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ブックマーク / staff.aist.go.jp (6)

  • 大学院生ガイド:片浦/ Kataura

    独立行政法人産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門 ------------- 大学院生として産総研で研究するには --------------- はじめに 独立行政法人産業技術総合研究所はその名の通り産業技術の研究所であり、教育機関ではない。しかしながら、ここで行っている研究の内容は、大学院教育の一部としても十分に機能し、また実際に多くの大学院生が産総研で研究を行っている。若手の人材を育成する事は、長期的には日の産業基盤を支える重要な課題の一つであり、産総研では積極的に学生の受け入れを行っている。 1.連携大学院 産総研では、複数の大学と連携大学院の制度を設けており、大学院生を産総研に受け入れて教育を行っている。当研究グループでは、筑波大の連携大学院及び首都大学東京と連携しており、学生の受け入れを行っている。特に筑波大学連携大学院では、直接学生を指導する事が可能である。当研究グループ

    takuwz
    takuwz 2017/01/27
    “大学院生として産総研で研究するには”
  • 気まぐれ日記:片浦/ Kataura

    独立行政法人産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門 ●カーボンナノチューブ研究:片浦のページに戻る 2011年の気まぐれ日記 2010年の気まぐれ日記 2009年の気まぐれ日記 2008年の気まぐれ日記 2007年の気まぐれ日記 2006年の気まぐれ日記 2005年の気まぐれ日記 2004年度の気まぐれ日記 2012.7.2 偶然、Otto Zhouに会う のんびり自宅を出て、徒歩でAISTに向かっていると、つくば市図書館の前で家族が散歩を楽しんでいた。最初、日人の家族連れだと思ったのだが、話し声が聞こえると、どうも日語ではないようだ。なんとは無しに見ていたら、父親は、なにやら見覚えのある人だ。っと、向こうも私に気がついたようで、お互いに「おー」ってなもんである。当に久しぶりに会った感じだが、ノースカロライナ大学のOtto Zhou先生だ。昔会った時は、そんなに若いとは思っていなか

    takuwz
    takuwz 2017/01/27
  • Lua言語の紹介

    プログラミング言語Luaの紹介 Luaは軽量なスクリプト言語として活躍しているフリーソフトです。 ここでは、日語の解説などを紹介しています。 Luaの日語ページ まだトップページの和訳だけですがご参考に。 Lua言語の手引き(5.1) 短くまとめた文書として公開してきたもので、バージョン5.1にあわせて変更しました。 Luaサンプルプログラムの補足説明 luaの配布コードにあるサンプルプログラムの補足説明をしてみました。 最新情報 詳細はLuaのホームページ newsまで。 新バージョン5.3が公開中。 Luaワークショップ2014が11月にモスクワで開催されました。 Luaの資料 リファレンスマニュアル(5.2) 日語版 yuno さんのブログサイトに掲載されています。きちんと訳されています。 Programming in Lua の和訳書が出ています。 エルサリムスキー教授の P

  • 物理学的問題としてのショットキー障壁問題 ~ 半導体物理分野半世紀の重要問題

    ■黎明期:界面の電荷蓄積分布と電位分布のモデルの提案 (1874~1942) 「整流作用の発見とダイオードの発明」 の項で触れた1874年のFerdinand Braun(独)による整流性の発見後長い間、その整流性の原因は不明のままであった。 鉱石検波器として利用されはしたが、比較的短期間で真空管に取って代わられ、時代ニーズはすぐに消滅した。 そのような時代に理論モデルの発表が相次いだ。 詳細は、年表にまとめてあるが、解説すると、黎明期の理論展開は次のような経緯になる。 物質内部から外への電子の飛び出しにくさを表す仕事関数(work function)の値の違いにより、2種類の物質の接触で接触電位差(Contact Potential Difference)が生じることは、Voltaが接触電位差を発見し、その後1898年にKelvin卿が仕事関数測定装置を発明して (Phil. Mag.,

    物理学的問題としてのショットキー障壁問題 ~ 半導体物理分野半世紀の重要問題
  • 福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記(「言いたい放題*やりたい放題/ウェブリブログ」より転載)

    福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記 - Warrior編 - 2011.6.11~7.3 (「言いたい放題*やりたい放題/ウェブリブログ」より転載) PackBot編 Warrior(ウォーリア) 作成日時 : 2011/06/16 20:15 日は、米国iRobot社製のWarrior(ウォーリア)の操縦訓練をしました。 今日は基的な操縦と、メンテの仕方でした。 瓦礫乗り越えもやってみました。 自重は250kgあり、今まで使っていたPacBotよりも6〜7倍の大きさです。 自力懸垂は可能です。 つまり垂直方向では、250kg以上の物を持ち上げる能力がある訳です。 通常での能力は、100kg位までは余裕だそうです。 モーメントが掛かりますからね。 人(一般的な体重の人)を乗せて走行する事も可能です。 重量がある分、段差乗り越え(瓦礫乗り越え)等では

    takuwz
    takuwz 2011/08/25
    aist.go.jpって産総研か、やるじゃん。
  • 福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記(「言いたい放題*やりたい放題/ウェブリブログ」より転載)

    今日も色々と… 作成日時 : 2011/05/26 22:56 今日は6:00am〜21:00まで、ずっと運転でした。 まずは、バスの運転、そしてロボットの操縦訓練、再びバスの運転、そしてマイカー(MPV)の運転。 バスは満員状態なので、重い重い。 でも今日は板バネ車だったので、いっぱい乗っている方が跳ねなくて済みます。 ロボットは、耐薬品用の高密度ポリエチレンボトル(ポリビン)の蓋を閉め、持って来る訓練です。 高線量水をサンプリングして、それを安全に持って来るというのが趣旨です。 まずは私がトライ。 だいぶPacBotは、自分の手足の様に動かせる事が出来る様になりました。 一回目は数分掛かりましたが、一発でコツを掴みました。 二回目はスンナリ出来る様になりました。 ポリビンの蓋閉めは、どうやら私の得意とする分野の様です。 私より長くやっている同僚オペよりも上手く

    takuwz
    takuwz 2011/08/25
    お化けwww、>私達は高線量の事をお化けと昔っから呼ぶのです
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