の蝶を採集するような、鋭い喜びがあったのだ。 しかしどんな狂奔にも限界があり、いかなる興奮にも覚醒が訪れるときがくる。2000年初頭、ヒトゲノム計画が完遂すると、事実上、新種の遺伝子はもうひとつも存在しないことになった。元昆虫少年たちは、採集すべき蝶や虫が一匹も残されていない荒野に取り残されてしまった。 一方、

    『無常という力』文庫解説 by 福岡伸一 - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/10/02
    家の近くの本屋に残ってるかな?
  • 【中国】農民が「スーパー蚊取りマシン」を発明! 一晩で5万匹の蚊の捕獲に成功して絶賛される | ロケットニュース24

    中国】農民が「スーパー蚊取りマシン」を発明! 一晩で5万匹の蚊の捕獲に成功して絶賛される 沢井メグ 2014年7月2日 生活を格段に便利にしてくれる発明品は何も研究所の中だけで生まれるわけではない。専門教育を受けていない民間人が生み出すこともあるのだ。 いま中国の農民が発明した「蚊取りマシン」が神すぎると絶賛されている。何がそんなに素晴らしいのか……なんと一晩で5万匹もの蚊を捕獲するほどの力を持つというのだ! 5万匹!? これはスゴイ!! ・農民が発明した「スーパー蚊取りマシン」 「スーパー蚊取りマシン」を発明して、一躍有名になったのは浙江省温嶺(せっこうしょう・おんれい)の農民・施金馳(し・きんち)さんだ。彼が「初代蚊取りマシン」を発明したのは数年前のことだが、蚊の季節が近づき、再び注目を浴びているのだ。 ・重さにして1キロ!! 一晩で5万匹を捕獲 彼の蚊取りマシンは、一見、ちょっとレ

    【中国】農民が「スーパー蚊取りマシン」を発明! 一晩で5万匹の蚊の捕獲に成功して絶賛される | ロケットニュース24
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/10/02
    また中国か。でもあいつらなら作りかねん。
  • もしもこの世から「蚊」がいなくなったら?

    By James Jordan ゴキブリやカメムシと並んで「なんでこの世に存在するのか意味がわからない!」と考えている人が多いかもしれないのが「蚊」の存在。世界でもそんな蚊がこの世から絶滅したらどんな世界になるのかが研究されているのですが、その結論はなかなか複雑なものがあるようです。 Ecology: A world without mosquitoes : Nature News http://www.nature.com/news/2010/100721/full/466432a.html 全世界では毎年5億人ともみられる人がマラリアに感染し、100万人以上が命を落としています。マラリアの主な感染源は、病原体を媒介する「蚊」であることが知られており、さらに蚊は黄熱病やデング熱、日脳炎、西ナイル熱といった病気をも媒介しています。 現在、地球には3500種とも言われる蚊が生息しており、そ

    もしもこの世から「蚊」がいなくなったら?
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/10/02
    本当カ/でも仮に蚊を絶滅させたとしても、別な害虫がそのニッチ(生態的地位)を占めるだけだと思うんだ。つまり、新たなスーパー蚊ーが現れるだろう、ということ。