Cubism SDKを組み込んだアプリケーションのリリース契約については下記リンクをご確認ください。(追記:2019年4月15日) https://www.live2d.com/ja/products/releaselicense Live2D作品の制作〜開発〜配布〜販売まで全てをフリーに。 株式会社サイバーノイズ(東京都新宿区四谷4-30-18、中城哲也社長)は、同社のゲーム・アプリ開発者向けツール「Live2D Cubism SDK」を一般ユーザーおよび小規模事業者*[1](売上1000万円未満)に対して、無償での提供を開始いたします。これまでは許諾されていなかった商用・営利目的での利用も可能となります。これに伴い、クリエーター向け無料ソフトウェア「Live2D Cubism Editor FREE」やサイバーノイズが提供するサンプルモデルについても一般ユーザーおよび小規模事業者による
ブラジル北部パラ(Para)州ベレン(Belem)から293キロ離れたサリノポリス(Salinopolis)で、地元住民によって発見された宇宙船の破片とみられる物体(2014年4月28日撮影)。(c)AFP/Tasso SARRAF 【4月30日 AFP】ブラジル北部パラ(Para)州ベレン(Belem)から293キロ離れたサリノポリス(Salinopolis)で、宇宙船の破片とみられる物体が地元住民によって発見された。 破片には、英宇宙局(UK Space Agency)と欧州の商業用ロケット打ち上げ会社アリアンスペース(Arianespace)のロゴが描かれており、近接するフランス領ギアナのクールー(Kourou)にある欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の宇宙基地から打ち上げられた宇宙船のものとみられている。(c)AFP
ソニーは4月30日、世界最高の面記録密度となる次世代磁気テープ技術の開発に成功したと発表した。データカートリッジ1巻あたり185Tバイト以上と、現在最高のLTO6(2.5Tバイト)と比べ約74倍の大容量データの記録が可能になる。 現在のテープストレージメディアは、磁性粉をフィルム上に塗布するタイプが主流で、高密度化のためには磁性粉をより細かくする技術の確立が課題だった。 同社は、より細かい結晶粒子を形成できる真空薄膜形成技術を開発。今回導入したスパッタ法では、厚さ5μメートル以下の樹脂フィルム上に、粒子の配列が整った状態で多層に膜を形成する。 磁性粒子の大きさのばらつきが高密度化の課題と定め、なめらかな膜を生成することで表面の荒れや結晶の乱れを抑え、均一な結晶成長を可能に。従来数十ナノメートルだった磁性粒子サイズを平均7.7ナノメートルまで細かくすることに成功し、面記録密度は148Gビット
相模屋食料は4月30日(水)、特撮番組「仮面ライダー鎧武」とコラボレートした「仮面ライダー鎧武とうふ」を発売しました。甘い味で仕上げた“キッズとうふ”で、味はオレンジ風味とバナナ風味の2種類。容器は作中に登場する“変身”のキーアイテム「ロックシード」をモチーフにしています。価格は各158円(税別)。販売場所は関東エリアを中心とした、沖縄を除く全国のスーパーマーケットなどです。 ▽ http://sagamiya-kk.co.jp/gaimu/ ▽ http://sagamiya-kk.co.jp/release/rel_2014_04/1630 「仮面ライダー鎧武とうふ」は、何もかけずにそのまま食べられるキッズとうふシリーズとして用意されました。「仮面ライダー鎧武とうふ オレンジ」では、作中に登場する仮面ライダー鎧武の変身アイテム「オレンジロックシード」をかたどった容器を使用。「仮面ライダ
当初一か月でやめようとか思っていた中国語の学習だが、二か月が終わった。60日間。感慨がないわけではないけど、物足りなさのほうが先になって、実はもう三か月目のフェーズの四日目にある。いちおう、三か月間、九十日はやるつもりでいる。 というか、中国語がけっこう面白くなってきた。 国際ニュースで中国語を耳にすることも以前から多かったが、タモリの四か国語麻雀を聞いているような感じでいた。現在では、まだまだ意味までは聞き取れないが、ああ、普通話だというくらには聞ける。部分的に聞けるところもある。 これがどういうことかというと、上海や香港の人のインタビューで、「おおっ、これは普通話じゃないぞ」、「おお、かなりなまっているぞ」というのがわかるようになった。 上海人の普通話の響きは随分北京と違うなあというのと、香港の人の普通話はかなり苦労している人もいるんだなと。台湾の普通話は、これがまだうまく感覚的にはわ
