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3年ぶりマイナスの519万台…2019年の新車総販売 | レスポンス(Response.jp)
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月6日に発表した2019年の新車販売統計(速報)に... 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月6日に発表した2019年の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年比1.5%減の519万5216台と3年ぶりのマイナスになった。好不調の目安となる500万台ラインは、3年連続で維持した。 19年は10月に消費税率が10%に引き上げられ、併せて登録車の自動車税が恒久的に減税されるなど自動車税制の見直しも実施された。このため、消費増税前の駆け込み需要は大きくは顕在化しなかったものの、増税実施の10月以降は台風被害の影響もあって落ち込みが続き、年間では前年実績割れとなった。 19年の販売のうち登録車は1.9%減の328万4870台と、2年続けてのマイナスになった。トヨタ自動車の『カローラ』、マツダの『CX-30』など一部で新モデル効果はあったものの、年間のトレンドとしてはやや弱含みで推移した。 一方、軽自動車の年間販売台数は0.7%減の19
2020/01/07 リンク