ブックマーク / greenz.jp (65)

  • 今年は「未知への扉」が開かれる。TEDxTokyo 2011 がまもなく開催!ライブ中継で最先端のグッドアイデアを知ろう

    今年は「未知への扉」が開かれる。TEDxTokyo 2011 がまもなく開催!ライブ中継で最先端のグッドアイデアを知ろう 2011.05.16 入谷 聡 世界的カンファレンスであるTEDの東京版、”TEDxTokyo 2011“が、2011/5/21(土)に開催されます。このイベントでは、医学、バイオテクノロジー、エネルギー、建築、経済学、ジャーナリズムなどの様々な領域に関して、国内外で活躍する第一線の人々が講演します。 今年のグランドテーマは、”Entering the Unknown(未知への扉)“。ここに、3.11の震災を受けて、「日を再建し再生させる現実的で独創的な方法と、日の国民の心意気を高めること」という新たなテーマが追加されました。このイベントから、刺激的で面白いアイデアを数多く得ることができそうです。 TEDxTokyoとは? TED/TEDxは、”Ideas wort

    今年は「未知への扉」が開かれる。TEDxTokyo 2011 がまもなく開催!ライブ中継で最先端のグッドアイデアを知ろう
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/05/16
    絶対Ustreamで見たい!待ちに待ったTEDxTokyo 2011、今週末です。「今年は「未知への扉」が開かれる。TEDxTokyo 2011 がまもなく開催!最先端のグッドアイデアを知ろう」
  • あなたの好きな”音”をアートに変え、残しておくことができるサービス「Bespoken Art」

    あなたの好きな”音”をアートに変え、残しておくことができるサービス「Bespoken Art」 2011.05.15 Junya Mori “この瞬間の音を切り取って残しておきたい” そんなふうに考えたことはないでしょうか。 自分の好きな場所の音。 好きな人の声。 自分が奏でた音楽のメロディー。 Bespoken Artは、そんな”音”を絵にするサービスです。

    あなたの好きな”音”をアートに変え、残しておくことができるサービス「Bespoken Art」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/05/15
    “この瞬間の音を切り取って残しておきたい”、そんな”音”を絵にするサービス。ステキですね!「あなたの好きな"音"をアートに変え、残しておくことができるサービス「Bespoken Art」」
  • マイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」がグリーンビジネス向け融資プログラムをスタート!

    マイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」がグリーンビジネス向け融資プログラムをスタート! 2011.05.13 松岡 由希子 1口25米ドル(約2,020円)から発展途上国の起業家に融資できるオンラインマイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」。2004年の設立以来、2億米ドル(約161.4億円)の融資実績があり、発展途上国の自立と発展をサポートしてきました。2010年には、学生向けの奨学金プラットフォームをスタートさせるなど、特定の分野に特化した融資プログラムの立ち上げにも積極的。このほど、グリーンビジネス向けの融資プログラム「Green Loans」が開設されました。 Kivaの仕組みは、至ってシンプル。Kivaのウェブサイト上で融資したい起業家を選び、25米ドル単位で融資額を決めて、決済手続をすれば完了。オンラインプラットフォームで、貸し手と借り手が“顔の見える”関係で

    マイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」がグリーンビジネス向け融資プログラムをスタート!
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/05/13
    2004年の設立以来、2億米ドルの融資実績があるKivaが新たな試みをスタート。今後に注目です。「マイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」がグリーンビジネス向け融資プログラムをスタート!」
  • 陸前高田からTwitter経由で要請を受け、シブカサが被災地にリユース傘の支援活動!

    陸前高田からTwitter経由で要請を受け、シブカサが被災地にリユース傘の支援活動! 2011.05.07 Junya Mori greenz.jpでも何度か紹介しているリユース傘のシェアリング事業を行っている一般社団法人シブカサは、陸前高田市消防団の要請に応じ,シブカサの寄付を行いました。 岩手県陸前高田市消防団の方から「避難所用にビニール傘が必要」との連絡が、Twitterを経由してシブカサに届き、5月3日(火)に梱包作業を行い、約10箇所の避難所に向け郵送することに。 今回シブカサにコンタクトをとった高田分隊の方々は、日々刻々と変わる被災地のニーズに応じて支援をする為に、インターネットを通じて直接要望を送ることにより、ミスマッチが起きないようにしているそうです。 【参考記事】自治体の「中抜き」引き起こす被災地支援の新たな流れ ーソーシャルメディアの歩き方(藤代裕之) 今回の支援に関し