生徒装い「自殺する」 JTB社員がミス発覚恐れ手紙 2014年04月29日10:21 ◆遠足バス手配できず… 岐阜県可児郡御嵩町の東濃高校が25日に予定していた遠足が旅行会社JTB中部(名古屋市)の手配ミスでバスが用意できずに延期となり、ミスに気付いた社員が責任を逃れるため、生徒を装って遠足を中止しなければ自殺するという内容の手紙を学校に届けていたことが28日、分かった。 同校によると、遠足前日の24日夕にJTB社員から、学校のポスト付近に落ちていたとして手紙が学校に届けられた。手紙に「あしたの遠足に行きたくない。中止しなければ自殺する」と書かれていたため、学校はその日のうちに全生徒の安否を確認、遠足の実施を決めた。 ところが当日の25日午前8時、JTBが手配する大型バス11台が用意できてないことが判明し、遠足は延期となった。全校生徒317人は、学年ごとにバスで東山動物園やナガシマスパーラ
韓国南西部の珍島付近で旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、デタラメな情報が次から次へと発信されて何が本当で何が嘘かわからないほどだ。このため、政府やメディアに対する不信感が一層高まっている。 政府が発表した行方不明者数が間違っていたことに始まり、偽の民間ダイバーが現れたほか、今度は新たに被害者家族の代表者の男性までも事故にまったく無関係であることも発覚した。 「家族でもないのになぜ代表をしているのだ」と激怒 朝鮮日報や中央日報の記事によると、偽の被害者家族とわかったのは「臨時保護者対策委員会」の代表を務めていた人物だ。ソン・ジョングン氏がその人で、地域児童センターを運営する牧師だという。これまで、修学旅行中に事故に巻き込まれた壇園高生徒の保護者であるかのように振る舞ってきた。韓国MBC放送のインタビューでは「子どもたちは海の中にいるのに(政府は)何も知らせてくれない」などと応じていた。朴
巣穴から出てくる出てくる、その数13匹。北海道旭川市に近い里山で、キタキツネの子どもたちが母ギツネの帰りを並んで待つ姿を、同市の動物写真家神田博さん(65)がカメラに収めた。 「顔はキツネ色だが、体はまだ産毛。母ギツネの授乳の順番待ちで巣穴から出て来た時がシャッターチャンス。でも、10匹以上を一度に撮れたのは初めて」と神田さん。 キツネの出産は一般的に3~5匹といわれるが、神田さんは毎年10匹前後を産む巣があるという農家の知人からの情報で、5年前から毎年この巣穴の観察を続け、今年は最高の13匹(写真には11匹)を数えたという。「多産系なのか、周囲にエサが豊富なためなのか定かではないが、この巣穴の子ギツネの多さは驚くばかり」と話していた。(深沢博)
早稲田大教授の加藤一郎らのグループは1973年、WABOT―1と呼ばれる世界初の本格的なヒト型ロボットを開発。簡単な会話をしたり、歩いたりする初歩的な動作ができた。 早大のグループはその後、「ZMP」と呼ばれる新たな力学の理論を取り入れることで、なめらかな歩行を実現。これが大きなブレークスルーとなった。その後、企業や大学で開発された「歩けるロボット」のほぼすべてにこの理論が活用された。 企業では、ヒト型ロボットの開発を早くから始めていたホンダが「アシモ」を開発。ZMPを取り入れ、人間のように歩く姿に世間は驚き、アシモは「ヒューマノイド(ヒト型ロボット)」の代名詞として広く知られるようになった。
4月9日、カリフォルニア州パロアルト市で開かれた小さなロボット展示会。そこへ、投資家ら次世代技術の目利きたち1500人が殺到した。 空気の出し入れで動くゴム人形のようなロボット、壁を上っていく尺取り虫のような物体、人工知能でコースを正確に走るミニカー……。40社が展示した製品はそれぞれ独自性にあふれていた。 創業50年近いベンチャーキャピタルのデブダット・エールカーは「次の大きな波は何かと検討してきたが、ロボット分野だ」と断言した。 ロボットバブルに火をつけたのは、世界的なIT大手の米グーグルだ。ロボットベンチャー8社を一気に買収したことが昨年12月に判明し、ニュースが世界を駆け巡った。 グーグルは買収後、徹底した秘密主義を貫き、買収目的も明かさない。シリコンバレーで今月開かれたシンポジウムで、主催者が聴衆に語りかけた。 「グーグルはロボット関連企業をどんどんのみ込んでいる。いったん吸収さ
米Googleは4月28日(現地時間)、自動運転カープロジェクトの進展状況を発表した。無事故での走行距離は70万マイル(約113万キロ)を超えた。 2010年に発表した同プロジェクトでは、2012年にカリフォルニア州の公道での運転が可能になってから、主に同社の本拠地であるマウンテンビューの市街地でのテストを繰り返し、ソフトウェアをアップデートしているという。 市街地の道路は高速道路と異なり、歩行者や自転車の道路横断(信号のないところを含む)、道路工事、違法駐車など、人間でも注意を必要とする要素が多いが、自動運転カーはこうした要素に人間とは異なる方法で注意を払えるようになったという。しかも人間のように疲れたり、気が散ったりすることはない。 テスト走行中に収集した数千もの状況(赤信号での停止から赤信号の無視まで)データを分析した結果、人間には混沌に思えるような状況でも、コンピュータにとっては予
