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ブックマーク / iphone-mania.jp (64)

  • iOS18ではApple IDが廃止で「Appleアカウント」に名称変更 - iPhone Mania

    Apple IDとは、一組のApple IDとパスワードでAppleのすべてのサービスにサインインすることができるもので、iPhoneなどのデバイスを使用する際において肝になってきます。このApple IDが、iOS18、iPadOS18、macOS SequoiaおよびwatchOS11から「Appleアカウント(Apple Account)」へと名称が変わることが明らかになりました。 名称変更の噂は以前からあった Apple IDは、App Store、Apple Music、FaceTime、「探す」、iCloud、iMessage、「Appleでサインイン」など、あらゆるAppleサービスに紐付けられている重要な機能です。 これが、iOS18、iPadOS18、macOS SequoiaおよびwatchOS11から「Appleアカウント」へと名称変更になるとの発表がプレスリリースで

    iOS18ではApple IDが廃止で「Appleアカウント」に名称変更 - iPhone Mania
  • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

    Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

    iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
  • iOS18では「計算機」の誤入力対策が簡単に!音量操作でアニメーションも - iPhone Mania

    iPadOS18での追加が注目されている「計算機」アプリは、iOS18でも進化しています。間違って入力した数字を簡単に削除できるボタンが追加されています。iOS17までは数字をスワイプする、やや裏技的な方法を使う必要がありました。音量ボタンを押した時のちょっとした演出も追加されています。 数字を入力するとデリートキーが表示! iPhoneで利用する方も多い「計算機」アプリですが、iOS17までは数字を間違って入力してしまった場合、「C」ボタンで入力内容を消すか、数字を左右にスワイプして消す、知る人ぞ知る裏技のような方法しかありませんでした。 しかし、iOS18やiPadOS18の「計算機」アプリでは、数字を入力するとデリートキーが表示され、誰にでも分かりやすく1文字ずつの削除が可能になっている、とアプリ開発者のグレッグ・サラフィアン氏がX(旧Twitter)に投稿しています。 Calcul

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  • iPhoneのミラーリング機能とは?使い方まで画像を用いて徹底解説! - iPhone Mania

    iPhoneの画面をテレビやプロジェクターに表示して、より大きな画面でコンテンツを楽しみたいと思ったことはありませんか? そんなときに役立つのが、iPhoneのミラーリング機能です。 この機能を使えば、写真や動画、アプリの画面を簡単に外部ディスプレイに映し出すことができます。 記事では、iPhoneのミラーリング機能について、その概要から具体的な使い方まで、画像を用いて分かりやすく徹底解説します。 スマートな活用方法をマスターして、iPhoneの可能性をさらに広げましょう! iPhoneのミラーリング機能とは? ミラーリング機能とは、スマホやパソコンの画面をテレビやプロジェクターなどの外部ディスプレイに同じ内容を表示する機能です。 これにより、写真や動画、アプリの画面などを大画面で楽しむことができます。 iPhoneの場合、AirPlayを使ってワイヤレスでミラーリングすることが一般的で

    iPhoneのミラーリング機能とは?使い方まで画像を用いて徹底解説! - iPhone Mania
  • 古くなったiPadは売却されず、家族や友人に引き継がれる傾向 - iPhone Mania

    iPhoneをアップグレードする際、おおよそ半数のユーザーが古いデバイスを売却するか下取りに出すことがわかっていますが、iPadの場合、旧モデルは家族や友人間で引き継がれる傾向が強いという興味深い調査結果が明らかになりました。 古いiPadは重宝され続ける? 調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)によれば、古いiPadの67%は家族や友人に引き継がれるか、そのままキープされることが判明しています。 iPadiPhoneの旧モデルの扱い方の違い/CIRP 旧iPhoneモデルではこのような引き継ぎ傾向はあまり見られないため、iPad特有の現象だと注目を集めています。 確かにタブレットはずっとあるイメージ CIRPの調査結果は米国の消費者がもとになっていますが、確かに古いタブレット端末はずっと家庭の中で様々な用途で使用され続けるとい

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  • Lightning搭載製品、まだ多数!最新リスト公開 - iPhone Mania

