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マンガと出版に関するtakeishiのブックマーク (232)

  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • 「表現」の値段: たけくまメモ

    昨日、西島大介氏の「ひらめき☆マンガ学校公開講義~消えたマンガ原稿67ページ」にゲストとして参加して参りました。会場のTOKYO CULTURE CULTUREという店には、俺は初めて行ったんですけど、お台場にあるオシャレなロフトプラスワンといった感じ。実際、ロフトの元スタッフが独立して経営しているお店だそうです。 第一部は西島さんとさやわかさんが主催している「ひらめき☆マンガ学校」の公開講義で、プロジェクターで生徒の課題作品を見せながら西島さんたちがツッコム、いや、指導していくといった感じで進行。生徒に出した課題も、たとえば「ワンピース」や「NARUTO」のコマ割りを使って自分の絵でまったく違う作品にしてみるなど、生徒の作品が画面に映るたびに場内爆笑に包まれ、「ライブ版・サルまん」といった趣の楽しい授業でした。 俺や伊藤剛氏・泉信行氏は第二部の「消えたマンガ原稿をめぐるパネルディスカッシ

    takeishi
    takeishi 2009/11/24
    漫画原稿紛失問題/アニメ会社で撮影済みのセル・原画は捨ててたようなものか>>昔は漫画原稿は本が出来たら捨てていた
  • 雑誌が“休刊”するとき: たけくまメモ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091026_sho5_6/ ↑小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm ↑「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館(産経新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091026k0000e040071000c.html ↑小学館:「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊(毎日新聞) http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ↑「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表(朝日新聞) すでに一昨

  • asahi.com(朝日新聞社):「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表 - 文化

    小学館は26日、学習雑誌「小学校五年生」「小学六年生」を休刊すると発表した。「六年生」は12月28日発売の2・3月合併号、「五年生」は来年2月3日発売の3月号で休刊する。  同広報室は休刊の理由について、「小学校高学年の子どもは学習環境だけでなく、趣味の多角化が進み、男女の性差が顕著になり、情報も細分化している。学習、生活、活動など幅広く網羅する編集方針が、この時代の変化に合致しなくなっていた」と説明する。両誌は1922年1月の創刊で、約87年の歴史を持ち、小学館の創業以来の基幹雑誌という位置づけだった。  小学館は両誌に代わる雑誌として学習まんが雑誌「GAKUMANPLUS」を来年春に創刊する予定。「楽しく好奇心を刺激する」が編集方針で、学習まんがは「海外での出版活動でも大きな発展が見込まれている分野」としている。  「小学一年生」から「小学四年生」までの4誌については「基礎学習の充実と

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    takeishi 2009/10/26
    エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ/まあ現代の小学生が「小学○年生」は読んでくれないか。
  • 平田先生とネットゲリラと: たけくまメモ

    昨日、代官山ヒルズで行われた「平田弘史先生大揮毫大会」にはせ参じました。会場に到着したら、どこかで見た記憶があるギョロ目の男性がこちらを見ているので、はて誰だっけと考えていたら、アルファブロガーとして著名なネットゲリラさんでした。 http://shadow-city.blogzine.jp/ ↑ネットゲリラは潜水艦戦である。潜水艦に前線はない。自分に有利な時と場所で斗いを開始する。 ネットゲリラさんは、この機会に平田先生にサイトの題字を揮毫していただこうとやってきていたのです。 近いうちにネットゲリラのタイトルが「題字:平田弘史」になるはずですのでご注目ください。なお写真を撮る際、人には「たけくまメモに載せてもいいすか? 顔出しNGすか?」と聞いたら「別にいいっすよ」とのことでしたので、載せちゃいます。 実はネットゲリラさんと俺は古い顔見知りなんですよ。友達というほど仲がいいわけではな

  • 児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊

    月刊コミックブンブンは、2003年12月に創刊された児童向けマンガ雑誌。主な連載作品に、原ゆたか原作・監修、きむらひろき作画「かいけつゾロリ」、もぎひろむ・MooGoo原作、南条アキマサ作画「ふしぎ通信 トイレの花子さん」、吉川兆二原作、あいやーぼーる作画「ライブオン CARDLIVER翔」、大崎亮平「大仏刑事Z」などがある。 連載作品は今号にてすべて最終回を迎えており、巻末では各作品の登場キャラクターたちが集合した、お別れのあいさつが掲載されている。

