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2011年1月13日のブックマーク (5件)

  • ブログで「容疑者の実家」とウソ 小学校講師を逮捕 アフィ収入増の「ネタに」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    札幌市で昨年8月、女性2人が相次いで車にはねられ、1人が死亡した事件に絡み、インターネット上のブログで無関係の不動産会社について「容疑者の実家」という虚偽の書き込みをしたとして、北海道警江別署は13日、信用毀損の疑いで、静岡県富士市、同市立小学校講師の男(34)を書類送検した。 同署によると、男は自分のブログにネット広告を掲載し、広告主側からネットショッピングや換金に使えるポイントを“収入”として得る「アフィリエイト」と呼ばれるシステムを利用。動機について「ブログへのアクセス数を増やし、ポイントを多く得たかった。社会的に注目を集めた事件で、ネタになると思った」と説明している。 書類送検の容疑は事件2日後の昨年8月25日、自宅のパソコンでブログを開設した上で、逮捕された外山硬基被告(24)=殺人などの罪で起訴=と、無関係の「外山不動産」(北海道江別市)を名指しして、「親は江別で外山不動産

    takuwz
    takuwz 2011/01/13
    >男は約1000のブログを開設しており
  • 映画は絶対、「勉強」するな!  - HALTANの日記

    映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く id:aureliano:20091126:1259227980最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。ここらへんはHALTANさんがお詳しいと思うんだがー、クリエイターさんたちは映画など観ていない人が多くて、観ていたとしても自分と何かしらリンクしているちょっと前の映画くらい

  • ・・・日本の映画もTVももうオシマイ! - HALTANの日記

    キネマ旬報ベストテン、作品賞は「悪人」(2011年1月12日19時27分 読売新聞)映画専門誌「キネマ旬報」の2010年度ベストテンと個人賞が12日、決まった。日映画部門の作品賞は、「悪人」、外国映画部門の同賞は「息もできない」が選ばれた。ベストテンと主な受賞者は次の通り。(敬称略)【日映画】〈1〉悪人〈2〉告白〈3〉ヘヴンズ ストーリー〈4〉十三人の刺客〈5〉川の底からこんにちは〈6〉キャタピラー〈7〉必死剣鳥刺し〈8〉ヒーローショー〈9〉海炭市叙景〈10〉ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う【外国映画】〈1〉息もできない〈2〉インビクタス/負けざる者たち〈3〉第9地区〈4〉白いリボン〈5〉ハート・ロッカー〈6〉冷たい雨に撃て、約束の銃弾を〈7〉クレイジー・ハート〈8〉冬の小鳥〈9〉スプリング・フィーバー〈10〉インセプション▽日映画監督賞=李相日(悪人)▽同脚賞=吉田修一、李相日(同

    takuwz
    takuwz 2011/01/13
    >政治家だろうと学者だろうと売れない芸人と一緒なんだ。人がまじめに喋る、一生懸命何かする・・・しかし、その様が滑稽だ・・・いや、滑稽にしてしまうんだよ・・・そうすればそこで笑いが取れる。一生懸命政治を
  • サイト運営をやってみて起こった6つの「想定外」

    1ヶ月ほど前に、アノニマスダイアリーでサービスの紹介させてもらった「完全に一致」のおっさんです。 昨年11月25日に公開させてもらったサービスですが、公開から約1ヶ月半の間、いくつも思ってもみなかった事が起こりました。 誰かに聞いて欲しいものの、例のSEの友人が精神的な病で倒れてしまい聞いてくれる人もおらず、 Twitterでは短すぎてかけず、なおかつブログもないのでここに書かせてもらいます。 「なんだ、またかよ」という方、お目汚し失礼しました。 想定外1:サーバーが幾度となくダウン最初の記事を書いて、初日から約1週間で300万アクセスがあり、この間何度もサーバーが応答しなくなるという事態に陥りました。 MySQLサーバーとWEBサーバーの調整を教えてもらったお陰で、かなりダウン回数減らす事ができたものの、結局全然処理が間に合ってくれませんでした。 一番のネックになったのは画像の変換処理と

    サイト運営をやってみて起こった6つの「想定外」
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業