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社会と創作に関するtakuwzのブックマーク (4)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタクの「中国でタイムトラベル作品が禁止」についての反応

    2011年04月29日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタクの「中国でタイムトラベル作品が禁止」についての反応 現在北京に来ています。 livedoorのメールは中国では使えないので、申し訳ないのですがメールの返事はかなり遅れます。気長にお待ちいただければ幸いです。 さて、ちょっと時間ができたので簡単な更新を。 とりあえず質問を多くいただいている 「中国でタイムトラベル系の作品が禁止された」 ことについてちょっとばかり書いてみます。 この規制についてですが、 4月初めに中国の広電局から出た通達のようで、 中国四大名著の翻案撮影と、「時空穿越」(タイムトラベル)作品の撮影がしばらくの間許可されなくなるようです。 中国語ですが捜狐にこの件についてのニュースを見つけましたので、よろしければご参照ください。 日の最近のドラマで言えば、 「JIN -仁-」 なんかは撮影許可が下りなくなりそ

  • 歴史を変えちゃダメ! 中国で「タイムトラベル」系映画が禁止される :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(中部地方)2011/04/15(金) 18:35:04.61 ID:YKJk+Vw90● ?2BP(0) 歴史を変えちゃダメ! 中国で「タイムトラベル」系映画が禁止される http://rocketnews24.com/?p=88462 中国政府がテレビ映画業界に対し、検閲に関する新たな指針を発表した。これによりSFファンたちは、時空を旅することができなくなってしまったようだ。 新たな指針とは、「タイムトラベル」を題材とした内容の映画やドラマを禁止するというもの。 SARFT(the State Administration of Radio Film and Television)と呼ばれる政府の検閲機関が、映画監督や台作家などに対して発表した。 中国政府は、映画の主人公などが過去や未来を行き来し、歴史を書き換えることを問題視しているとのこと。 政府は、「

  • スーパーマンしか「普通」になれないの?/求められるのは庶民の物語だ、たぶん。 - デマこい!

    昨日の記事では、足がすくむほどたくさんのブックマークをいただきました。ありがとうございます。調子に乗って連日更新しちゃうぜ。 ※なお、このブログは小説映画・アニメなどの感想を淡々と書いていくものです。「社会」について語ってしまったのは……ええと、その、ちょっとした気の迷いです>< ◆ ◆ ◆ 「凡人のための物語」って、どんなものだろう。 日には「謙遜」という文化・習慣があるので「俺ってすごいだろ、もっと褒めろ!」みたいな態度を取る人は少ない。そういう言動を取ると嫌われるし、最悪の場合はどこかのIT社長のように粉飾決算の嫌疑をかけられて潰される。 社会的に恵まれた人たちに「自分たちは特権階級である」という認識が乏しいのは、そういう文化的な背景もあるんじゃないかな。「いやいや、スゴイだなんてそんな……ぼくは普通ですよ」と答えているうちに、当に自分が普通であるかのように錯覚してしまう。「普

    スーパーマンしか「普通」になれないの?/求められるのは庶民の物語だ、たぶん。 - デマこい!
    takuwz
    takuwz 2011/08/10
    モノサシは物語によって作られる?/ファンダ・メンダ・マウス、おもしろそう。
  • 「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!

    ※この記事は移転先のブログ「デマこい!」に転載済みです。 最近見つけたこのエントリーがとても興味深かった。 英雄とは“あなた”のことだ 『千の顔をもつ英雄』 -あおぎみれば、空 http://d.hatena.ne.jp/chigui/20110319/1300464019 記事の後半はかなり専門的な内容になってしまうけれど、導入部分は必読。 “いま日で生きている人には、人生という大きな枠で考えたときにいま自分がどの辺りにいるのか、照らし合わせてみることのできるような“物語”が足りないんじゃないか” ――この指摘には大いに納得させられた。 マンガ家や芸能人などの職業に憧れる人は多い。それらの職業がきらびやかだというだけではなく、どうやってその職種に就いたのか(自伝などで)知られているからだ。その職業で大成するまでの道筋が明かされているので、自分が人生におけるどのあたりのステージにいるのか

    「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!
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