@herablog さん、@shunke07 さんと共に Muddy Web #3 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/261115/ news.ameba.jpは5年前にデスクトップ版ではReact化、モバイル版ではAMP化が行われ…
@herablog さん、@shunke07 さんと共に Muddy Web #3 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/261115/ news.ameba.jpは5年前にデスクトップ版ではReact化、モバイル版ではAMP化が行われ…
イーロン・マスク率いる宇宙企業SpaceXの事業の一つである衛星インターネットサービス「Starlink」が、10月11日、日本で申し込みできるようになりました。 StarlinkはSpaceXが打ち上げた数千個の通信衛星を活用したサービスで、対象地域で小型のアンテナを設置すれば、高速・低遅延のインターネット回線が利用可能となります。ロシアによるウクライナ侵攻で分断されたインターネット通信を、イーロン・マスクがStarlink提供で支援したことで一躍有名になりました。 今回、対象となったのは東日本と北海道の一部。日本の他の地域は「順番待ち」となっています。北海道であっても札幌は対象外だけど函館は入っていたり、神奈川県の横須賀市は入っているけど小田原市では使えないなど、都道府県別になっているわけではないので住所を入れての確認が必要。利用価格は月額12,300円。アンテナやルータなどの初期設備
食の博識、樋口直哉さん(TravelingFoodLab.)による科学的「おいしい料理」のつくり方。12回目のテーマは『ステーキの焼き方』。焼くのは強火がいいのか、弱火がいいのか? 焼くときは肉を触らない方がいいのか、頻繁にひっくり返した方がいいのか? さまざまな意見がありますが、樋口さんがおいしい肉の焼き方(表面がカリッと、中はジューシー)を論理的にご紹介します。 今回はステーキの焼き方を考察します。インターネットで牛肉の焼き方を検索すると数え切れないほどの方法がでてきますが、目指すのは表面がカリッとして、なかはジューシー。噛みしめるごとに濃い肉の味がじんわりとする仕上がりです。 ビーフステーキ(一皿分)牛肉 180g(2cm厚) 塩 適量(肉の重量の0.5%が目安) 胡椒 適量 まずはステーキ用として売られている肉を購入します。 なぜ、ステーキ用とそうではない部位があるのでしょうか。
条件はとくになし。 流行っていても、流行っていなくてもいいし、古くても新しくてもいい。 ちなみに僕は魍魎の匣が好き。 【追記】 3件くらいは来たかな〜と開いたらトップページに自分の記事があってびっくりした。 「貫井徳郎とかも好きだと思う」って書いてくれてた人がいたけど、症候群3部作は読んだよ。貴志祐介も小林泰三も好きです。鋭いね。 恩田陸のネクロポリスや、長江俊和の出版禁止なんかも好きだよ。 あと別に「おすすめの本」は聞いてないから価値がないとか怒らないでね。「あなたは何が好きなのか」を聞いてるだけです。 【さらに追記】 記載の多い鈴木光司と桜庭一樹の著書を手に入れてきた。 好きな本教えて貰って好き勝手読ませてもらおうと思ってたら深読みしてる人が多くて困惑だよ。深い意図はないよ…。 他の人が書いてくれた作品もリスト化して徐々に手をつけていくつもり。洋書も大好きなので書き忘れたものがあればガ
実際、ガキがOKで俺がアウトな理由ってわからん デシベルが同じなら、でけえ声はでけえ声だよな むしろ俺の声のほうが低いし、普段声出してないから多分大した声でねえから、子供の方がうるさい可能性大 電車とか高級ではないレストランとかで俺がギョエエエエ!!つってたら排斥されて、ガキだったらセーフな理由って、実際なんなんだ? というか、マジな話、たぶん、実際のところ排斥されないよな 俺はさ、本当は、スタバで突然「フンガー!こんクソ〜!!!オアアアアア!!!!!」つって暴れていいんだよ まあ暴れるっつってもコップ投げたりし出すと話が変わってくるけど、少なくともでけえ声上げて地団駄踏むくらいはいいはずだ というか、実際そういうヤベー奴っているもんな そんで、排斥されてるかっていうと、別にされてない そうなんだよ 世界って意外と寛容で、俺が勝手にルールを見出して、勝手に守ろうとして窮屈なだけなんだ だか
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい 「にんじんのマヨきんぴら」 ある日、担当編集者の古賀さんから、「パリッコさん、『マヨきんぴら』って知ってます?」とご連絡をもらいました。 きっと「マヨネーズ」と「きんぴら」を合わせた言葉なんだろうけど、初耳。そこで教えてもらったのが、「レタスクラブ」さんのこちらのレシピ。 「にんじんのマヨきんぴら」 ネットで「マヨきんぴら」と検索すると他にもあれこれレシピが見つかりますが、要するに、フライパンに食材とマヨネーズを入れて、その油っけで蒸し焼きにし、醤油などで味を調整するだけという調理法のよう。 古賀さんいわく、「これで美味しいきんぴらができるならば、もしかして万能の調理法じゃないですか?
