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マンガと出版に関するtakeishiのブックマーク (232)

  • 仙谷官房長官、都条例に言及 「一体誰が有害と決めるのか 事実上の検閲ではないのか」

    ■編集元:ニュース速報板より「仙谷官房長官、都条例に言及 「一体誰が有害と決めるのか 事実上の検閲ではないのか」」 1 福笑い(大阪府) :2010/12/15(水) 01:45:13.93 ID:RCRZw93JP ?PLT(18001) ポイント特典 東京都議会で性犯罪を賛美する漫画やアニメの販売を規制する条例が可決されたことで、波紋が広がっています。 有名アニメが国際アニメフェアに出展されない可能性も出てきました。 興奮気味に手を振り、コスプレに興じる外国人。おととしの東京国際アニメフェアの様子です。 多くの外国人が訪れるアニメフェアに暗雲が立ち込めています。大手出版社が、軒並み次回の出展を辞退しているからです。 仙谷官房長官も、記者会見でこの問題に言及しました。 「誰が(規制対象を)認定し、決めるのか。あるいは事前検閲みたいなことになるのかどうなのか、 これは表現の

  • 都青少年条例 露骨な性描写の規制は当然だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都青少年条例 露骨な性描写の規制は当然だ(12月15日付・読売社説) 過激な性描写のある漫画が、巷(ちまた)の書店やコンビニの棚に並んでいる。 これらの18歳未満への販売規制を強化する東京都青少年健全育成条例改正案が、15日の都議会会議で可決され、成立する見通しだ。 現行条例は、「著しく性的感情を刺激」する作品は指定図書として成人コーナーなどに分けて売ることを義務づけている。指定に当たっては性器の描写の明確さなどが判断基準となっている。 そのため、例えば果物を性器に見立てるなどして、小学生の性行為を描写したような漫画は成人図書に指定されていない。 条例改正は、こうした規制から漏れた作品についても成人指定が出来るように、基準を改めようというものだ。 青少年の健全育成の観点に立てば、規制強化は当然だろう。 当初の改正案は、18歳未満の少年少女の性行為を肯定的に描いたものなどを新たな規制対象と

    takeishi
    takeishi 2010/12/15
    見出しで断言してる割に本文の日和りっぷりはなんなんだ/「どんなに出版物の販売が規制されても、ネット上には過激な性描写の画像が~」じゃあ出版物の規制意味無いだろ。つーか社説なのに文章中で話題変えるなよ。
  • 菅首相:アニメの世界発信は重要 内閣サイトに執筆 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅内閣のウェブサイト「KAN-FULL BLOG(カンフルブログ)」に13日、菅直人首相が自ら執筆するコーナー「先を見すえて」が新設された。「日々のぶら下がり取材だけでは中長期的な政策課題について国民に語る場が持てない」としている。 初回は過激な性描写漫画を規制する東京都の青少年健全育成条例改正に出版界が反発している問題などを取り上げた。来年3月に予定される東京国際アニメフェアに影響が出ることに懸念を示し、「青少年育成は重要な課題。同時に、日のアニメを世界に発信することも重要」と指摘。「国際アニメフェアが東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力してほしい」と訴えた。 アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎都知事で、主要出版社でつくる「コミック10社会」は条例改正に抗議し参加を拒否する声明を発表している。【田中成之】

  • asahi.com(朝日新聞社):性描写漫画の販売規制、東京都議会委員会が可決 - 社会

    過激な性描写のある漫画などを子どもに売れないよう規制する東京都の青少年健全育成条例改正案が13日、都議会総務委員会で、民主、自民、公明各党の賛成多数で可決された。出版社などが「表現の自由を侵す恐れがある」と反発していることに配慮し、規制の慎重な運用を求める付帯決議が付けられた。共産と生活者ネットワーク・みらいは反対した。15日の会議で成立する。  改正案は、刑罰法規に触れる性行為や近親相姦(そうかん)を「不当に賛美・誇張」した漫画などを18歳未満に販売できないようにする内容。6月に否決された前回案が「規制対象があいまい」との批判を浴びたため、都は対象の明確化を図り、再提出した。前回案に反対した民主党も「規制拡大の恐れはない」などとして賛成に転じた。

    takeishi
    takeishi 2010/12/14
    共産党と生活者ネットワーク・みらいは反対した。
  • 自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議―集英社 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    集英社の鳥嶋和彦専務は13日、都内で開かれた漫画新人賞授賞式で、来年3月の東京国際アニメフェアへの参加を拒否するだけでなく、同社刊行の漫画を原作とするアニメ作品の出展も認めない方針を表明した。過激な性描写のある漫画やアニメを販売規制する東京都青少年健全育成条例改正への抗議の一環。 同社刊行の漫画が原作の「ナルト」「ワンピース」などのアニメは海外でも人気が高い。 同専務は新人漫画家らに「ぜひ石原慎太郎(都知事)をぶっ飛ばすような漫画を」と訴えた。茨木政彦同社第3編集部長も「萎縮しないで好きなものを描いてほしい。面白ければジャンプは全部載せる」と呼び掛けた。 同社など漫画出版10社は10日、同アニメフェアへの参加拒否を表明している。

