GitHub Actions、ベータ申し込んでたら使えるようになったので使ってみました。 それと、設定ファイルの構文がHCLからYAMLに変わったらしく巷にある記事が軒並み腐ったので、YAMLでの使い方。 ちなみにこの記事は2019/08/24、ベータ中の情報なので、未来の読者の環境では大幅に変わっている可能性が猛烈に高い。 最新の情報に関しては公式ドキュメントを読みましょう。 できること 割といろいろできる。 CI/CDはもちろんできるし、cronのような使い方もできる、古くなったissueやPRの自動closeとかも可能。 以下は実際の例。 CI GitHubではCI含め各アクションをworkflowと呼び、これらは.github/workflows/(任意のファイル名).ymlにファイルを作成すると可能。 たとえば、Java(Maven)のCIを実行したいならこんな感じ。 name:
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