    児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

  • 肉体の宴 地球のみんな、オラに元気を分けていただいてありがとうございます。

    吉川英朗というヒゲのブログです。漫画とか描かせていただいています。どうぞよしなに。まぁゆるりとしていってくださいませ。 このヒゲ、感激のあまり粗相をしてしまいそうでございます。 例の一件によって、ベコンベコンにヘコんでいたこのヒゲですが、 みんなのおかげで無闇に元気さ! というわけで、皆さんこのたびは、 沢山の暖かい励ましのお言葉をいただき、当にありがとうございます! 感謝してもしきれません、この気持ちをなんとお伝えすればよいのか! 心から感謝の土下座というやつでございます。い、今ならケツを掘られてもいい! 月並みな言葉で申し訳ありませんが、ご心配をおかけしました分、 より一層楽しんでいただける作品をお届け出来るよう、 未熟者なりに精進してまいりますので、 どうか今後もこのヒゲめをよろしくお願い申し上げます。 「悪魔と俺」の今後の件についてですが、 ありがたいことに、他の様々な出版者様か

    takeishi
    takeishi 2009/07/17
    よかったよかった
  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´):スクエニ、ガンガンONLINEで連載していた触手漫画、単行本発売中止&存在抹消

    takeishi
    takeishi 2009/07/15
    とりあえず出版されたら買うよ。
  • 今と未来のウェブコミック事情 - 恋路まであと1kmでは届かない

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『新ブラックジャックによろしく』が最

  • 『新ブラックジャックによろしく』作者が一緒にネット配信をする漫画家を大募集!|ガジェット通信 GetNews

    漫画『新ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰先生をご存知だろうか? 自身が描いた漫画を雑誌だけでなく、インターネットでも読めるようにしようと模索し、もうすぐスタートをする予定とのこと。出版社の力を借りることなく、佐藤先生が独自にシステムを作ったオンライン漫画配信サービスであり、きわめて異例である。 以前、当編集部の取材班に対して小学館『ビックコミックスピリッツ』編集部は「佐藤先生のインターネットでの漫画配信に関して、編集部ではいっさい関わっていません」とコメントしていた。そんなこともあり「佐藤先生と出版社に確執ができているのでは?」とささやかれていたが、ここにきて佐藤先生は一緒に漫画をオンライン配信する漫画家を募集することにしたようだ。 現在は自身の著書である『新ブラックジャックによろしく』を配信する予定らしいが、他の作家にも佐藤先生のシステムを使ってもらい、どんどん漫画のオンライ

    takeishi
    takeishi 2009/04/30
    オンラインじゃなくて雑誌を作ればいいのに/通販のみなら書店流通通さなくてもいいんじゃ
  • 30日、難波でのトークライブ「マンガの黙示録」が近づいてきました: たけくまメモ

    えーと、この4月30日、午後7時半開場で行います大阪・難波のライブハウスmontageでのトークライブ「竹熊健太郎が語るマンガの黙示録」の開催が近づいて参りました。内容はかねがね「たけくまメモ」で語ってきたことがベースになっていますが、ここにきて佐藤秀峰さんが自身のブログで業界批判を繰り返したあげく、業界との訣別宣言ともとれるエントリを書くなど、マンガ界はいよいよ凄いことになってきています。そのあたりの話も、俺の立場からたっぷりするつもりです。 昨年の雷句誠さん事件につづき、佐藤秀峰さんの「事件」も、ともにエキセントリックな作家の個人的な行動だと済ませる向きがあるとすれば、おそらくそれは間違いです。マンガ界は、いや出版界全体がそうなのですが、業界の枠組みそのものが崩れる瀬戸際に立っていると俺は思います。 げんに俺は、名前を出せば「へえ、あの人が」と驚かれるような某マンガ家が、現在抱えている

    takeishi
    takeishi 2009/04/28
    佐藤秀峰じゃない誰か。???/出版する気もなくwebに乗せてた作家、が何人も発掘されて単行本だしている。広義には書き下ろし本の復権なのかもしれない。
  • 「新ブラックジャックによろしく」、新作30円、旧作10円で作者サイトから配信

    漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さんが自らのWebサイト「佐藤秀峰 on Web」で有料配信する。価格は新作30円、旧作10円で、開始時期は明かしていない。 Webサイト上のブログ「漫画制作日記」によると、漫画は独自のポイント(1ポイント=1円)で販売。ポイントは、クレジットカードか電子マネーで300円分から購入できる。 購入してから1年間は何度でも読める形式を検討しているという。「ブラックジャックによろしく」「海猿」など連載終了した作品も販売する予定だ。 佐藤さんはブログで、「僕の強みは、漫画家自身がそれを運営するという目新しさだけ」「先に300円を払ってまで、オンラインで僕の漫画を読みたいと思う人が何人いてくださるでしょうか?」と不安もつづっている。 関連記事 「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジ

