児童ポルノ拡散で9人書類送検=少女が「TikTok」投稿-愛知県警 2019年07月17日19時29分 若者に人気の短編動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」に投稿された少女のみだらな内容の動画を、インターネット上に拡散したとして、愛知県警は17日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、同県東海市の男子大学生(22)ら9人を書類送検した。いずれも容疑を認め、「興味本位で投稿した。『いいね』が欲しかった」などと話しているという。 児童ポルノ、教員摘発倍増=昨年47人、学校で盗撮も 他に送検されたのは、北海道や福島、千葉、埼玉、福岡各県の15~20歳の少年ら。被害者の少女を含め互いに面識はないという。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
女子中学生(12)にみだらな行為 強制性交容疑で会社員の男(23)逮捕 「相手の年齢を知っていたかどうかは思い出せない」と否認 名古屋市内で女子中学生が13歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして17日、愛知県大府市に住む自動車部品メーカー社員・藤野裕也容疑者(23)が強制性交の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、藤野容疑者は今年4月、名古屋市港区の路上に駐車していた車内で、13歳未満と知りながら女子中学生(12)にみだらな行為をした疑いがもたれています。 藤野容疑者は、女子中学生とSNSを通じて知り合ったとみられていて、調べに対し「犯行当時、自分が相手の年齢を知っていたかどうかは思い出せない」などと、容疑を否認しているということです。
去年3月当時、小学6年の女子児童(12)にみだらな行為をしたとして逮捕されていた名古屋市西区の無職の男が、同じ女子児童に別の日にも同様の犯行に及んでいたとして再逮捕されました。 名古屋市西区の無職・荻原秀明容疑者(30)は13歳未満と知りながら今年3月、自宅で小学6年の女子児童(当時12)にみだらな行為をした強制性交の疑いで5月、逮捕されていました。 その後の調べで、事件の翌月、同じ女子児童が中学に入学したあとも同様にみだらな行為をした疑いが強まったとして、警察は17日荻原容疑者を再逮捕しました。 警察によりますと荻原容疑者は女子児童と今年1月、SNSのアプリを通じて知り合い、警察官が街頭で補導した女子児童から事情を聞いたところ、一連の事件が発覚しました。 調べに対し荻原容疑者は黙秘しています。
愛知県警中署は13日、婚活アプリで知り合った初対面の女性に睡眠導入剤を飲ませて乱暴し、けがを負わせたとして、準強制性交致傷の疑いで名古屋市中区新栄、無職、柳沢翔容疑者(28)を再逮捕した。 中署によると「他にもたくさんやった」と話しており、似た被害の相談が複数あることから、同署が関連を調べる。 逮捕容疑は6月27日午後10時ごろ、同市中区の飲食店で二日酔いに効く薬と言って睡眠導入剤を飲ませ意識を失わせた女性(30)を自宅に連れ込み乱暴し、顔面を平手で何度も殴って軽傷を負わせたとしている。女性が翌日、県警に被害を相談した。 柳沢容疑者は、同じ手口で別の女性に乱暴したとして準強制性交の疑いで7月2日に逮捕され、既に起訴されている。
高い殺傷能力を持つ爆薬を製造したなどとして、名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が愛知県警に逮捕された事件で、男子学生が、当時在学していた高校から原料を持ち出した、と説明していることが捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男子学生は、爆薬の過酸化アセトン(TATP)と四硝酸エリスリトール(ETN)を製造したとされる2016~17年は高校生で、化学関係の部活動をしていた。逮捕後、原料について「多くは、通っていた高校から取ってきた」と、県警に説明したという。ほかにも、薬局やネットを通じて原料を購入していたとみられている。製造方法は、ネット上の情報や海外の論文を参考にした可能性があるという。 男子学生は今年3月、名古屋市内の公園で、製造したTATPを黒色火薬とともに爆発させたとみられているが、それ以前にも別の公園で爆発実験を複数回行い、実験の様子を撮影。動画をLINEのグループ
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