    陸前高田からTwitter経由で要請を受け、シブカサが被災地にリユース傘の支援活動!
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/05/09
    これは素敵な取り組みですね。Twitterなどのソーシャルメディアが普及したことで可能となった支援活動。「陸前高田からTwitter経由で要請を受け、シブカサが被災地にリユース傘の支援活動!」
  • 子育て世代のパパママ必見!!子どもたちの“生きる力”を育む総合ライフスタイルブランド「グリーンキッズ」

    子育て世代のパパママ必見!!子どもたちの“生きる力”を育む総合ライフスタイルブランド「グリーンキッズ」 2011.05.05 池田 美砂子 池田 美砂子 父親、母親になって初めて地球環境のことを真剣に考え始めたって人、案外多いですよね。地球環境に限らず、未来のこと、社会のことを“自分ごと”としてリアルに感じ取るようになるきっかけは、子どもたちが与えてくれることも多いようです。 「グリーンキッズ・プロジェクト」は、そんな子育て世代の人々に知ってほしい、未来を担う子どもたちのためのプロジェクト。子どもたちにとっての「グリーン」を叶えたいと願う子ども向けブランドの各社が企業間の壁を越えてタッグを組み、1つの新たなブランド「グリーンキッズ」として動き出しました。 「グリーンキッズ」を紹介するにあたり、まず前提として知っていただきたいのが、ここで使われている「グリーン」という言葉の意味。こちらのコン

    子育て世代のパパママ必見!!子どもたちの“生きる力”を育む総合ライフスタイルブランド「グリーンキッズ」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/05/05
    いきいきと過ごす子どもたちの環境づくりを広く社会に提案していくプロジェクト、ステキですね。「子育て世代のパパママ必見!!子どもたちの“生きる力”を育む総合ライフスタイルブランド「グリーンキッズ」」
  • green drinks Tokyo ! | greenz.jp | 生きる、を耕す。

    アイデアとアイデアをつなげる対話の場づくり NPO法人グリーンズの役割は、ほしい未来を自分たちの手でつくるソーシャルデザイナーたちを応援すること。そのためにアイデアとアイデアをつなげて、プロジェクトがさらに一歩進むような対話の場づくりを行っています。 毎月第二木曜日に開催している「green drinks Tokyo」(ジー・ディー・トウキョウ)は、毎回100名ほどの参加者が集まり、おいしい事とお酒を囲みながら、ソーシャルデザインについてワイワイするイベントです。 「仲間を探したい」「やりたいことがあるけれど、どうはじめていいかわからない」という方こそピッタリの場だと思います。ぜひお気軽に遊びにきてください! 毎月第二木曜日!「green drinks Tokyo」への参加のしかた 開催の数週間前に、「greenz.jp」でイベント告知を開始します。各回テーマが違いますので、ご興味のある

    green drinks Tokyo ! | greenz.jp | 生きる、を耕す。
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/05/04
    @suumaaa すみません、木曜夜は行けなくて・・・火曜の夜に食事でも、どうですか〜? QT @suumaaa: 来週なら金曜以外、大丈夫です!木曜はこれに行けたら行こうかなーと。どうですか?→
  • 「やりたいこと」をカタチにしよう!自分発信のプロジェクトを応援する”GO! MY PROJECT”オンライン会議&ワークショップレポート

    「やりたいこと」をカタチにしよう!自分発信のプロジェクトを応援する”GO! MY PROJECT”オンライン会議&ワークショップレポート 2011.04.27 グリーンズ編集部 誰かが頼んだわけでもないのに、その人自身の強い思いで始まったプロジェクト、最近増えていませんか?そんな人たちの表情は、みんな輝いていたりする。私たちはそんな自分発信のプロジェクトをことを、(そのままですが)「マイプロジェクト」と呼んでいます。 > 【お知らせ】5月13日(金)に第二回GO! MY PROJECT ワークショップ「マイプロカレッジ」を開催します!詳しくはこちら 「不便だなー、何とかならないかな」という思いや、ずっと「やってみたい!」と心に秘めていたことって、きっと誰でもあると思います。そんな自分が今もっとも取り組んでみたい事を通じて、暮らしをもっと自分らしく楽しく変えていくためのひとつのきっかけになる

