タグ

2017年8月21日のブックマーク (5件)

  • 稲垣えみ子「『図書館で借りて読みました!』、私の本を読んでいただいたのはありがたいのだが……」 | AERA dot. (アエラドット)

    元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に… 続きを読む

    稲垣えみ子「『図書館で借りて読みました!』、私の本を読んでいただいたのはありがたいのだが……」 | AERA dot. (アエラドット)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2017/08/21
    朝日新聞、図書館で読みました。
  • なぜ「エスカレータは歩いてはいけないのか?歩く理由以前に機能的な問題があるという話

    株式会社石井マーク @ishiimark_sign 昨年の「エスカレータは歩くな」のお話が昨日から伸びている様ですから、またぞろご批判を賜る前に同じ話を繰り返しましょう。 ①歩く事を前提に設計していない ②業界団体・施設が禁止事項としている この2点こそが「設備を使用する条件」として重要なのであり「歩く理由」なんざ別次元の話でさ。 pic.twitter.com/DScvELGi5c 2017-08-19 22:48:19 株式会社石井マーク @ishiimark_sign 来は「“階段を自力で登らずに昇降できる装置”を設置しているが、現実にはそこを歩く人が多い。それは接触によって他人を巻き込む転倒・転落事故の原因となるからおよしなさい」というストレイトな話です。 業務用であれ公共の移動手段であれ、あらゆる機械設備にはそれが必須の事項でもあります。 2017-08-19 23:05:26

    なぜ「エスカレータは歩いてはいけないのか?歩く理由以前に機能的な問題があるという話
  • 宇宙の終わりには何が起こるのか──『すごい物理学講義』

    すごい物理学講義 作者: カルロロヴェッリ,Carlo Rovelli,竹内薫,栗原俊秀出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/05/22メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る書はループ量子重力理論という近年盛り上がっている物理学の分野を、第一人者であるところのカルロ・ロヴェッリが解説したポピュラー・サイエンスである。この分野については、日ではあまりの数が出ていないが、2016年の11月には白揚社から『繰り返される宇宙―ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙像』というが邦訳で出ている。こちらもこちらでおもしろかったんだけど、正確に紹介できる気がしなくて記事としてはあげられなかったので、今回はリベンジマッチだ。*1 そういうわけなのでループ量子重力理論についてのは出来る限り読みたい気持ちはあったのだが、何しろ書は書名が書名なのでサーバルキャットが書い

    宇宙の終わりには何が起こるのか──『すごい物理学講義』
  • がんや糖尿病よりも精神障害になる可能性の方が高いと判明、「精神障害になりにくい人」は何が違うのか?

    by Caleb Woods うつ病や急性ストレス障害といった精神障害について「自分とはあまり関係のないもの」と考えている人も多く、実際に自分が精神障害となった時に恥を感じてなかなか人に言えないということも起こり得ます。しかし、近年に行われた大規模な調査では、人が人生のある時点において精神障害になる確率は80%以上であり、がんや糖尿病よりも身近な病気であるということが示されています。一方で、中年の年齢まで一度も精神障害にかかならなかった人も存在することから、「これらの人は何が違うのか?」ということも調査されています。 Mental Illness Is Far More Common Than We Knew - Scientific American Blog Network https://blogs.scientificamerican.com/observations/mental

    がんや糖尿病よりも精神障害になる可能性の方が高いと判明、「精神障害になりにくい人」は何が違うのか?
  • 三枚のお札 - Wikipedia

    三枚のお札(さんまいのおふだ)は、日の昔話。呪的逃走譚の代表的な物語。鬼婆と小僧(おにばばとこぞう)、たべられたやまんばとも言う。 流布地域は、青森県(まんが日昔ばなしでアニメ化されたパターンのもの[1])、秋田県[2]、岩手県、山形県、長野県、愛知県[3]、新潟県[4]、埼玉県川越市[5]など。 昔々ある村に、寺があった。そこに、やんちゃな小僧と師匠である和尚が住んでいた。 ある日、小僧が山へ栗拾いに行きたいと駄々をこねた。和尚は山には山姥がいるから駄目だと反対したが何度も頼む小僧に根負けし仕方なく許す。3枚の札を出すと、「山姥が出たらこの札に願い事を言って使うがいい」と言い小僧に持たせた。 山に来た小僧は栗拾いに興じていたが、夢中になっている内に日が暮れてしまう。すると老婆が現れ小僧を家に泊めてくれた。だが夜にふと目覚めた小僧は、老婆が山姥の性を現し包丁を研いで小僧をべる用意を

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2017/08/21
    "たべられたやまんばとも"