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ブックマーク / qiita.com/yamori813 (3)

  • BearSSLについて - Qiita

    蟹さんにSSLを話させようと思いついて、調べていたところaxTLSというスタックが見つかったのだが、ビルドを試したところいろいろ手をいれないと使えなさそうだった。たまたまこれについて調べていたところBearSSLという実装がある事を知った。この実装は比較的新しい物のようです。 組み込み用のオープンソースのTLSのコードは他にはmbedTLS(旧PolarSSL),wolfTLS,matrixSSLなどがある。 BearSSLはカナダの人がおそらく一人で作られたMITライセンスのコードで、ざっくりみたところ非常に奇麗に書かれています。 現在のところTLS 1.0, 1.1, 1,2に対応しています。 コードは全て公開されていて、ライブラリのビルドに必要なコードはCなのですが、一部C#で書かれたプリプロセッサーでCコードを生成しているようです。 FreeBSD 11/amd64でmakeしたと

    BearSSLについて - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/01/16
  • 蟹さんのBare MetalでBearSSL - Qiita

    IoTといえどもインターネットにつなぐのであれば、SSL(TLS)は必須な時代になったので、蟹さんもSSLを話せるようにしてみました。 前にも書きましたがaxTLSがいまいちだったので調べていたらBearSSLという新しい実装が見つかり、これをポートする事にしました。 SSL通信はTCP通信の中を通すように作られています。 BearSSLはもちろんCで書かれたライブラリなのですが、独自のプリプロセッサーを使ってCコードを生成している部分もあります。プリプロセッサーはCSで書かれていて、Windowsのバイナリのみの提供になります。 BearSSLはシステム依存が時間と乱数しか無くEmbedな環境にも非常に優しく出来ています。axTLSではソケットのread/writeがハードコードされてしまっていますが、BearSSLでは関数渡しで自前のコードが使えるようになっています。 乱数はもともとU

    蟹さんのBare MetalでBearSSL - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/01/16
  • platformioでmsp430 - Qiita

    ESP8266がうまくいったので、調子に乗ってplatformioを使ってMSP430のビルドも試してみました。環境は雪豹のMacです。 ターゲットはF5529のLaunchPadです。 このLaunchPadはUSB HUBとその先にターゲットとEZFETがぶら下がっています。flashを焼くにはEZFET経由かターゲットのBSL(USB)で可能です。 gccでビルドできるusbスタックがgithubにあったので、これをビルドしてみます。 $ mkdir msp430_usb $ cd msp430_usb $ platformio --version PlatformIO, version 3.1.0 $ platformio boards | grep MSP430 $ platformio init --board lpmsp430f5529_25 $ git clone http

    platformioでmsp430 - Qiita
    takuwz
    takuwz 2018/08/01
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