Google+プロジェクトのシニアディレクターを務めるゴードン・マキーン氏がGoogle+ブログでGoogleの新サーバ用のIBM製マザーボードの写真を公開しました。このマザーボードは、IBMが開発したCPU「Power8」を採用したもので、Googleが1998年の創業以来、一貫して使用していたIntel製チップのサーバからIBMサーバに乗換えることを意味し、GoogleとIntelの蜜月関係が終了したことを示す象徴として注目されています。 Gordon MacKean - Google+ - Today I'm excited to show off a Google POWER8 server… https://plus.google.com/111282580643669107165/posts/Uwh9W3XiZTQ This Google Motherboard Means T
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMが「System/360」(S/360)というメインフレームを発表してから50年が経過した。このS/360は近代的コンピューティングの祖父として敬意を払われている。同システムではルックアヘッド方式のパイプラインや、分岐予測、マルチタスク、メモリ保護、汎用割り込みといった現在では一般的となっている処理技術が採用されていた。S/360は、今日の半導体チップ内で採用されている、アーキテクチャ上のトリックとでも言うべき技術の数々が人類の月面着陸前から存在していたのだということを思い起こさせてくれるシステムなのだ。 しかし、S/360が簡単にアップグレードできる汎用目的コンピュータという、現代では当たり前となっているコンピュータを実現したこ
くもり空から晴れ間がのぞいた4月7日の早朝。皇居に出入りする門の一つ「北桔橋門(きたはねばしもん)」がゆっくりと開きました。付近には、皇宮警察や警視庁の警備関係者の姿。どことなく緊張感が漂うなか、中から現れたのは、天皇、皇后両陛下のお二人でした。 天皇陛下はジャンパーに手袋姿。ジャケットにゆったりとしたパンツを履いた皇后さまが天皇陛下の腕に手をかけ、ゆっくりと歩みを進めます。両陛下ともににこやかな表情で、清浄な朝の空気を楽しんでいるように見えました。 この日、両陛下は「お忍び」で皇居の周りを散策しました。毎朝、朝食前に皇居内を散策するのが日課ですが、関係者によると、「外出」を伴った散策はとても珍しいそうです。
今月24日、訪日中の米大統領のバラク・オバマが、分刻みの忙しさをやりくりして向かったのは、お台場の日本科学未来館だった。 ホンダのアシモとサッカーに興じたあと、オバマは開発途上の青いロボットと向き合った。スーツ姿の大統領の前にあらわれたのは、普段着のシャツによれよれのジーンズ姿の日本の2人の若者だった。 「このロボットは何に使うのですか」とオバマ。「東京電力福島第一原発のように人が入れない場所で、代わりに作業します」「いま魂をかけて開発しています」。そう答えたのは、元東大助教の中西雄飛と浦田順一。 昨年11月、グーグルに買収されて以来、シャフトは沈黙を守ってきた。 その共同創業者2人が、グーグル傘下のロボット企業の代表として、久しぶりに姿を現した。 シャフトは、浦田と中西が中心となり、わずか2年前に設立されたベンチャーである。2人は、日本のロボット研究の本流である東大教授、稲葉雅幸の門下生
オリエンタルランドさんが決算発表と中期経営計画を発表されていたので、見てみました。新しいアトラクションの計画なんかもチラ見せしてあって、興味深かったりするのですが、とにかく、利益率がすごいです。 決算発表 > http://www.olc.co.jp/news/olcgroup/20140428_04.pdf 売上が4,000億もあるのに、さらに20%伸ばしてくるとか、すごい成長力! 一人あたりの売上高も順調に伸びています。11,076円。確かに1回行くと1人あたりそのぐらいは使うなあ、と納得の金額。大人が増えると一人あたり売上は増えますね。 売上高が伸びた要因は、東京ディズニーリゾート30周年記念。人件費と固定費・諸経費に85億突っ込んで、営業利益を286億増やしました。単純計算でROI 330%!すごい!机上でしか見たこと無い数値w!!! ホテル事業がまたすごい。 売上高649億に対し
