永遠のド定番、「日清カップヌードル」のなかでも、ひときわ大きな存在感を誇る、エビ。 フタをあけた瞬間に、思わず、コイツの数を気にしてしまったりする人、けっこういるのではないでしょうか。 それにしても、まるでカップヌードル用に作られたかのような、おあつらえむきの小さなサイズ、ギュッとしまった食感、キレイなオレンジ色は独特で、ファンも多いけど、いったいどういう品種のエビなのだろうか。 スーパーでは似たようなエビは全然見ないし、他の食品でもなかなかめぐり合わない気がするけど、日本では獲れないエビだったりする? 日清食品株式会社に聞いてみると、 「これはインド西海岸の一部の海域だけで獲れる『プーバラン』という品種なんですよ」 と、広報担当者が教えてくれた。 はるばるインドからやってくる「選ばれしエビ」だったとは! それにしても、なんでインドから? 「カップヌードルは世界初のカップめんなので、具材に
お風呂のシャワーなどではあまり気にならないものの、キッチンの蛇口から出るお湯はなんだか白く見える……。 どこか怪しくて、私の中で「蛇口から出たお湯は飲まない。 お湯を飲む場合は、水から沸かす」と勝手に決めていたものの、お湯だけに体に悪い物質を入れるなんてありえないよな……と思うように。 そこで白さの正体を探るべく、水道局の広報に聞いてみると、 「あれは空気ですね」と一言。 なに〜っ!! 私は今まで空気にビビっていたのか……ショック。でも、どうしてお湯だけに空気が入ってしまうの? 「水が急激に熱せられたり、水圧が急に変化することにより、水中に溶けていた空気が気泡となって出てくることが原因です。バブルバスをイメージしていただければわかりやすいかと……」。 白さの正体は、バブルバスなんてちょっぴりオシャレじゃないですか! でも悔しいので、何度も「何か入っているわけではないですよね」と聞いてしまっ
中国の医療機器展示会に自動射精マシーンが展示され、多くの人たちを驚かせている。この自動射精マシーンは当然ながら男性用で、見た目は運動機器やダイエットマシーンに似ている。 男性はこの自動射精マシーンの前に立ち、局部を露出してチューブ状の穴に挿入する。すると自動的にチューブが前後に動き出し、ピストン運動を繰り返す。チューブの内部はシリコンやゴムのような柔らかい素材でできており、優しく男性の局部を刺激。有無を言わさず射精させるというシステムになっている。 この自動射精マシーンは、男性の快楽のために開発されたものではない。医療機器として開発されたもので、効率よく精液を搾り出す方法として開発されたようだ。精液から健康状態を調べたり、病気を調べたりできるだけでなく、不妊治療のための搾精として利用できそうだ。 自動射精マシーンというと、非常にエロティックなイメージが浮かぶ。しかしいたってマジメな機器であ
写真を撮るとき、どうしても気になるのは手ブレ。それを意識して緊張するあまり、かえって手が震えてしまってブレが酷くなったりして。 でも、三脚は重たくてかさばるので使いたくない。そんな人にお勧めなのが、三脚でも一脚でもないユニークなアイテムだ。 その形、機能からして従来のカメラ機材用語では何とも表現しがたいアイテム『SteadePod』(米国製、ベルボン販売)。強いて言えばワイヤー式の一脚というところ。ご存知のように一脚とは、文字通り一本の脚でカメラを支え、固定することで手ブレを防ぐ機材。ところが、『SteadePod』はその脚が伸縮するワイヤーなのだ。 まず、カメラ底部の三脚ネジ穴に同製品を取り付け、本体からワイヤを引き出す。その先を自分の足で踏みつけて、ワイヤーとカメラがピンとなるまで引っ張る。これによって、カメラが安定して手ブレを軽減できるというわけ。また、本体横にあるロック、アジャスト
「!!!? なに、このニオイ!?」「くっせ〜ッ!!」 ほんの1滴で、辺りを騒然の大パニックに陥れるジョークグッズがある。その名も「うんち香水」。 香水といっても、もちろんほんものの香水ではなく、単にうんちに似たニオイの出る液体だ。当然だが、中にうんちが入ってるわけでもない。好きこのんで体につける人もいない(たぶん)。 試しに1滴たらしてみようとフタをひねると、それだけで、ぷ〜んと部屋中に悪臭が広がった。実際にティッシュに1滴たらすと……。 くさっ!! 鼻がもげる! 確かに「うんち臭」。正確に言うと、「うんちの予兆臭(おなら臭)」の気もする(当社基準)。 「見知らぬ人の大勢いる電車の中や、レストランでやらないで下さい、思わぬもめごとになるといけませんから」などと、ずいぶんな注意が添えられているが、なぜこんなものを作ってしまったのか。 発売元のアイコに聞いてみると、 「弊社では、おなら・うんち
最近は水にこだわる人が増えているが、数年前から世界のセレブのあいだで圧倒的な人気を誇っているのが、「FIJI Water(フィジーウォーター)」だ。 FIJI Waterは、南太平洋の楽園フィジー生まれのミネラルウォーター。 ハリウッドセレブなど多くの有名人が愛飲していることでも知られ、高級レストランやホテルの水としても採用されている。映画やテレビドラマのなかにもよく登場しているので、ご存じの方もいるのでは? これまでFIJI Waterはフィジー以外では、アメリカやカナダでしか販売しておらず、セレブのなかには「海外に行くときはFIJI Waterを空輸して持っていく」という人もいたほど。そんなFIJI Waterが、この10月ついに日本にも上陸した。 「これまでに海外でFIJI Waterを飲まれた方などから、すでにご注文をいただいています」 と語るのは、日本の正規代理店である阪神酒販株
「ダ・ヴィンチ」ならまだしも、「ダ・ビンチ」じゃないし…orz どうか皆様、レオナルドと呼んでやってくださいw だってさ、「ダ・ヴィンチ」は名前じゃないじゃん? Leonard da Vinci は「ヴィンチ村出身のレオナルド」って意味。 みんな知ってると思うけど。 それじゃあんまりだ。レオ...more
このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について
<a href=http://woman.excite.co.jp/cinema/movie/41002584/>映画「デイ・アフター・トゥモロー」</a>(エキサイトシネマ) 地球に氷河期がやって来る! 環境問題を扱った身近でしかもショッキングなテーマの映画「デイ・アフター・トゥモロー」。今年6月の劇場公開時には見損ねてしまったのですが、早くも10月2日にDVDが発売になったので、早速見てみました。 地球温暖化が氷河期に発展するなどと聞くと、まるで風が吹けば桶屋が儲かる式のこじつけと思ってしまうかも知れませんが、実際に欧州の科学者が学会で発表した気候変動に関する研究発表があって、映画もその説に基づいているようです。 地球温暖化→世界各地で異常気象発生→海洋大循環の変動→巨大な寒冷低気圧発生→氷河期。これが映画で描かれる地球の気候変動シナリオ。1万年前の最後に訪れた氷河期では、平均気温が7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く