    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/27
    素敵な取り組みですね。もっと広がっていってほしいです。応援!「「やりたいこと」をカタチにしよう!自分発信のプロジェクトを応援する"GO! MY PROJECT"オンライン会議&ワークショップレポート」
  • 役目を終えたクリスマスツリーは木肌を生かした温かみのあるインテリアランプにリメイク

    アメリカではクリスマスツリーに生木を使うことが多いですが、今やクリスマスツリーもホリデーシーズンが終わるとほとんどがリサイクルされます。通常は粉砕されてマルチ(根覆い)などになるため、原型をとどめませんが、「fLume」はそんな役目を終えたクリスマスツリーをリメイクした照明です。 ニューヨークのブルックリンを拠点に活動している建築デザインチームet al. collaborativeは、捨てられているクリスマスツリーからインスピレーションを得て、木のランプを作りました。実用というより、どちらかというとインテリアとして短期間だけ飾るようなタイプのものです。 木肌をそのまま生かした風合いと温かみのある光で、懐かしくてナチュラルな雰囲気を醸し出します。これならクリスマスツリーでなくても、海で拾った流木や、間引きや伸び過ぎで剪定された枝なんかでも良さそうです。DIYが得意な人は自分だけのオリジナル

    役目を終えたクリスマスツリーは木肌を生かした温かみのあるインテリアランプにリメイク
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/24
    アメリカではクリスマスツリーは、ホリデーシーズンが終わるとほとんどがリサイクル。こういうリメイク、いいですね!「役目を終えたクリスマスツリーは木肌を生かした温かみのあるインテリアランプにリメイク」
  • 2つの社会的課題を同時に解決!発展途上国の命と、アメリカの余剰医療用品をつなぐ「DOC2DOCK」

    2つの社会的課題を同時に解決!発展途上国の命と、アメリカの余剰医療用品をつなぐ「DOC2DOCK」 2011.04.21 松岡 由希子 毎日、使われないまま何万トンも廃棄されている米国の医療用品。一方、発展途上国では、医療用品の不足で十分な医療サービスが受けられず、多くの人々が命を落としているという現実があります。そこで、このような医療用品の偏在を世界規模で解消しようという取り組みが、「DOC2DOCK」です。 「DOC2DOCK」は、規則上の理由から廃棄されている未使用の医療用品を、米国100ヶ所の医療機関から集め、専門家やボランティアのネットワークを通じて、発展途上国に送るプロジェクト。 これらの医療用品は厳密な基準に則って検査されたのち、各地の医療現場からの事前ヒアリングに基づき、それぞれのニーズに合ったものを届ける仕組みとなっています。これまでに、米国からアフリカ諸国やハイチに向け

    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/21
    医療と廃棄物削減という二つの重要な社会的課題を同時に解決する画期的な事例ですね。ステキな話。「2つの社会的課題を同時に解決!発展途上国の命と、アメリカの余剰医療用品をつなぐ「DOC2DOCK」」
  • 地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』

    地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』 2011.04.20 池田 美砂子 池田 美砂子 日、および日周辺で発生するマグニチュード5.0以上の地震は、年間平均123回(※)。世界中で起こる地震の約10分の1は、私たちの住むここ、日で発生しています。名実ともに地震大国に住む私たちにとって、地震はもはや「非常」ではなく、「日常」と言うべき出来事です。(と、書いている今もまた、茨城で震度4の余震がありました…) (※)1996年~2005年の気象庁の震源データをもとに算出 でも今まで私たちは、この「日常」として起こりうる自然災害に対して、あまりにも無防備でした。 モシモ(=非日常)からイツモ(=日常)へ。 みんなの意識をチェンジするために、あるサイトが立ち上がりました。

    地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/20
    こういうコンセプト、大切ですよね。みんなの意識をチェンジするためのサイト。「地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』」
  • 電化製品だって電力を自給自足!サムソンが太陽光エネルギーで動く”ソーラーTV”を発表!