訂正(2022/10/12 15:00) 本文中で「Twitter日本法人に内容証明郵便を発送した」と書いていましたが、 これは「Twitter本社(アメリカ)の日本担当者に内容証明郵便を発送した」の間違いでした。 今朝いきなり凍結されましてね…… pic.twitter.com/025nwyqdZJ— gecko (@gecko535) 2022年6月9日 アカウントを取り戻しました!!!!!!!!!!!— gecko655 (@gecko655) 2022年10月6日 2022年6月9日10時〜2022年10月6日12時の間、Twitterの @gecko655 のアカウントは凍結されていました。 この記事では、凍結解除されるまでに何をやったか、凍結解除のためにどのくらい費用がかかったか等を記録していきます。 なんで凍結されたの? 凍結されたあとにやったこと 公式の異議申し立てフォーム
We’re excited to announce Vercel OG Image Generation – a new library for generating dynamic social card images. This approach is 5x faster than existing solutions by using Vercel Edge Functions, WebAssembly, and a brand new core library for converting HTML/CSS into SVGs. Dynamic with limitsThe engagement rate of Tweets that embed a card is 40% higher. While creating and sharing static social image
2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんはご存知でしょうか。 今回は「RubyKaigi」の創始メンバーのひとりである荻野淳也さんと、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わっている角谷信太郎さん、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務めている松田明さんにインタビュー。イベントの歴史を語っていただきました。 「RubyKaigi」が産声をあげるまで ――そもそもの発端として「RubyKaigi」を立ち上げた経緯を教えてください。 荻野:過去から歴史をたどると、最初、「RubyConf」が2001年にアメリカで開催されたんですよ
タイトルは、ポール・グレアム氏(Yコンビネーター)の「メイカー(作り手)のスケジュールとマネージャーのスケジュール」(Maker's Schedule, Manager's Schedule) からの引用です。 マネージャーは多くのミーティングをこなすなど、1時間単位でタスクにあたりますが、エンジニア(プログラマ)は最低でもまとまった半日単位の時間を作業に必要とする、と書かれています。 paulgraham.com 日本語訳 note.com エンジニア上がりのプロダクトマネージャーとして開発もプロダクトマネジメントも並行してこなしてきたのですが、意思決定のためのミーティングスケジュール、自身が開発を行うためのスケジュールをやりくりするバランスに腐心していました。 自身のタイムマネジメントで特に感じた点として、ミーティングとミーティングの間に1時間が3コマある時の開発生産性と、3時間まとま
この記事を今、瀬戸内海が少しだけ窓から見える、古いアパートの一室で書いている。 名前も知らない鳥の声とざわざわ揺れる葉擦れの音。そして遠くから聞こえる連絡船の汽笛がBGMだ。 2022年3月まで約1年間、岡山の瀬戸内海にあるこの港町と、東京のど真ん中を行き来する二拠点生活を続けてきた。「二拠点生活をしよう!」と張り切って始めたわけではなく、自分の心がその時求めるものを探していたら自然とそういう暮らし方になった、が一番近いと思う。 物心がついた頃から「旅をして生きていきたい」と切願してきた。20代、旅暮らしを目標に職を転々とし、たどり着いたのは写真を撮ったり文章を書いたりする仕事だ。しかし、タイ・バンコクに拠点を置き、世界中を飛び回り人生を謳歌(おうか)していた矢先にコロナが流行したため、帰国し現在に至る。 空っぽの心にもう一度栄養を入れるため(そして旅のリハビリのため)、国内を行き来するニ
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。
本気でかんがえちゃった。 たまたまよいご縁があり、6月生まれで8月に行き倒れ状態で保護されたこねこをお迎えすることになりました。増田はつい先日長年連れ添ったねこの旅立ちを見送ったばかりなのですが (anond:20220927212533)、その後もなお5分に一度「ねこはいまどこにいる?」と周囲を確認したり、呼ばれた気がしてつい夜中の3時に目が覚めたりしてしまい、そのたびに勝手にダメージを受け続ける日々はなかなか辛いものがあり、ぜひにとお迎えすることとなった次第です。とはいえこねこのお世話など22年ぶりのことなので、老ねこは必要としなかったねこおもちゃを買い集めたり、必需品リストにあった2段ケージ(ハンモック付き)などというすてきなものを取り揃えたりばたばたと準備を勧めていたのですが、老ねこを失った無力感とこねこを迎えるよろこびがまざりあうことで増田の情緒はぐちゃぐちゃになってしまい、号泣
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20220920212135 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にして毎年お祝いをしつつ22年とすこしが過ぎました。1年ごとの大きなお祝いはもちろん、その間にいくつかのちょっとしたお祝いと、まいにちのささやかなお祝いがあって、ねことの生活はそれはもう祝祭にあふれているのですが、台風が去ったあとのとてもよく晴れた日に最後のお祝いを滞りなく済ますことができましたことに感謝しつつ、いつもよりさらにとりとめないものになるかと存じますが、いまここに駄文を残しておきたいと思います。 タウ・ゼロという小説を読んだことがあるのですが、増田とねこの日々はまるでどこまでも加速し続ける宇宙船の中にいるかのように、大きく変わる世界のなかで何も
anond:20220829234731 元増田です。うまく言葉がまとまらず時間がたってしまい申し訳ありません。増田さんのねこさんにお悔やみを申し上げます。もうご覧になられてないかもしれませんが、いま思うところを書き残したいと思います。 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでこないだ22歳になったばかりなのですが、ねこの要介護状態の段階が上がるにつれ、彼女と向き合う時間、彼女を気にかける時間も増し、我々が過ごす時間の密度がいやがおうにも高まっていることを感じています。これはもう逆ウラシマ効果と言っても差し支えないですし、そもそもねこは一年間でひとの4歳分の年をとるとされているので3ヶ月過ぎた9月はもはやお誕生月と言っても過言ではないでしょう。 最近はほぼ一日中タオルを敷いた箱
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