    「新ブラックジャックによろしく」、新作30円、旧作10円で作者サイトから配信
    takeishi
    takeishi 2009/04/22
    たぶん1万人くらいに、1話30円でマンガ読んでもらうこと、が作者の本当にやりたかった事とは思えないが。/ニコニコかYahooでマンガの新作は無料で読めて、単行本は手を挙げた出版社に出してもらうのが吉だと思う
  • いい加減にしろ佐藤秀峰

    通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ

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    takeishi 2009/04/16
    これはもういっそ出版社設立する所まで突き進んでもらってもいいんじゃないでしょうか。サザエさんの長谷川町子先生の姉妹社、といった前例も有ります。/あと、書いた人の素性を気にするのはどうかと。増田なんだし
  • 『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『ブラックジャックによろしく』シリー

    『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews
    takeishi
    takeishi 2009/04/14
    雑誌だけが漫画の発表場所でもあるまいに。/佐藤氏は単行本は普通の出版社から出す意図のように思われる/プロ漫画家でも書き下ろし出版が中心の人や、コミケでの手売りの方が収入が多い人なんて既に結構いるはず。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • http://satoshuho.com/index.html

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    takeishi 2009/02/28
    プロフィール欄が37Pの自伝マンガ。
  • 濃霧-gNorm- ひょうたん書店 準公式サイト: COMIC ZIN開店についてのよもやまと、ささやかな声援

    管理人:バードチーフ(鳥酋長) 鹿児島にあるひょうたん書店の駆け出し店長が色々と。 あれこれやってる間に、気付いたら店長になってました。 スタンスとしては以前と変わりなくただの個人サイトですので そのつもりでひとつよろしく 先日、COMIC ZINが秋葉原に開店しまして。 大々的なオープンの様子が記事にもなったりしておりまして。 このご時世、秋葉原に専門店オープンというニュースと、漫画家さん達からの協力による、サイン会にオリジナルPOPに漫画家さんのオススメ棚などなど、各種展開はもう同業者としてうらやましいと言うほか無く。 また「漫画人のための」というスローガンは頼もしくもあり、端で見ていて応援したくなりますな。 ニュース類や周辺情報でちらちらと出ていますが、このCOMIC ZIN、元々は大手の○○○○○の社員であった方々が独立して開業されたお店でして。 実はこれ、

    takeishi
    takeishi 2009/02/25
    ○○○○○ですか
  • エロマンガ単行本、表紙の悩みあれこれ。 - たまごまごごはん

    ちょいメモ的に。 別に18禁なことは書かないですが、表紙が18禁かもしれないので収納。 やっとのことで… - LO作家限定ラクガキ掲示板 表紙のこだわりが半端ではなく、ものすごいだめ出しをされると噂のLOコミックス。水無月露葉先生はなんと6回も没をらったそうで。 うはー、半端じゃないな!! LOは特に表紙に厳しい部分がある可能性もありますが、そうでなくても表紙にはことさらに厳しいのがエロマンガ業界。 というのも、ぶっちゃけ表紙で売り上げが極端に変わるからです。 もちろん作家名で作品が分かるようなエロマンガ好きなら、表紙がどうあれ知識で買うので問題はないわけです。 しかし実際の売り上げ数で言うと、表紙買いの割合が圧倒的に高いようです。 もっとぶっちゃけて言えば、表紙がエロければ売りあげはっきりがかわるということです。 もちろん内容あってこその表紙ですが、表紙で敬遠するが故に内容のエロさが伝

    エロマンガ単行本、表紙の悩みあれこれ。 - たまごまごごはん
    takeishi
    takeishi 2009/02/20
    少女マンガ雑誌の表紙もとにかく蛍光ピンク!だったりしますが(対象年齢ちがーう)
  • アニメ産業とビジネスの情報

    米国最大のコミックス、マンガ、グラフィックノベル専門の出版取次ぎダイヤモンド・コミック・ディトリビューター(Diamond Comic Distributors)が、大手マンガ出版社VIZメディアの商品1000点以上の取り扱いを停止するとして波紋を呼んでいる。米国のコミックス情報ブログComics212の記事で明らかになった。 Comics212によれば、この情報はダイヤモンド・コミックが同社の取引先に直接伝えたものである。リストにあがった作品は、現在の在庫がなくなったあとは追加の発注は行なわないという。 取引を停止する作品には『名探偵コナン』や『テニスの王子様』、『金色のガッシュ!』、『めぞん一刻』といった人気作品が含まれている。さらに『NARUTO』のDVDやムックなどもリストに挙がるなど、かなり大胆な取り扱作品のリストラである。 ダイヤモンド・コミックは北米最大のコミックス専門