    Appleは先日発表した第9世代iPadでLightningポートから脱却し、USB-Cへの切り替えを実現させましたが、現在でもLightningポートを搭載している製品はまだ多く販売されている、とリストが公開されています。 いまだにLightningポートを搭載する製品のリストとは? MacRumorsがまとめたLightningポート搭載製品のリストは、以下のとおりとなっています。 iPhone14 Plus、iPhone14、iPhone13、iPhone SE 第2世代、第3世代AirPods AirPods Max 第1世代Apple Pencil Magic Keyboard Magic Mouse Magic Trackpad リストの中の製品でも、AirPods Maxは次期バージョンの登場が近いとの噂が出てからかなりの時間が経っているため、USB-Cで置き換えられるのはそ

    Lightning搭載製品、まだ多数!最新リスト公開 - iPhone Mania
  • iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania

    2020年モデル以降のiPad Proには、広角カメラに加え超広角カメラが搭載されていたのに対し、先日発表されたiPad Pro(M4)に搭載されたのは広角カメラだけで、超広角カメラを廃止しています。 その理由を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料版の質問コーナーで解説しています。 iPad Pro(M4)の超広角カメラ廃止は予想外 ガーマン記者は、iPad Pro(M4)が超広角カメラを廃止したのは予想外だったと述べています。 AppleiPad Pro(M4)に超広角カメラを搭載しないことを決断した理由について同記者は、超広角カメラを利用しているユーザーが少なく、それなら搭載しないほうが内部スペース拡大に有利だからと推察しています。 安っぽいデザインに(筆者所感) 確かにガーマン記者の指摘通りなのかもしれませんが、11インチiPad P

    iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania
  • Apple Vision Proのビジネス環境での活用例とは? - iPhone Mania

    Appleは現地時間9日、複合現実(MR)ヘッドセットVision Proのビジネス環境での活用例を紹介するプレスリリースを公開しました。Vision Proは企業によりどのように利用されているのでしょうか。 Vision Proは格的なツールとして機能 Apple Vision Proは、エンターテインメント志向というよりも格的なツールとして機能することが念頭に置かれていることもあり、ビジネス環境での活用がAppleにとってはより望まれるようです。 Appleが公開した最新のプレスリリースでは、Vision Proがポルシェのレースエンジニアによって使用されるケース、NVIDIAのクラウドサービス対応、KLMオランダ航空のトレーニングとシミュレーションでの使用などが紹介されています。 レースエンジニアは様々な情報の俯瞰が可能 サーキットでのレースにおいて、レースエンジニアは自動車のパ

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  • iPad Proの在庫数減少!新型発表間近か - iPhone Mania

    Apple Storeで、複数のiPad Proが店頭受取不可となっていることが、筆者の調査により確認されました。 新型MacBook Air発表直前の状況に似てきており、新型iPad Proの発表がまもなく行われることを示唆している可能性があります。 なお、iPad Air(第5世代)とApple Pencil(第2世代)、iPad Pro用Magic Keyboardの在庫状況は安定しています。 現行iPad Proの在庫数減少、新型発表準備か!? 2024年3月25日午後11時5分時点での、iPad Proのモデル別の在庫状況は、下記の通りです。 ストレージ容量や仕様により、在庫がないもの、あったとしても受取可能な店舗が限られているモデルが多く見受けられます。 新型発表直前には、お届け予定日が1カ月先と表示されるなど普段とは明確な違いが生じることが、これまでのAppleの新製品発表で

    iPad Proの在庫数減少!新型発表間近か - iPhone Mania
  • OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania

    ダークモード以外に、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したiPhoneのバッテリー持ちを大幅に改善できる方法が投稿され、話題となっています。実際に試したユーザーからは、iPhoneのバッテリーが3〜4日も持つようになった、との声も上がっています。 ダークモード以外にもある!iPhoneのバッテリー持ちを改善する方法 海外掲示板サイトRedditに投稿された、OLEDディスプレイ搭載iPhoneのバッテリー持続時間を劇的に延ばせる、ダークモード以外の方法とは、「ホワイトポイントを下げる」設定です。 「ホワイトポイントを下げる」を有効にすると、表示内容に暗いフィルターがかかったように見えます。 この機能は、「設定」アプリから「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」の中から設定できます。オン(緑)にするとスライダーが表示され、25%〜100%の間で調整できます。 「ホワイトポイント

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  • 流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania

    MacBook Airと言えば、横から見たときにパームレストに向かって厚みが薄くなる流線型のシェイプが特徴的でした。しかし、新型のM3チップを搭載したMacBook Airでは、MacBook Proのようなフラットなデザインになっています。 このフラットデザインがMacBook Airで採用されたのは2022年のことです。M3チップを搭載したモデルも同様のデザインを採用しており、「流線型のMacBook Airの時代に終止符が打たれた」と感傷的になる人もいるようです。 流線型のデバイスが封筒から現れた瞬間 多くの人々が今でも記憶しているのは、2008年の初代MacBook Airが発表された瞬間です。故スティーブ・ジョブズ氏がステージ上で封筒からデバイスを取り出した時、観客からはどよめきが起こりました。 MacBook Airの薄さとその流線型のデザインは、同機をスマートなノートパソコン

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  • YouTube、方針を一転しVision Pro向けアプリの開発を示唆 - iPhone Mania

    Apple Vision Proでは発売当初にYouTubeアプリを利用することはできませんが、YouTubeは現地時間2月5日、「Vision Pro向けアプリが開発ロードマップ(行程表)にある」ことを明らかにしました。また、「YouTubeユーザーがSafariで素晴らしい体験ができるようにすること」にも注力していると述べています。 同社は今年1月、Vision Pro向けに特化したアプリを構築しないと発表し、同ハードウェア上でiPad向けアプリの実行を許可しないとしていましたが、この声明を撤回することとなりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.YouTube、「Vision Pro向けアプリがロードマップにある」ことを明らかに。 2.YouTubeは以前、Vision Pro向けアプリを構築しないとしていた。 3.NetflixやSpotifyはVision Pro向けア

    YouTube、方針を一転しVision Pro向けアプリの開発を示唆 - iPhone Mania
  • 次世代CarPlayの新機能、iOS17.4から判明!対応車種は2024年販売開始 - iPhone Mania

    次世代CarPlayの新機能、iOS17.4から判明!対応車種は2024年販売開始 2024 1/27 次世代CarPlayに搭載される機能を示す情報や、電源オフ時に表示される画像が、リリースされたばかりのiOS17.4開発者向けベータから発見されました。次世代CarPlay対応車種は、2024年から発売される予定です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.4ベータから次世代CarPlayの機能が判明した。 2. 電源オフに表示されるメッセージも確認された。 3. 2024年から、次世代CarPlay対応車種が発売される。 iOS17.4に次世代CarPlayのヒント iOS17.4の開発者向けベータから、次世代CarPlayに搭載される新たなアプリが発見された、と米メディアMacRumorsが報じています。 Auto Settings:車とペアリングしたiPhoneを使

    次世代CarPlayの新機能、iOS17.4から判明!対応車種は2024年販売開始 - iPhone Mania
  • iOS17.4ベータから判明!Apple、Siri進化にChatGPTを活用 - iPhone Mania

    iOS17.4の開発者向けベータから、AppleChatGPTも活用しながら、iOS18に採用する人工知能AI)モデルの開発に取り組んでいることが分かった、と米メディア9to5Macが報じています。Appleは現在、自社開発のAIモデルとChatGPTの結果を比較しながら開発に取り組んでいるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.4ベータから、Appleの自社開発AIモデルに関する記述が発見された。 2. OpenAIChatGPTと自社開発AIの回答を比較し、開発に活用している模様。 3. Appleはユーザーのプライバシーを重視し、デバイス上で処理が完結することを重視。 iOS17.4からAppleの自社開発AIモデルに関する記述 2024年6月の発表が見込まれるiOS18では、Siriが大幅に進化すると噂されています。 9to5Macによると、iOS1

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  • iOS17.2のApp Store、トップナビでさらに快適に - iPhone Mania

    AppleはiOS17.2のベータ2を開発者向けにリリースしましたが、App Storeのナビゲーションに変更が加えられているのが明らかになりました。トップに新たにカテゴリタブが設置されており、そこからアプリを探すことができるようになっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.2ベータ2では、App Storeのナビゲーションに変更が加えられている。 2. 新たにカテゴリタブが設置され、そこからアプリを探すことができるようになっている。 3. Apple Arcade向けに以前提供されていたものだそう。 以前はなかったナビゲーションバーが追加 iOS17.2ベータ2では、App Storeの「App」セクションにこれまでになかったトップナビゲーションバーが追加されていることがわかりました。カテゴリは、同セクション下部にある「カテゴリ」を反映しており、エンターテインメ

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  • リアルタイムリスナー数公開!Apple Musicが進化 - iPhone Mania