アップルは4月29日、ノート型Mac「MacBook Air」の新モデルを発表した。“Haswell Refresh”と呼ばれるインテルの新型CPUを採用するとともに、11インチ/13インチともに価格を下げている。 11インチモデルは、128GバイトSSDを搭載する下位機「MD711J/B」が8万8800円、256GバイトSSDを搭載する上位機「MD712J/B」が10万8800円。13インチモデルは、128GバイトSSDの下位モデル「MD760J/B」が9万8800円、256GバイトSSDを搭載する上位モデル「MD761J/B」が11万8800円(すべて税別)。直販サイトのApple Storeではすべて24時間以内の出荷となっている。 CPUを強化したマイナーチェンジモデルで、特徴的なユニボディデザインやスペックはほぼ従来モデルを引き継いでいる。CPUは1.4GHz動作(最大2.7GH
ECSが3月25日、4月20日頃に発売を予定しているミニサイズのPC「LIVA」を発表した。ECSとしては久々のコンシューマー向け製品となるが、なかなか挑戦的な価格設定ということもあり、話題を集めそうだ。 ECSが4月に発売予定のミニPC「LIVA」。手のひらに乗るコンパクトなボディの重さは約190グラムと、Windowsが動作するPCとしては世界最小クラスをうたう。OSと入力デバイス以外はすべてそろっているのがウリだ LIVAは、重さ190グラムのコンパクトなボディにWindowsが動作するPCとして必要なハードウェアを一通り搭載したミニPCのキット。幅118ミリ×奥行き70ミリ×高さ56ミリのつや消しブラックの筐体に、IntelのBay Trail-M SoC、2GバイトのDDR3Lメモリー、32Gバイトもしくは64GバイトのeMMCストレージ、ギガビットEthernet、IEEE 8
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
イマニティ語の翻訳裏話を少し。 まずはノーゲーム・ノーライフの動画を ご視聴下さりありがとうございました。 (まだの方は良ければ御覧下さい!) アニメをご存じない方でも少しは内容が伝わると思います。 動画は、見て頂いた方に分かりやすく伝わるように 出来るだけコンパクトにしています。 なので、実際の翻訳作業の工程とは異なります。 最初はローマ字かどうかも分からなかったので ほぼ全ての文字から情報を探し出しました。 実際の翻訳中の画面。 わーカラフル!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° そもそも読めるのかどうかも分からず デタラメな模様が描かれているだけの可能性もあったわけです。 動画中に、最後の文字が母音だから~と書きましたが 実際はそうではありません。あくまでも説明の為にそうしました。 翻訳中は他の可能性ももちろん考えています。 最後の文字が「ー」「ん」「!」「?」「。」なんてこともあり得ます。
牛丼チェーン大手「すき家」が人手不足で苦しんでいる。店舗リニューアルのために3月中旬から一時閉店させていた100店以上が、店舗従業員などが集まらず開店できずにいることが、28日までに分かった。 すき家を運営するゼンショー広報部によると、3月中旬から改装のため167店舗を随時閉店。4月下旬までにそれぞれ開店を目指していた。しかし、現在まで開店できたのは数店舗で、百数十店舗が閉店したままだ。担当者は、「5月中に開けられる店舗を調整しているところですが、5月末までに開けられない店舗も出てきそう」と話す。 リニューアルするにあたり、強盗などに狙われやすい深夜に1人で営業する「ワンオペレーション」を解消しようと人員を増やす方向で募集をかけているが、希望者が思うように集まっていないという。担当者は、「例年、4月は求人に対して希望者が増えるのですが、今年は想定を下回っています。新卒(採用)の応募者も減っ
■オバマ大統領を迎えるASIMO 18年ぶりの国賓として来日した米国のバラク・オバマ大統領は、日本科学未来館を訪問して、 ホンダの二足歩行型ロボットASIMOから歓迎の挨拶を受けたというニュースは、大統領の来日中の微笑ましいエピソードとして繰り返し報道されていた。ASIMOは愛嬌たっぷりに英語で挨拶し、走ったりとんだり、ボールを蹴ってみせた。ASIMOは、ロボット大国日本の大使として、従来から欧米をまわり、アメリカのディズニーランドでも人気があるという。米国大統領来日ともなれば、お迎えに登場するのも当然ということになるのだろう。 だが、正直なところ私は、このニュースを見て非常に複雑な気持ちが湧き上がるのを禁じ得なかった。もしかすると、何年か後に振り返った時、今回のASIMOのオバマ大統領への応接は、かつて世界にその名を轟かせた『ロボット大国日本』の最後の花道、最後の晴れ舞台であったと、時々
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