  • 性描写規制案を可決 出版業界、強く反発 東京都議会総務委 - MSN産経ニュース

    過激な性行為を描いた漫画やアニメの販売などを規制する東京都の青少年健全育成条例の改正案について、都議会総務委員会が13日午後、開かれた。民主、共産など3会派が「規制は最小限にすべきで、出版業界の合意が必要」などと意見を述べた後に、賛成多数で可決した。 改正案は15日の会議で採決され、成立する。 出版業界は「作者が萎縮、創作活動に悪影響がある」「表現の自由の侵害」と強く反対しており、「作品に表現した芸術性、社会性などの趣旨をくみ取り、慎重に運用する」との付帯決議が付けられた。都議会の民主、自民、公明の3会派の委員が賛成、共産、生活者ネットワークの委員が反対した。 改正案は強姦や強制わいせつなど刑罰法規に触れるか、近親者同士の性行為を「不当に賛美・誇張」して描いたものを規制対象とした。6月に最大会派の民主などの反対で否決された前回の改正案で話題になった18歳未満の登場人物を示す「非実在青少年

  • 性描写漫画の規制条例可決…都議会総務委 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どもの登場人物による露骨な性行為が描かれた漫画などの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例改正案について、都議会総務委員会で13日午後、採決が行われ、賛成多数で可決された。 15日に開かれる会議で可決・成立する見通し。 同改正案では、子どもの登場人物による、「刑罰法規に触れる性交等」を「不当に賛美・誇張するよう描写した漫画」などは、第三者機関の審議を経て、書店に対し、一般の書棚から成人コーナーへ移すことを義務づける。例えば、幼女が性的暴行を受けるシーンが続く漫画などが対象となる。来年7月までに施行される。 同改正案を巡っては、PTA団体などが早期の成立を求める一方、漫画家や出版社などが反対声明を出すなどしていた。

  • 東京アニメフェア:コミック10社会が参加拒否の緊急声明 - 毎日jp(毎日新聞)

    講談社、集英社、小学館など主要な漫画雑誌や単行を発行する出版社でつくるコミック10社会が10日、11年3月下旬開催予定の東京国際アニメフェア2011への協力、参加を拒否する緊急声明を出した。同フェアの実行委員長も務める石原慎太郎東京都知事が進める、都青少年健全育成条例改正案に抗議の意思を示すため。既に同会に加盟する角川書店が、同じ理由で出展中止を表明している。 過激な性描写の漫画やアニメの販売を規制するという趣旨の改正案に対し、声明は「漫画家やアニメ制作者との話し合いがただの一度も行われないまま」作られつつあり「規制の対象が依然あいまいで、むしろ拡大さえしている」と表現の自由を奪う危険性を指摘。知事と都が、漫画やアニメについて「事実誤認に満ちた不誠実な発言を繰り返し続けている」と批判した。 都観光部によると、アニメフェアは、産業振興や人材育成などを目的として02年にスタート。今年3月には

  • asahi.com(朝日新聞社):講談社・小学館・集英社もボイコット 都のアニメフェア - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    講談社、小学館、集英社など漫画を出版する主要10社の任意団体「コミック10社会」は10日、来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア」への協力と参加を「断固拒否する」とする声明を発表した。過激な性描写を含む漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例改正案に反対するためで、すでに10社会メンバーの角川書店は出展取りやめを表明していた。  アニメフェアの実行委員長である石原慎太郎都知事が「漫画家に対する不誠実で無理解な発言」を繰り返したと指摘し、改正案について漫画家らと話し合いを一度ももたない都の姿勢を批判した。その上で「このような状況において、イベントに賛同し、行動をともにすることは到底できるものではありません」などと表明した。

  • 漫画規制、パンフ作成へ : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都、条例案可決の場合 子どものキャラクターによる露骨な性行為を描いた漫画やアニメの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案を巡る質疑が9日、都議会総務委員会で行われ、都は、成年コーナーへの区分陳列に加わる漫画の内容などを具体的に示す解説書や一般向けのパンフレットを作成する方針を明らかにした。 同委員会で、民主党議員が「創作活動の萎縮につながるという懸念を抱く出版関係者が多い。どう不安を払拭するのか」との質問に対し、都は「条例案はこれまで通り、18歳以上への販売を規制するものではない。(区分陳列に加わる)範囲について懸念を抱く人もおり、改正案の趣旨に理解を得られるようにしたい」などと述べた。条例案が今回の議会で可決された場合、今年度中に解説書などを作成するという。

    takeishi
    takeishi 2010/12/10
    どこにも虚構ニュースと書いて・・・ない・・・
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 角川書店に続き、集英社・小学館・講談社も東京アニメフェアをボイコットへ - ライブドアブログ