    Apple Musicにアーティストのためのリアルタイムアナリティクス機能「Listening Now」ウィジェットが追加されました。この機能により、ある時点で何人のリスナーがあなたの楽曲の再生を開始したかがわかるようになっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Musicにリアルタイムアナリティクス機能「Listening Now」ウィジェットが追加された。 2. ある時点で何人のリスナーが自分の楽曲の再生を開始したかがわかるようになっている。 3. 最大リスナー数は、過去48時間の任意の時点でのリスナーのトップ数を示してくれる。 リスナーのアクティビティを分単位で確認可能 「Listening Now」ウィジェットを選択すると、過去48時間のトレンドの詳細が表示されるようになっています。最大リスナー数は、過去48時間の任意の時点でのあなたのリスナーのトップ数を

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  • macOS 14.2開発者向けベータ2で、ShazamがMacの標準機能に - iPhone Mania

    macOS Sonoma 14.2の開発者向けベータ2が現地時間11月9日にリリースされましたが、このアップデートにより、ShazamはmacOSの標準機能として搭載され、Macのメニューバーやコントロールセンターに追加できるようになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.macOS 14.2の開発者向けベータ2で、ShazamがmacOSの標準機能に。 2.ShazamをMacのメニューバーやコントロールセンターに追加可能に。 3.追加するには新たに追加された「ミュージック認識」より設定が必要。 macOS 14.2で、ShazamがMacの標準機能に Appleは2017年12月にShazamを買収して以降、全てのプラットフォームにShazamを統合してきました。 例えば、iOS14.2では、ShazamがiPhoneの標準機能として搭載され、Shazamウィジェットをコン

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  • iPhone標準のApple製マップが汚名返上?Googleマップより優秀との声 - iPhone Mania

    iPhoneにプリインストールされているApple製「マップ」アプリが進化を続けており、最近ではGoogleマップよりも優れていると考えるユーザーも出てきている、と米有力紙The Wall Street Journal(WSJ)が報じています。Appleのマップは公共交通機関の乗り換えや、すっきりした見やすい表示が評価されているようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleのマップは2012年の公開当時、情報の間違いが多いと問題に。 2. 現在では、GoogleマップよりAppleのマップが優れていると考えるユーザーも。 3. 一方、Appleマップに対する不満の声も伝えられている。 リリースと同時に評判が悪化したAppleのマップ Appleが独自開発して2012年9月に公開した「マップ」アプリは、情報に間違いが多く、日でも実在しない「パチンコガンダム駅」が表示される

    iPhone標準のApple製マップが汚名返上?Googleマップより優秀との声 - iPhone Mania
  • Apple、iPhoneをMacのWebカメラとして使えるマウントを発売 - iPhone Mania

    Appleは、macOS Venturaの正式版公開を10月25日と発表したのとあわせて、MacBookシリーズにiPhoneを取り付けてWebカメラとして使える新機能「連係カメラ」に対応した「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」の販売を開始しました。 macOS Venturaの新機能「連係カメラ」に対応 Appleは、macOS VenturaとiPadOS16の一般ユーザー向け正式版を10月25日に公開すると発表しました。 macOS Venturaでは、MacBookシリーズのディスプレイ上部にiPhoneを取り付けて、iPhoneのカメラをWebカメラとして使える新機能「連係カメラ」が利用可能となります。 2022年6月の世界開発者会議(WWDC22)で同機能を発表した際に紹介されていたBelkinのマウント「Be

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    takahiron34
    takahiron34 2022/10/20
    早速ポチってしまった
  • iPhone「マップ」、日本でも自転車ナビが利用可能に。ARナビは大阪なども対応 - iPhone Mania

    iPhoneの標準「マップ」アプリで、拡張現実(AR)を活用した歩行者ナビゲーションが東京以外の都市にも対応したほか、日でも自転車ナビゲーションが利用可能になりました。Googleマップ風のLook Around機能の対応地域が増加しています。 ARナビゲーションは大阪、京都、名古屋なども対応 iOSの標準「マップ」アプリで、ARを活用した歩行者ナビゲーション機能「拡張現実による徒歩経路」が東京で利用可能になったとお伝えしましたが、同機能は東京のほか、大阪、京都、名古屋、福岡、横浜、広島などでも利用可能となっています。 歩行中に同機能を使うと、iPhoneのカメラがとらえた映像に進行方向などの案内が重なって表示され、直感的な道案内が可能です。 「拡張現実による徒歩経路」機能は、2021年6月の世界開発者会議(WWDC21)でiOS15の新機能として発表されましたが、日でもようやく利用可

    iPhone「マップ」、日本でも自転車ナビが利用可能に。ARナビは大阪なども対応 - iPhone Mania