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銀塩に関するtakeishiのブックマーク (17)

  • 富士フイルム「チェキ」エモさに支持、売上高1500億円へ - 日本経済新聞

    富士フイルムは2025年3月期にインスタントカメラ「チェキ」事業の売上高を23年3月期比約15%増の1500億円にする。15年3月期と比べると3倍超となる目標で、4期連続で過去最高の更新を目指す。写真をプリントする「不便さ」が、スマートフォンに慣れ親しんだ若者にとって新鮮な体験となっており、需要をさらに開拓する。カメラ体や専用プリンターの機種を追加し販売台数を増やすほか、チェキ用フィルムの販

    富士フイルム「チェキ」エモさに支持、売上高1500億円へ - 日本経済新聞
  • 45億円を投資し、チェキフィルムの生産能力を約2割増強

    富士フイルムは2023年9月6日、「INSTAX“チェキ”」フィルムの生産能力を現状より約2割向上することを発表した。2024年秋から順次稼働を開始し、2025年度に完了する計画だ。 神奈川事業場足柄サイト(神奈川県南足柄市)で、生産ラインの増設や付帯設備などに約45億円を投資する。2022年からの設備増強効果も合わせると、2021年度比で約4割増の生産能力となる。 チェキの愛称で親しまれる「INSTAX」は、1998年の発売以降、アナログインスタントカメラからハイブリッドインスタントカメラ、スマホプリンタへとラインアップを拡充してきた。現在では、日をはじめ、欧州や米国、中国、東南アジアなど、100を超える国で販売されている。 同社は、イベントやビジネスへの用途拡大、企業とのコラボレーションなどにより、同フィルムの世界的な需要拡大が今後も続くと予測した。それを踏まえて生産能力を増強し対応

    45億円を投資し、チェキフィルムの生産能力を約2割増強
  • 白黒フィルム、やっぱり販売再開します 富士フイルム:朝日新聞デジタル

    富士フイルムは10日、モノクロ写真用の白黒フィルムの販売を今秋に再開すると発表した。昨年、需要減を理由に販売を終了したばかりだったが、写真愛好家から販売再開を望む声が相次ぎ、新たに開発した白黒フィルムを再び発売することになった。 新たに発売する白黒フィルムは「ネオパン100 アクロスⅡ」。白黒フィルムは需要が減ったことで、原材料も生産が減って調達が難しくなっていた。新製品では原材料の一部を見直し、かつての製品より明るさの濃淡にメリハリを出したという。 「135サイズ(35ミリサイズ) 36枚撮り」「120サイズ(ブローニーサイズ) 12枚撮り」の2種類を用意する予定で、価格は未定。 富士フイルムは、1936年に生産・販売を始めた白黒フィルムの販売を、昨年10月出荷分でいったん終了した。しかし「写真愛好家やSNSを利用する若年層からも販売継続を望む声が多かった」(広報)という。(高橋諒子)

    白黒フィルム、やっぱり販売再開します 富士フイルム:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2019/06/10
    チェキが有るので、銀塩写真のラインが全部無くなってしまう事もすぐには無いと思うが…
  • スマホのせいで写真屋さんはもうダメです

    祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え

    スマホのせいで写真屋さんはもうダメです
    takeishi
    takeishi 2017/06/14
    やっぱり写真館併設してないのはつらいかな。
  • 「iPhoneの写真は綺麗すぎる」 女子大生に広がる「写ルンです」ブーム、その理由は

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    「iPhoneの写真は綺麗すぎる」 女子大生に広がる「写ルンです」ブーム、その理由は
    takeishi
    takeishi 2017/04/09
    いっそシャル、に改名しては
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第751回:父が撮影した8mmフィルムを自分でデジタル化! サンコー「スーパーダビング8」 

    【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第751回:父が撮影した8mmフィルムを自分でデジタル化! サンコー「スーパーダビング8」 
    takeishi
    takeishi 2016/04/06
    「せっかくなのでDaVinci Resolveを使って色補正をしてみた。またスピードもなるべく元通りになるよう、修正してみた。こうしたことがすべて自分でできるような時代になるとは、驚きである」
  • 【画像】コーヒーと重曹でフィルムを現像してみたwww:キニ速

  • Kodak、生まれ変わった8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」

    Kodak、生まれ変わった8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」
  • スピルバーグやタランティーノ監督などが協力した次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をコダックが発表