    角川書店に続き、集英社・小学館・講談社も東京アニメフェアをボイコットへ 1 名前: 肌寒い(千葉県):2010/12/10(金) 18:38:10.94 ID:LxMfxEHFP ?PLT マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を 取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、 東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして日、東京国際アニ

  • asahi.com(朝日新聞社):講談社・小学館・集英社もボイコット 都のアニメフェア - 社会

    講談社、小学館、集英社など漫画を出版する主要10社の任意団体「コミック10社会」は10日、来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア」への協力と参加を「断固拒否する」とする声明を発表した。過激な性描写を含む漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例改正案に反対するためで、すでに10社会メンバーの角川書店は出展取りやめを表明していた。  アニメフェアの実行委員長である石原慎太郎都知事が「漫画家に対する不誠実で無理解な発言」を繰り返したと指摘し、改正案について漫画家らと話し合いを一度ももたない都の姿勢を批判した。その上で「このような状況において、イベントに賛同し、行動をともにすることは到底できるものではありません」などと表明した。

  • 民主党、大手出版社、動く

    【情報随時追記中】 昼間たかし(@mangaronsoh)氏による都条例速報 角川書店や講談社、集英社などのコミック10社会が東京国際アニメフェアへの参加拒否を発表 http://t.co/d5Pkuwo 角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ! - 日刊サイゾー http://htn.to/FHgeNf 講談社・小学館・集英社もボイコット 都のアニメフェア(朝日) http://bit.ly/eee30x 続きを読む

    民主党、大手出版社、動く
  • 【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!

    マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集

    【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!
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    takeishi
    takeishi 2010/12/10
    東京国際アニメフェア、理念としてはこれで終わったな。TAF2011が開催されようがされまいが。
  • 時事ドットコム:東京国際アニメフェア参加拒否=都の漫画規制案に抗議−出版10社

    東京国際アニメフェア参加拒否=都の漫画規制案に抗議−出版10社 東京国際アニメフェア参加拒否=都の漫画規制案に抗議−出版10社 講談社、小学館、角川書店などの出版社で構成するコミック10社会は10日、過激な性描写のある漫画の販売規制を盛り込んだ東京都青少年健全育成条例改正の動きに抗議して、石原慎太郎都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア2011」への出展をボイコットすると発表した。  10社会は声明で、改正案を「これまでの出版界と都当局の話し合いの歴史を踏みにじるもので、規制対象は依然あいまい」と指摘。石原知事らの対応についても「事実誤認に満ちた不誠実な発言を繰り返している」と批判した。  改正案は6月都議会で否決後、一部修正の上12月議会に再提出された。今回は最大会派の民主党が賛成に回ったため可決の公算が大きくなっている。東京国際アニメフェアは来年3月下旬に開催予定。(2010

  • asahi.com(朝日新聞社):角川、都のアニメフェア出展撤回 性描写漫画規制に反発 - 文化

    角川書店は8日、来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア」への出展をとりやめることを明らかにした。同書店の井上伸一郎社長が同日、ツイッターに「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかない」と書き込んだ。東京都は、過激な性描写を含む漫画などの販売を規制するとして、都青少年健全育成条例改正案を提案しており、出版業界からは「表現の自由を脅かす」などと反対の声があがっていた。  東京国際アニメフェアは02年から毎年開催され、都と関連団体でつくる実行委員会(委員長・石原慎太郎知事)が主催。同書店も実行委員に加わっている。今年は国内外の244社が出展、過去最高の13万人余が来場していた。来年も4日間の会期で14万人の来場が見こまれていた。

  • ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News

    漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年

    ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News
    takeishi
    takeishi 2010/12/07
    『ラブひなは「品切れ・重版未定」だった』へえ。文庫や愛蔵版がよく出ますが、通常の単行本はラブひなクラスでもそんなものなのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):漫画家ら「表現の自由侵す」 都の性描写漫画販売規制案 - 社会

    東京都青少年健全育成条例改正案に反対を表明する(右から)漫画家の秋治氏、ちばてつや氏、漫画原作者のやまさき十三氏ら=29日午後、東京都新宿区、金子淳撮影  過激な性描写のある漫画などの販売規制を目的とした、東京都の青少年健全育成条例の改正案に反対する漫画家らが29日、都庁で記者会見し、「表現の自由を侵す恐れがある」などと語った。  改正案は、強姦(ごうかん)など違法な性行為や、社会規範に反する近親相姦(そうかん)を「不当に賛美・誇張」した漫画などを18歳未満に販売できないように規制する、などとしている。  この日、会見したのは、漫画家の秋治さん、ちばてつやさん、そういちさん、漫画原作者のやまさき十三さんのほか、大手出版社の講談社、小学館、集英社の役員ら。秋さんは「『これは描いて良いのだろうか』と漫画家が萎縮(いしゅく)することになる」と主張。小学館の山了吉取締役は「何をもって『不当

  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

    takeishi
    takeishi 2010/11/26
    ス・ウ・ツ!ス・ウ・ツ!