    電化製品だって電力を自給自足!サムソンが太陽光エネルギーで動く”ソーラーTV”を発表! 2011.04.20 松岡 由希子 太陽光で充電できるソーラー携帯から、太陽光のみでエネルギーをまかなうホットスポットやビルボードまで、太陽光エネルギーは様々な場面で活用されていますが、ついに、テレビもソーラーの時代へ? 韓国の大手メーカー・サムスン電子(Samsung Electronics)は、2011年3月、ドイツで開催された国際トレードショー「CeBit」で、太陽光エネルギーによるLCDテレビを発表しました。46インチのプロトタイプテレビには、太陽光パネルを設置。太陽の光はもちろん、屋内のほのかな照明でも発電できます。 また、このソーラーテレビのもうひとつの特徴は、透過性のディスプレイであること。画像や情報を表示しながら、ディスプレイの奥にある物体も見えるようになっています。この仕組みは、部屋や

    電化製品だって電力を自給自足!サムソンが太陽光エネルギーで動く”ソーラーTV”を発表!
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/20
    これは注目ですね。電力インフラの乏しい発展途上国に安価で提供できれば、社会的意義もすごく大きいはず。「電化製品だって電力を自給自足!サムソンが太陽光エネルギーで動く"ソーラーTV"を発表!」
  • 環境負荷の低さはお墨付き!サステナブルデザインに優れたバルセロナのサンドウィッチショップ

    環境負荷の低さはお墨付き!サステナブルデザインに優れたバルセロナのサンドウィッチショップ 2011.04.19 的野 裕子 環境に配慮したデザイン、地元の材を中心としたメニュー、それでもってインテリアはおしゃれ。そんなお店は日でも徐々に増えつつありますが、バルセロナに新しくオープンしたサンドウィッチショップ「Fastvínic」(※音が出るサイトですのでご注意を)も、そんなサステナブルなデザインがとても素敵です。 しかも「Fastvínic」はただ素敵なだけでなく、アメリカのグリーンビルディング認証システムLEEDのゴールド認定を受けたほどで、環境負荷の低さはお墨付きです。サステナブルな素材やリサイクルされた製品を使用、省エネルギーな設計、環境や景観に配慮したスタイリッシュなデザインと、グリーンビルディングのポイントをしっかりと押さえています。

    環境負荷の低さはお墨付き!サステナブルデザインに優れたバルセロナのサンドウィッチショップ
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/19
    いいですね!環境に配慮したデザイン、地元の食材を中心としたメニュー、それでもってインテリアはオシャレ。「環境負荷の低さはお墨付き!サステナブルデザインに優れたバルセロナのサンドウィッチショップ」
  • “issue+design”から生まれたアイデア「できますゼッケン」は、神戸での経験を被災地へと届けます。

    “issue+design”から生まれたアイデア「できますゼッケン」は、神戸での経験を被災地へと届けます。 2011.04.19 Junya Mori greenz.jpでも紹介した、集合知で社会課題の解決に取り組むプロジェクト “issue+design” から、「できますゼッケン」というアイデアが生まれました! 「できますゼッケン」は阪神・淡路大震災の際に、行政·ボランティア·専門家·被災者で運営された避難所で得られた教訓から、避難所運営を円滑にするために目的に制作されたもの。 神戸では震災後、180万人とも言われる多くのボランティアの方が支援活動を行いました。その一方、各避難所ではボランティアと住民、ボランティア同士、住民同士のトラブルが多発していたそうです。 「できますゼッケン」は、この問題を解消するために、ボランティアの力を最大限活用し、被災者同士の助け合い行動を生むために、「自

    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/19
    集合知で社会課題の解決に取り組むプロジェクトから生まれたアイディア、ステキです!「"issue+design"から生まれたアイデア「できますゼッケン」は、神戸での経験を被災地へと届けます。」
  • ゲームを通して楽しく人のつながり方や、消費の仕方を変えるかも。ソーシャルメディアと連携した育成アプリ「POPCORN」

