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2011年10月7日のブックマーク (14件)

  • 気候ネットワーク | 意見・プレスリリース | 「温室効果ガス25%削減目標」堅持を 原子力に頼らない温暖化対策は可能 ~「“3つの25”は達成可能だ」(概要版)~

    国際的なしくみをつくる 気候変動による危機を防ぐために、国際的な温暖化対策の枠組みづくりをめざしています。 日の温暖化対策を進める 地球温暖化対策に関連する政策を分析し、日での対策のあり方や制度を提案しています。 脱炭素地域づくり・人づくりを広げる 地域を元気にする温暖化対策を広げるため、豊かな地域資源を生かした取り組みを行っています。 新着情報 2020/10/26 <プレスリリース> 2030年目標を50%以上へ大幅引き上げを ~2050年温室効果ガスネットゼロ表明を歓迎~ カテゴリー:プレスリリース・意見 タグ:パリ協定,再生可能エネルギー,国内政策,温室効果ガス排出削減目標 2020/10/19 Press Release: Indonesian and Japanese NGOs call on both governments to stop the Indramayu C

    気候ネットワーク | 意見・プレスリリース | 「温室効果ガス25%削減目標」堅持を 原子力に頼らない温暖化対策は可能 ~「“3つの25”は達成可能だ」(概要版)~
  • やっぱりお礼の言葉しか言えない

    スティーブ・ジョブズが死んでしまった。 まずは心から哀悼の意を評したい。この業界の多くの人々と同じく、自分もスティーブとその仲間たちが作り上げたものによって、人生に多大なる影響を受けた。 すでにネット上では、著名な先輩諸氏が書いた素晴らしい追悼文を数多く読むことができるので、ここではあえて、極めて個人的な話とさせていただきたい。 何年も前の話だが、MacPeople編集部にいたスタッフが交通事故で亡くなった。第二子が産まれたばかりとあまりにも急な話であり、とてもショックな出来事だった。 告別式でのこと。当時、お付き合いのあったアップルジャパンの広報スタッフの方々が、わざわざご参列くださった。MacPeopleの編集長だった私は、精進落としの会場でご挨拶をしたのだが、そのような場で、そのような方たちとどんな話をすればいいのか、分からなかった。自分自身、気持ちの整理もついていないのに。 とりあ

    やっぱりお礼の言葉しか言えない
  • 一妻多夫のメリットその2 - 蝉コロン

    生殖その1はこちら一多夫のメリット - 蝉コロン。今回はメリットがあんのかどうかは不明だけども、メスが積極的に一多夫を選んでいるのかなあという猿の話。 ScienceShot: Why Female Lemurs Sleep Around - ScienceNOW乱婚タイプの動物について、オスは精子を多くのメスにばらまけた方が愉快愉快ということは理解できる。でもメスの利点は何?妊娠できる回数とか卵子の数とかずいぶん限られているし、コストばっかりで良い事なくない?メスはそれで良いわけ?という疑問が有ったり無かったりする。 んで、今回の論文は、メスもそれでいいのかもという報告。少なくとも霊長目コビトキツネザル科ネズミキツネザル属ハイイロショウネズミキツネザルの実験飼育下の観察では。なんだこの名前は。ネズミキツネザルってネーミングすごいな。英名だとGrey Lesser Mouse Lemu

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    "研究者らはメスにたくさんエサを食べさせて巨大にし、これで言い寄ってくるオスを蹴散らすことができると考えました" うわー単純すぎて気付かなかった。こういうアプローチもあったのか!
  • なぜ誰も原発賠償請求の利益相反を問題にしないのか? – 橘玲 公式BLOG

    東京電力の原発事故賠償請求手続きが批判を浴びている。賠償請求の案内書だけで160ページもあり、専門用語満載で、弁護士出身の枝野経産大臣ですら「私でも無理」と評した。 なぜこんなことになってしまうかというと、東京電力に損害賠償手続きの経験がほとんどないからだろう。そこで法律の専門家に任せるほかなくなり、紛争を避けるために細部を詰めていくと、結果として誰も理解できないようなものが出来上がってしまった。 批判を受けた東京電力は、説明会に対応する人数を増やすほか、申請が滞る被災者には東電の担当者が戸別訪問して記入を手伝うなどの追加対策も検討しているという。 でもこれは、ちょっとおかしくないだろうか。 東京電力というのは福島原発事故の加害者だ。その加害企業が、自ら被害者のところに足を運んで、損害賠償請求のやり方を指導するのだという。いうまでもなく、これは典型的な利益相反だ。 被災者にとっての利益は、

    なぜ誰も原発賠償請求の利益相反を問題にしないのか? – 橘玲 公式BLOG
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    御意
  • アップルの30年ロードマップ