    世界最大の写真用品メーカーであるコダックが、ハリウッド有名監督などの協力のもと、アナログとデジタルを融合させた「次世代のクリエイターのためのカメラ」として新型8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をCES 2016で発表しました。 Kodak Super 8 Camera | Kodak http://www.kodak.com/ek/us/en/Consumer/Products/Super8/default.htm これがコダックの次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」。 デジタルの利便性とアナログの利点を組み合わせた設計になっており、「創造性」に重点を置いているとのこと。 世界最高の機械製作者と、ハリウッドの大手映画監督の協力を得て、「次の世代のクリエイター」のための設計とデザインになっています。 音声は専用のマイクを通じて録音可能。 デジタルビュー

    スピルバーグやタランティーノ監督などが協力した次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をコダックが発表
  • 目指すは「男性も普段使いできるシンプルさ」 富士フイルム、チェキ新機種「instax mini 70」 セルフィー機能も

    富士フイルムは9月30日、インスタントカメラ「チェキ」シリーズの最新モデル「instax mini 70」を10月23日に発売すると発表した。機能性やデザインを見直した「普段使いできるチェキ」で20~30代の男性もターゲットに見据える。オープン価格で、実売予想価格は1万7000円前後。 被写体と背景の両方を明るく撮影し、暗く写りがちな室内写真も自然に仕上げる「背景きれいフラッシュ」、近年の世界的な自撮りブームに合わせた「セルフィーモード」など、さまざまな撮影シーンに適した機能を搭載する。 体はイエロー、ブルー、ホワイトのシンプルなデザイン。同社の種田進イメージング事業部統括マネージャーによると、欧米のユーザー調査結果から「よりシンプルなチェキの需要」に注目。同時に「パーティーや結婚式の2次会でしか使わない」といったイメージを払しょくし、普段から持ち歩けるチェキを目指したという。イベントで

    目指すは「男性も普段使いできるシンプルさ」 富士フイルム、チェキ新機種「instax mini 70」 セルフィー機能も
  • デジカメを抜いたチェキ 富士フイルムの“残存者利得”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 先が見えないデジタルカメラの不振を尻目に、今上期前年同期比80%プラスという驚異的な販売増を示しているカメラがある。富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」だ。 同社は今年度のチェキの見込み販売台数300万台を350万台に上方修正。需要増に応えるため工場で約30%の増産を行うという。 とはいえ予想外の復活劇だった。チェキはデジカメの普及に伴い市場が縮小。2002年にそれまでの出荷台数ピーク100万台を記録した後、販売が毎年激減し、一時は撤退寸前だったという。 潮目が変わったのは07年だった。韓国のドラマ中で使われたことがきっかけで、韓国中国などアジアの若年層を中心にヒットしたのだ。これを受けて、それまで国内中心だ

    デジカメを抜いたチェキ 富士フイルムの“残存者利得”
  • 「チェキ」再ブーム到来 アジアで販売増、高級機も発売:朝日新聞デジタル

    撮った写真がすぐにプリントされる富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」に再びブームが到来している。デジカメの登場で一時は年10万台に落ち込んだ世界販売が今年は4~6月だけで前年同期比8割増の88万台と好調だ。今年度は過去最高の300万台を目指している。 復活のきっかけは、2007年に韓国恋愛ドラマで偶然使われたことだ。その後、他の韓国ドラマにも売り込み、人気モデルにブログで発信してもらうなどしたところ、アジアでの販売が伸びていった。 販売地域や購買層も広がる。米小売り大手ウォルマートは昨秋には米国内の主要店のうち約3分の1にしかチェキを並べていなかったが、今は全約3800店に置く。シャッター速度を調整できる2万円前後の高級機も発売し、年配層も獲得した。 チェキは1998年に発売され… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事で

    「チェキ」再ブーム到来 アジアで販売増、高級機も発売:朝日新聞デジタル
  • 富士フイルム、デジカメ超える「あのカメラ」に見る底力 - 日本経済新聞

    富士フイルムホールディングスといえば、元は1934年に映画フィルムの国産化を目指して設立された企業だ。写真フィルムで成長したが、2000年代になると急速なデジタル化の進行で、写真フィルム需要の「消滅」という、「業消失の危機」(古森重隆・会長兼最高経営責任者=CEO)にも直面した。対応して開拓したヘルスケア分野を育成し、大胆な事業構造転換を達成した成功事例としても知られる。ただ、かつて世界市場を

    富士フイルム、デジカメ超える「あのカメラ」に見る底力 - 日本経済新聞
  • チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ

    カメラと言えば、いまやデジタルが当たり前。ところが、あるメーカーではフィルムカメラの販売台数がデジカメを越える逆転現象が起きている。そのメーカーとは、コンパクトデジカメで世界シェア5位の中堅メーカー、富士フイルムだ。 2013年のコンパクトデジカメの世界総出荷台数が前年比4割減となるなど、デジカメ市場はスマートフォンの普及に押されて急縮小している。富士フイルムも2013年度のデジカメ販売台数は、コンパクトとミラーレスをあわせて460万台(前期比47%減)だった。 これを受けて、同社はスマホと差別化しにくい低価格帯コンパクトの機種数を大幅に削減。高級コンパクトとミラーレスの高級ブランド「Xシリーズ」に経営資源を集中するデジカメ事業の構造改革を実施している。今2014年度のデジカメの販売台数は200万台の計画で、前期比57%減を見込んでいる。 今期は300万台の販売計画 デジカメとは対照的に、

    チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ
    takeishi
    takeishi 2014/06/24
    現像に出す手間も無いし、インスタントカメラは身近な銀塩写真として最後まで生き残りそう
  • 全盛期越え 「チェキ」復活の軌跡 (web R25) - Yahoo!ニュース

    『チェキ(instax mini)シリーズ』 富士フイルムのインスタントカメラ。 撮ったそばから写真が出てくる手軽さがウケ、若い女性を中心にヒット。フレームにコメントが書きこめることから、パーティーシーンでも重宝されている。コンパクトな「mini 50S・25」、ポップなデザインの「mini 8」など商品ラインナップも充実。写真は2013年発売の男性向けモデル「mini 90」だ。 今から15年前に発売され、当時の女子高生を中心に大ブームを巻き起こしたインスタントカメラ「チェキ」。その後はデジカメの普及や携帯カメラの進化によって人気に陰りがみられたが、ここ数年間で、急激に販売台数を伸ばしている。昨年度は過去最高の160万台、今年度も200万台の売り上げを見込むなど、第一次ブームを上回る好調ぶりだ。 再ブレイクのきざしがみられたのは2007年。その狼煙は、意外なところから上がった。 「2

    全盛期越え 「チェキ」復活の軌跡 (web R25) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2013/12/06
    単なる残存者利益では無い/とはいえ、競合がいないのはポラロイドのフィルム日本で売ってないからや(輸入品なら有りそうだが)
  • デジカメ全盛なのに韓国・中国で「チェキ」が大ブレイクの理由 - 日経トレンディネット

    デジタルカメラに押されてフィルムカメラの生産が減少し、写真フィルム市場は全盛時の5%程度にまで縮小している。そんななか、驚異的に売り上げを伸ばしているフィルムカメラがある。 1998年に発売され、女子高生を中心に大ブームとなった「チェキ」(富士フイルム)。撮るとその場で写真が出てくるインスタントカメラとしてアラフォー世代には懐かしいかもしれないが、2011年度の販売台数は前年比約140%と、スマートフォンに匹敵するほど伸びているのだ。 「2012年度の販売目標は全世界で160万台と、ピークだった2002年度の販売台数の1.5倍以上」(富士フイルム イメージング事業部 グローバルマーケティンググループ 中村祥敬氏)というから驚きだ。 チェキは1998年の初代機発売以降、ほぼ2年おきに新製品が投入されてきたが、デジタルカメラやカメラ付きケータイなどの普及により、2000年前後から人気が収束。2

    デジカメ全盛なのに韓国・中国で「チェキ」が大ブレイクの理由 - 日経トレンディネット
    takeishi
    takeishi 2013/02/05
    きっかけがあれば日本でもまた流行りそうな気がする
  • Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕

    米Eastman Kodakは6月22日、74年の歴史を持つスチール写真用カラーフィルム「KODACHROME Flim」を今年で販売終了すると発表した。 同社はその理由として、写真家が新しいKodakフィルムやデジタルイメージング技術へと目を向けるようになり、KODACHROME Filmの売り上げが大幅に減少したためと説明している。現在、KODACHROME Filmの売り上げは、Kodakのスチール写真用フィルムの総売上のうち1%にも満たないという。またKODACHROME Filmは製造も現像も複雑で、現在は世界に1カ所しか現像所がない。このような状況も需要減につながったとしている。 KODACHROME Filmは1935年に発売され、世界で初めて商業的に成功したカラーフィルムになったという。Kodakは「KODACHROME Filmは象徴的な製品であり、イメージング技術におけ

    Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕
    takeishi
    takeishi 2009/06/23
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