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2015年3月23日のブックマーク (5件)

  • ネット業界などでのFPGA化について - SANMAN

    勉強を兼ね、Microsoftによる検索エンジンのFPGA化についていろいろ書こうと思う。 今回はバックグラウンドやらの話。 次回はMicrosoftの実装したシステムについてFPGAよりにいろいろ書きなぐる。 無駄に図も作っている。 ひとつ言えるのはソフトウェアエンジニアFPGA方面きたきゃOpenCLガッツリやって趣味レベルFPGA設計やれ。 優秀な兵隊になれるぞ。 ネット企業などにおけるFPGAの用途 現状は2つ ・スループット重視型(大量データの処理) →機械学習 →テキスト検索 →画像検索 ・レイテンシ重視型 →HFT(High Frequency Trade) →RTB(Real Time Bidding) →CEP(Complex Event Processing) に利用されている。 クラウドサービスや巨大なネットサービスを実現するデータセンタでの ・画像認識 ・暗号化

    ネット業界などでのFPGA化について - SANMAN
  • Ojima Daiki

  • あなたはAIが薦める“運命の人”を受け入れられる?東大生が考えた『人工知能コン』から恋愛を科学する - エンジニアtype | 転職type

    情報収集はもっぱらニュースキュレーションアプリ。買い物ではECサイトの薦めるままに、今日も商品購入ボタンをポチッと押す……。そんな日常が当たり前のようになった時代だ。シンギュラリティーが訪れると言われる「2045年」を持ち出すまでもなく、人工知能は日に日に存在感を増している。 では、そんな人工知能があなたにピッタリの「運命の人」を推奨してくれるとしたら、あなたはそれを受け入れられるだろうか? 東京大学工学部4年の現役学生・海鋒健太氏が代表取締役を務めるスタートアップChotchyは、上記のような問いに答えを出すべく、その名もずばり『人工知能コン』というまったく新しいイベントを立ち上げた。 『人工知能コン』とは端的に言えば、男女のカップリングパーティーに複雑ネットワーク理論に基づいたマッチングシステムを持ち込むことで、カップル成立の確率向上を目指すというものだ。 過去2度の開催には、各回とも

    あなたはAIが薦める“運命の人”を受け入れられる?東大生が考えた『人工知能コン』から恋愛を科学する - エンジニアtype | 転職type
  • Chotchy – オンラインギャンブルの未来

    私たちのチームは、カジノとゲームについての洞察、紛れもない事実、そして楽しいコンテンツを提供することを目指しています。 インターネットとデジタル産業は、躊躇することなくいくつかの業界を招き入れ、オンラインビジネスに移行させていますが、その中にはギャンブル業界があります。最近では、ほぼすべての国でオンラインギャンブル専用のウェブサイトが再び登場しています。オンラインギャンブルには、カジノ、スポーツブックのほか、ウェブサイトに情報を提供する情報ポータルなどがあります。 ギャンブルがここまで来るまでには長い道のりがありました。ローマ帝国時代にも人々に親しまれていました。今では、世界中の携帯端末からアクセスできるようになりました。 最初のオンラインポーカーのウェブサイトが開設されたのは1998年のことです。その年の始め、オンラインカジノ市場は8億3000万ドルの価値となりました。翌年には、マルチプ

    takuwz
    takuwz 2015/03/23
  • 爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー

    ■小さな飛行ロボットから広がる可能性とは 米国テキサスで行なわれるエンターテインメントの祭典“SXSW(サウスバイサウスウェスト)”で、東京大学関連のスタートアップが出展する“TODAI TO TEXAS”。なかでも注目を集めているのが“フェノクス・ラボ”だ。見た目はただの小型クワッドコプター。しかし、従来のドローンとはまるで別モノ。最大の特徴は、“プログラマブル”であることだ。何ができるようになるのか? チーフエンジニアの此村領氏に話を訊いた。 週刊アスキー3/31号 No1021(3月17日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第20回はLinuxを搭載し、ユーザーが自由にプログラミングできるクアッドコプター『Phenox(フェノクス)』を開発した東京大学フェノクス・ラボの此村領チーフエンジニアに、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃

    爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー
    takuwz
    takuwz 2015/03/23
    >Zynqは、FPGAとCPU2基がひとつのメモリーをシェアしています。そこで、FPGAで特徴点の抽出やメモリーへの記録、CPU0はLinuxと動画配信、CPU1は飛行制御や自己位置の推定などに使い分けています。