    ゲームを通して楽しく人のつながり方や、消費の仕方を変えるかも。ソーシャルメディアと連携した育成アプリ「POPCORN」 2011.04.18 Junya Mori スマートフォンとソーシャルメディアが発達して、いろんな情報が集まるようになりました。自分の興味範囲が似ている人が見つけやすくなって、そういった人とのコミュニケーションが増えていたり、行動履歴などから自分の興味に合った商品などがおすすめされることも多くなってきています。 そんな中、ソーシャルメディアとも連携して、新しいつながり生まれたり、自分にぴったりの商品などをおすすめしてもらえるのに役立ちそうな新しい育成アプリがリリースされました。 このゆるっとしたデザインの、「ぴーこん」と呼ばれるキャラクターから、性格に関する「パーソナリティ」の質問と、音楽映画・雑誌に関わる「ライフスタイル」の質問がされ、それに回答していくことで、ぴ

    ゲームを通して楽しく人のつながり方や、消費の仕方を変えるかも。ソーシャルメディアと連携した育成アプリ「POPCORN」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/18
    ゲームという形を通して、楽しみながら、興味関心ベースでの人とのつながりを促すツール。注目です!「ゲームを通して楽しく人のつながり方や、消費の仕方を変えるかも。ソーシャルメディアと連携した育成アプリ」
  • 子どもたちが会社のアドバイザリーボードに!英スーパーTescoの子ども支援プログラム「Tesco for Schools & Clubs」

    子どもたちが会社のアドバイザリーボードに!英スーパーTescoの子ども支援プログラム「Tesco for Schools & Clubs」 2011.04.18 松岡 由希子 会社の相談役というと、役員経験などを持つ“重鎮”の方々が就く役職のイメージがありますが、英国の大手スーパー「Tesco」では、なんと、子どもたちを相談役に公募中!? Tescoでは、英国の学校やアマチュアクラブに向け、子どもたちのための様々なアイテムを贈るプログラム「Tesco for Schools & Clubs」を実施。Tescoでの買い物金額に応じて発行されるクーポン券を学校やクラブ単位で集めると、ポイントに応じて、テニスラケットやバレーボール、虫の巣、顕微鏡、テーブル・棚など、幅広いジャンルからアイテムを選んで、もらえる仕組みです。2010年には、このプログラムを通じて、930万英ポンド(約12.9億円)相

    子どもたちが会社のアドバイザリーボードに!英スーパーTescoの子ども支援プログラム「Tesco for Schools & Clubs」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/18
    これは面白い!ユニークな試みですね。「子どもたちが会社のアドバイザリーボードに!英スーパーTescoの子ども支援プログラム「Tesco for Schools & Clubs」」
  • 有名ブランドのソーラー発電を”持ち歩く”時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売!

    有名ブランドのソーラー発電を”持ち歩く”時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売! 2011.04.17 松岡 由希子 背中に背負っている間に、お日さまで充電。そんな“エネルギー自給自足型”のリュックサックが、あのラルフローレン(Ralph Lauren)から、いよいよリリースされました。 米有名ブランド・ラルフローレンのメンズスポーツライン「RLX」は、太陽光パネルを搭載したリュックサック「Solar Panel Backpack」を発売。この太陽光パネルに太陽がしっかり当たれば、iPhoneといった携帯電話を2~3時間分充電できる、3.45ワットのエネルギーが発電されます。 上部はバックルで留めるデザインで、ジッパー付きのポケットや、バッグの持ち手に使えるサイドハンドルなど、実用的な機能も充実。しかも、薄くて耐水性のある素材を使ったイタリア製と、高クオリティです。黒・オレ

    有名ブランドのソーラー発電を”持ち歩く”時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売!
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/17
    すごいですね。背中に背負っている間に太陽で充電するリュックサックがラルフローレンから!「有名ブランドのソーラー発電を"持ち歩く"時代!?ラルフローレンが太陽光パネル付きリュックを発売!」
  • みんなの“食”を通じて東北の農家を支える、「Food For Friendsプロジェクト」

