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web 2.0に関するtakahiron34のブックマーク (11)

  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
  • 辺境社会研究所

    辺境社会研究所

  • 2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」

    野村総合研究所が日、2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表しました。それによると、個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現するらしい。 まず2008年に「モバイルWeb2.0」、そして2010年から「ライフログ」が開始される、とのこと。 詳細は以下の通り。 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表 ~個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現~ 野村総研によると、モバイル環境におけるWeb2.0サービスの利用には通信速度による制約があるが、2008年には通信速度の速い3.5Gの携帯電話が普及。モバイル環境でWeb2.0サービスを利用する「モバイルWeb2.0」が普及期に入ると予想しています。まぁこのあたりは今から急速に発達しそうな感じはしますね。 さらに、2010年にはネットワークに接

    2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」
  • Amazon.co.jp: 最新Webテクノロジー Web2.0時代に欠かせないIT知識が身につく (サイエンス・アイ新書): 電脳事務: 本

    Amazon.co.jp: 最新Webテクノロジー Web2.0時代に欠かせないIT知識が身につく (サイエンス・アイ新書): 電脳事務: 本
  • 価値指標としてのページビューはWeb2.0時代に必要とされるか?

    インターネット視聴率調査のネットレイティングスは自社で行ったいくつかインターネット利用動向調査を通じて、「Web2.0的サービス」の台頭が目立ち始めたとコメントを発表している。同社は毎月末に独自調査に基づくニュースリリースを配布するのだが、3月はウィキペディアの訪問者数の大幅な増加、4月はVideo共有サイトYouTubeの人気の高さというように、Tim O'Reillyが定義したWeb2.0的性質を備えるWebサイトを取り上げることが続いた。ネットレイティングス 代表取締役社長 萩原雅之氏によると、5月はGoogle利用者数の増加傾向についてリリースを公開する予定である。 「Web2.0的サービス」の特徴を萩原氏は時間消費型サービスだと指摘する。2005年に大きな飛躍を遂げたソーシャルネットワーキングサイトのmixiや映像コンテンツ配信のGyaoにおける家庭からのアクセス調査を見ると、両

  • Web2.0な日々 ロングテール理論 [企業のIT活用] All About

    ロングテール理論という言葉をよく耳にするようになりました。 その前にロングテール理論と対比されるパレートの法則についてみていきましょう。 パレートの法則とはパレートの法則は別名、「2:8の法則」とも呼ばれる経験則で、マーケティングでよく使われています。 お店の売上を分析すると「全顧客の20%が売上の80%を占めている」ことがよくあります。お店としては20%の顧客を囲い込み、ロイヤルカスタマーとして固定客にしていかなければなりません。 例えば、プラチナ、ゴールド、シルバーなどの顧客別会員カードを発行し、プラチナカードの特典を他と差別化します。 またロイヤルカスタマーだけしか入店できない特別の販売日をもうけたり、誕生日には特別なクーポン券を渡すことでロイヤルカスタマー作りをしていきます。 銀行が取引額の多い顧客を応接室に通し、支店長が対応するのと同じです。 顧客数が少なければ顧客カードレベルで

    Web2.0な日々 ロングテール理論 [企業のIT活用] All About
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • Web2.0な日々 ユーザーを待たせない - [企業のIT活用]All About

    Web2.0とはWeb2.0という言葉をよく聞くようになりました。 2.0という数字がソフトウェアのバージョン番号のような印象を与えますが、来る第二世代のWebという意味で使われています。2004年にティム・オライリーらにより提唱されました。 現在のHTML言語に代表されるWebは第一世代、Web1.0と呼ばれています。 Web2.0に明確な定義はありませんが、様々な要素から構成される新しいWebのプラットフォームという意味で使われています。では、Web2.0とはどういうものなのかみていきましょう。 ユーザー自身による情報の自由な整理Web2.0の要素の一つが「ユーザー自身による情報の自由な整理」です。 Yahoo!ディレクトリーに代表される、お仕着せの階層型の整理ではなく、ユーザー自身が自由に分類します。具体的には「はてなブックマーク」のようなサービスです。 「はてなブックマーク」では

  • ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」

    「世の中的には、はてなは“Web2.0企業”ってなってるらしいですね。どこでそうなったのか分からないけど」――はてなの近藤淳也社長は、他人事のようにつぶやく。 同社は、Web2.0を語ったベストセラー書籍「ウェブ進化論」(梅田望夫著)で紹介されるなどし、一気に「Web2.0型企業」として認知されるようになった。Web2.0に関するインタビュー申し込みも多いという。 近藤社長は、Web2.0は「ラベル」でしかないと言い切る。「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」。真新しい概念などではなく、ネットの中と外の世界とをつなぐ架け橋と見ている。 ラベルに書いてある成分――ティム・オライリーの言うWeb2.0の要素――の多くは、確かに同社に当てはまる。「はてなの中身を見ると、不特定多数の

    ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」
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