    昨日、日経BP主催のAndroidに関するセミナーで講演+パネルディスカッションをしたのだが、パネルディスカッションを一緒にさせていただいた、日通信の福田尚久氏との話(特に、楽屋に戻ってからの非公開の話)が興味深かった。 福田氏は、スティーブ・ジョブズがAppleに戻り、Microsoftからの資金調達、iPodのリリース、アップル直営店の展開、という今のAppleの成功の基盤となる「奇跡の復活」を遂げた時期にジョブズの側近として活躍した人。 彼に言わせると、今のAppleのビジネス戦略は、倒産寸前だった97年当時に作った「30年ロードマップ」に書かれた通りのシナリオを描いているという。 もちろん、具体的な内容は企業秘密でもあるので直接聞き出すことはできなかったが、ここ12年の間にアップルが出して来たもの(iPod, iTunes, iPhone, Apple TV, Safari, O

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    AppleにSEGAの買収きぼう
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第348回 PC業界がAppleに学べること

    先週、久々に日通信・最高財務責任者の福田尚久氏にお会いした。この連載の読者には“プリペイド方式の無線通信パッケージ「b-mobile」を販売している会社”と紹介する方が分かり易いかもしれない。 福田氏は'93年からアップルコンピュータジャパンに所属し、その後、日でのマーケティング能力を買われ、スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOとして復帰した際に米Apple Computer社のボードメンバーとして招集された人物。その後、Appleが復活への道を歩むことになった戦略の一部も担当していた。製品としては初代の15型PowerBook(Titanium)とiPodの企画、事業戦略面ではApple直営店(その後のApple Store)の基礎を作り、戦略を推し進めた。 同氏の話を聞いていると、なぜ近年のAppleがここまでの見事な復活を果たしたのかが見えてくる。今の若い世代のApple

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    5年前の記事。現在はSonyはもう喰われてしまい、任天堂がまさに喰われているところ。今から5年後にはどうなっているんだろう
  • 社会学者や哲学者が原子力に終止符を打った:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) メルケル政権は、「2022年末までに原子力発電所を全廃する」と決断するにあたって、次の2つの委員会に意見を求めた。 ・原子炉安全委員会(RSK) ・安全なエネルギー供給に関する倫理委員会 前回の当コラムでは、RSKが 鑑定書の中に「ドイツの原発には安全性に問題があるので、直ちに止めるべきだ」とは一行も書かなかったことをお伝えした。むしろRSKは「ドイツの原発は、航空機の墜落を除けば、比較的高い耐久性を持っている」と主張し、「福島の事故で得られた知見に照らすと、ドイツの原発では停電と洪水について、福島第一原発よりも高い安全措置が講じられている」と評価したのである。 日の読者の皆さんの中には、「原子力のプロである技術者が原発の停止を勧告していないのに、なぜドイツ政府は脱原発に踏み切ったのだろう」と不思議に思われる方が多いかもしれない。 ドイツでも、RSKが、原発の危険性を指

    社会学者や哲学者が原子力に終止符を打った:日経ビジネスオンライン
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    学術エリートが公共的意思決定に関する重要判断をすること自体は是とされてるっぽい。ここで市民の意向の位置づけはどこなのかな。最終的に首相が認めるところで正統性が担保されている格好?
  • 詳細なデータなしで原発廃止を提言した報告書:「原子力リスクの分析を技術者だけに任せてはいけない」と判断したドイツ人(下):日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 福島第一原子力発電所の事故から半年が過ぎ、ドイツの新聞やテレビも、福島原発からの放射性物質により、一部の地域で農作物や牛肉が汚染されている問題について、報道するようになった。市民の間で、福島県内の小学校や通学路の汚染に対する不安が高まっていることも報じられている。 一部のドイツ人は今も日行きを拒否している 不安を抱いているのは日人だけではない。一部のドイツ人が、放射能汚染についての不安を理由に、日への出張や転勤をやめたという話をよく耳にする。バイエルン州立歌劇場は今年9月23日から10月上旬まで東京と横浜でワグナーの「ローエングリン」などを上演している。しかし団員400人のうち約100人が、日への出張を拒否した。 歌劇場のニコラウス・バッハラー総裁と音楽総監督ケント・ナガノは事前に東京を訪れて情報収集をした後、団員に状況を説明。この結果、約4分の3の団員が日公演

    詳細なデータなしで原発廃止を提言した報告書:「原子力リスクの分析を技術者だけに任せてはいけない」と判断したドイツ人(下):日経ビジネスオンライン
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    先駆者(人柱?)ドイツの行く末を注視したい。ドイツがうまくいければ日本にとってもいい前例。でも経済危機による足かせもでかいよなぁ
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 毀誉褒貶の中を生きたジョブズ:日経ビジネスオンライン

    スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。 先月だったか、彼が米アップルの経営から退く意思を表明した際に流れてきた画像を見て、ある程度の心構えはできていた。「ああ、この痩せ方はただごとではないぞ」 と、その時に、遠くない時期に訃報が届くであろうことを、私は半ば予期した。 が、実際に訃報に接してみると、感慨はまた別だ。直接に面識の無い、いわゆる有名人の死にこれほど深い喪失感を感じるのは、もしかしたらジョン・レノンが死んだ時以来かもしれない。 ジョブズは、私とほぼ同世代(満年齢で1年3カ月、日流の学年で言うと2学年ジョブズが上ということになる)なのだが、個人的にはあんまりそういうふうに感じたことは無い。ずっと見上げてきた存在だったからかもしれない。 彼の名前をはじめて聞いたのは、1980年代のはじめ頃だ。 当時出入りしていたコンピュータゲーム雑誌(「遊撃手」)の編集部には、「AppleII」が何台

    毀誉褒貶の中を生きたジョブズ:日経ビジネスオンライン
  • もう「天才」は育たない…ノーベル賞候補者がこの国を出て行く理由(井上 久男) @gendai_biz

    人のノーベル賞候補が話題になるといつも感じることがある。ノーベル賞を取る日人には、日の大学から出て行った人がかなりいるのはなぜか、という点だ。海外に研究拠点や住居までも移してしまっている。 たとえば、2014年にノーベル物理学賞を受賞した元日亜化学工業の中村修二氏も日を捨てている。筆者は中村氏の講演を聞いたことがあるが、冗談交じりに「日では産学連携で国立大学の教員が企業と一緒に先端的な研究をしていたら、贈収賄で捕まることもあるかもしれない」と語っていた。 大学など日の研究機関は「異端者」を評価しない傾向にある。それ故優秀な研究者は日に嫌気して、「おさらば」しているのだろう。 「異端者」は率直な物言いをし、周囲と摩擦を起こす。だから「異端者」なのだが、要は日の研究機関は「うるさいやつ」を嫌うのだ。学会の仲間内で論文を評価し合い、その評価が研究者としての出世につながる傾向が強

    もう「天才」は育たない…ノーベル賞候補者がこの国を出て行く理由(井上 久男) @gendai_biz
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    ていうか世界トップクラスの実力があったらそりゃリーガとかセリエAとかプレミア行ってガチでやってみたいって思うのが人情。研究者も基本的には同じですわ
  • ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史

    スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOを辞したとき、「スティーブはもうライブをやらない」というブログエントリーを書いた。単なる優れた経営者としての評価に、大きな違和感を覚えたからだ。彼はぼくらの世代にとってジョン・レノン死後の世界を揺り動かす「ヒーロー」であり、「ロックスター」だった。彼が繰り出すマジックに幻惑されていた。そんなアーティスト、スティーブの偽歴史を、ぼくはこんなふうに書き始めた: 偉大なパフォーマーでコンポーザー、プロデューサーのスティーブ・ジョブズがライブをやめると宣言した。彼が作り上げた不世出のロックバンド「Apple」のステージから降り、これまでバッキングに専念していたティム・クックがフロントマンとなる。 話は1970年代にさかのぼる。最初は、地元で意気投合したもう一人のスティーブ、ウォズとのフォークデュオ「Two Steves」だった。Two Stevesがガレー

    ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史
  • なぜ人は20ミリシーベルトを許容できないのか 『安全』でも『安心』できない心の問題を探る

    なぜ人は20ミリシーベルトを 許容できないのか 『安全』でも『安心』できない心の問題を探る 同志社大学・中谷内一也教授インタビュー 「安全」さえ確保できれば、人々の「安心」が得られるわけではない。 福島第一原発の事故後、国は1年間の放射線量が20ミリシーベルトを超えるかどうかを目安に避難等を促してきた。日は平常時の一般公衆の線量限度を年間1ミリシーベルトに定めていたため、事故により20ミリシーベルトまで基準を「緩和」したという報道がなされ、一般の人たちは不安に陥った。 4月19日には、文部科学省が福島県の校舎・校庭の利用判断について、暫定的な考え方として年間20ミリシーベルト、校庭・園庭では毎時3.8マイクロシーベルトという基準を示した。これに対して、29日には内閣官房参与を務めていた小佐古敏荘・東大教授が「年間1ミリシーベルトで管理すべきだ」と涙ながらに抗議し、辞任。その後文科省は年間

    なぜ人は20ミリシーベルトを許容できないのか 『安全』でも『安心』できない心の問題を探る
  • 伝説のコピーライターに学ぶ、たった一つの最強ライティング術 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

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    伝説のコピーライターに学ぶ、たった一つの最強ライティング術 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/10/07
    この方法でやったら科研費の申請書類もスラスラ書けるかなあ。ぼく明日はほんとにこの方法でやってみるよパトラッシュ