    みんなの“”を通じて東北の農家を支える、「Food For Friendsプロジェクト」 2011.04.15 甲斐 かおり 甲斐 かおり ほんの数日間ではありましたが、都内のスーパーからお米が消えた時、言いようのない不安にかられました。卓に欠かせない主お米があることの心強さ。日人であれば誰しも“お米さえあれば何とか生きていける”という感覚を持っているのではないでしょうか。「」を通じて東北の生産者や被災者、ひいてはこれから復興していく農家を支援しようという長期的な活動が始まっています。 お米だけでも十分あれば心の支えに Food For Friends(以後FFF)は、東北の農家からお米を買うことで生産者の暮らしを支え、同時に被災者に向けて義援金やお米そのものを届けようという仕組みです。 お米は5kg、10kg、30kgからチョイスでき、1kg当たり100円が義援金として日赤十

    みんなの“食”を通じて東北の農家を支える、「Food For Friendsプロジェクト」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/15
    被災した食の宝庫を長い目で買い支えようという取り組み、ステキですね。できる範囲で応援したいです。「みんなの“食”を通じて東北の農家を支える、「Food For Friendsプロジェクト」」
  • 都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電!

    都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電! 2011.04.14 松岡 由希子 greenz.jpでは以前、高層ビルを農場化するというVertical Farm(垂直農場)についてご紹介しましたが、都市部における自給自足の課題は、料のみならず、エネルギーにもいえること。米シカゴでは、ビルの壁面で太陽光発電しようという試みがスタートしました。 シカゴにある全米一の超高層ビル「ウィリス・タワー(Willis Tower)」では、試験的に、56階の南側の窓に、太陽光発電するガラスが設置されました。今後、このビルの窓ガラスの交換を進めていけば、ビル全体の発電容量は2メガワットとなる見込み。これは、太陽光パネル10エーカー(約4.05ヘクタール)分の発電量に相当するそうです。 このガラスには、2層のガラスに単結晶フェライトのシリコン太陽電池を挿入するという

    都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電!
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/14
    シカゴにある全米一の超高層ビルでは、56階の南側の窓に太陽光発電するガラスが設置されているとのこと。日本でも!「都市のエネルギー自給自足が可能になる!?ビルの壁面を使ってできる垂直型ソーラー発電!」
  • 被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」

    被災地の災害部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」 2011.04.11 的野 裕子 太陽光パネルを使ったプロダクトも最近では珍しくなくなってきましたが、日にもすばらしい太陽光発電ユニットがありました。コンパクトで持ち運びも簡単な、どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」です。 ロールスクリーンのように太陽光パネルが巻き取り収納できるとてもコンパクトな発電ユニットで、重さも約3kgとかなりの軽量なので、持ち運びや設置が驚くほど簡単です。内蔵バッテリーと太陽光パネル併せて40ワット出力でき、雨の日や夜でも蓄電電池で駆動することもできます。 災害時や野外での活動のために作られた製品なので、体の他にLEDランタン、USBハブ、USB携帯充電器が付いた緊急災害セットもあります。東日大震災で被災した地域にも寄贈され、石巻災害対策

    被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    コンパクトで持ち運びが可能な太陽光発電ユニット。多くの方の手に届くといいなぁ。「被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」」
  • ペン本体の”98%”が分解され、自然に還る「The DBA pen」。その徹底した取組みとは?

    ペン体の”98%”が分解され、自然に還る「The DBA pen」。その徹底した取組みとは? 2011.04.10 ハマ 今日紹介するペンは一見シンプルな普通のペンですが、環境への配慮は、決して普通ではありません!例えばペンの98%が生分解可能とか……。 その徹底した取組みをご紹介します! このペンは、NYにあるDBAが手がけています。体は、非遺伝子組み換えのポテトを原料としたバイオプラスチックなど生分解性のある材料で作られ、使用後には施設でなら体の98%が180日程度で分解されるようにデザインされている、いわば‘自然に還るペン’となっているのが特徴です。 自然に還るだけでなく、風力発電を利用する国内工場で作っていたり、パッケージの商品説明はベジタブルオイルインキで印字されていたりと、ここでは書ききれないほどの環境負荷を軽減する工夫がされています。エコを意識した事務用品は数多くありま

    ペン本体の”98%”が分解され、自然に還る「The DBA pen」。その徹底した取組みとは?
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/10
    風力発電の国内工場で作っていたり、ベジタブルオイルインキで印字されていたり。徹底ぶりがすごい。「ペン本体の"98%"が分解され、自然に還る「The DBA pen」。その徹底した取組みとは?」