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ブックマーク / aki-mmr.hatenablog.com (1)

  • 【書評のようなもの】永田浩三編著『フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義』 - Ingsoc

    とりあえず引用しぐさ。 「ここ数年の『正論』『WiLL』『Hanada』『SAPIO』といった雑誌に掲載された記事のタイトル」が「批判というレベルをはるかに超えた、特定の民族や人種への差別と排除を扇動する言葉」(川端 p.68)になっている。エバ国家日会議の高橋史朗氏は、親学推進協会メールマガジン第83号で「読者の関心を集めるための刺激的で下品なタイトルに悩まされてきた」などと述べていたが、史朗を覗くとき、史朗を覗いているのである。ポストオウムの時代に「高橋らの集団」によって「新しい歴史教科書をつくる会」が設立されてから、「保守論壇誌にも『つくる会』関係者の歴史教育批判や歴史修正主義の主張が掲載され」…「教育学者の高橋史朗は」「『生学連』(生長の家学生会全国総連合)の幹部活動家」(同上 p.73)…。この高橋史朗氏は、家庭連合(統一協会)とも関りがあり、かつて雑誌『知識』にデムパを載せた

    【書評のようなもの】永田浩三編著『フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義』 - Ingsoc
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