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ブックマーク / www.hamlife.jp (16)

  • MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月12日(水)夜から13日(木)明け方は「ペルセウス座流星群」のピーク - hamlife.jp

    明日2020年8月12日(水)の夜から13日(木)の明け方にかけて、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。今年はやや月明かりの影響があるが、極大時間帯となる12日(水)の22時頃から13日未明には1時間に30個前後の出現が見込まれ、電波による観測が楽しめそうだ。すでに通常よりも多くの流星が観測されているので、VHF帯で流星散乱による遠距離通信や、FM放送のDX受信に挑戦してみてはいかがだろうか。 「流星散乱通信」は「流星バースト通信」とも呼ばれ、流星が大気圏に突入して発光した際、周辺の大気が一時的に「電離層」のような高密度の電子層を形成。これがVHF帯の電波を反射(散乱)させて通信ができることを利用したもの。ただし持続時間は数秒程度(長くても十数秒)と非常に短いので、お互いの運用周波数の事前確認や、短い交信が基となる。 アマチュア無線の場合、流星散乱通信は、おもに50MHz帯で実験が行

    MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月12日(水)夜から13日(木)明け方は「ペルセウス座流星群」のピーク - hamlife.jp
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    takuwz 2020/08/12
    “全国各地に設置された50MHz帯ビーコンの周波数や、遠距離(1,000km前後離れた地点)に位置するFMラジオ局(90~100MHzの中波ラジオ局のFM補完放送がおすすめ)の周波数をモニターしてみると、流星に合わせて信号が一瞬聞こ
  • アマチュア無線トランスポンダーを搭載したカタールの静止衛星「Es’hailSat2」 - hamlife.jp

    カタールの人工衛星「Es’hailSat2」は、ブラジルとインドを結ぶ位置の静止軌道に投入され、アマチュア無線用としては最初の静止通信機能を提供する予定だ。計画では、衛星は2016年末までに打ち上げられる。2つの「フェーズ4」用アマチュア無線トランスポンダーを搭載し、東経26度上の静止軌道に配置される。またテレビや公用、商用コンテンツなどが配信ができるKuバンドとKaバンドのトランスポンダーも搭載される。 AMSAT DLは、このプロジェクトへの技術サポートを行っている。AMSAT DLの代表、Peter Guelzow氏(DB2OS)は、衛星の受信可能な地域はヨーロッパ、アフリカ、ブラジルとアジアの一部だと述べた。「基的にはEs’HailSat1と同じ位置だ。おそらく、2回目ののスポンサーの希望はもっと西よりの位置になるだろう」。AMSAT DL は来月、衛星の技術特性に関する追加の詳

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    takuwz 2020/03/31
  • <アマチュア無線機器には非対応だが…>倒産から立ち上がった!東京ハイパワー元社員の有志、RF技術継承のため「新会社」を発足 - hamlife.jp

    2013年末、リニアアンプやアンテナチューナーの製造販売で著名だった「株式会社東京ハイパワー」が事業を停止。その後、東京地方裁判所で破産手続きの開始が決定されたことは記憶に新しいが、このほど同社の元社員有志が集まり、2014年4月に新たな会社を起業したことがわかった。 新会社の名称は「ジェイエス技研株式会社」(社:埼玉県久喜市)。同社が関係者に配付した挨拶状には、下記のように記されている(一部抜粋)。 「株式会社東京ハイパワーの元社員有志が集い、RF技術を継承すべく起業致しました。旧社時に納品させて頂きました製品の修理・保守及び同等品の再生産も可能でございます。お気軽にお問い合わせ下さい」 そこでhamlife.jpでは同社に「東京ハイパワーが過去に製造販売したアマチュア無線機器(リニアアンプ、トランシーバー、アンテナチューナー、電源、TNC等)の保守や修理は可能か?」「取扱説明書や回路

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    takuwz 2020/03/10
  • <中央通信隊市ヶ谷通信所で「電鍵の返納式」>航空自衛隊航空システム通信隊、モールス信号による運用を2019年3月31日をもって終了 - hamlife.jp

    昭和30(1955)年以後、約64年にわたり運用されてきた航空自衛隊のモールス信号による運用が、2019年3月31日をもって終了した。3月29日、航空自衛隊航空システム通信隊では、中央通信隊市ヶ谷通信所において「指揮管理短波無線通信網(モールス符号を用いた短波無線により基地間を結ぶ通信)」の運用終了に伴う記念式典を実施。多くの来賓、航空システム通信隊所属の通信員らが参加するなか、市ヶ谷通信所から全通信所に対して「長年にわたる運用に深謝する」と最後の電文を送信し、電鍵の返納式などが行われたことを、航空自衛隊航空システム通信隊の公式ホームページで伝えた。

    <中央通信隊市ヶ谷通信所で「電鍵の返納式」>航空自衛隊航空システム通信隊、モールス信号による運用を2019年3月31日をもって終了 - hamlife.jp
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    takuwz 2020/03/03
  • <アニメ「艦これ」放送開始!!>モールス通信の受信シーンで、通信士が驚きの行動!? - hamlife.jp

    女性に擬人化された軍艦(艦娘=かんむす)を使って対戦を楽しむゲーム、「艦隊これくしょん -艦これ-」が人気だ。2015年1月7日からは深夜アニメとして待望の全国放送もスタートした。そのアニメの第1話で、不思議なモールス通信シーンが登場し、無線マニアの間で話題となっている。なお、記事末尾の「追記」にも注目して欲しい。

    <アニメ「艦これ」放送開始!!>モールス通信の受信シーンで、通信士が驚きの行動!? - hamlife.jp
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    takuwz 2020/02/21
  • <モールス(CW)通信の上達に役立つ>日本のハムが開発したフリーソフト「Lerning Morse」「CW MANIA」に注目! - hamlife.jp

    モールス(CW)通信の練習に励んでいるというハムにお勧めのソフトを紹介しよう。JH1LHV・千葉敬也氏が開発した、CW訓練ソフト「Lerning Morse」とCW技能向上訓練ソフト「CW MANIA」の2つだ。どちらも任意の文字(欧文、和文)などを入力すると、モールス信号に変換して音を鳴らしてくれる。再生スピードはもちろん、周波数、文字間スペースなども任意に調整できる。フリーソフトだから気軽に体験できるのも嬉しい。スピードを変えて、初心者がモールス習熟度を見極めるにも便利かもしれない。 言うまでもなく、モールス通信の上達は“聞き続けること”が重要だ。符号を覚えたら、受信してモールスに耳を慣らすことから始めたい。 JH1LHV・千葉敬也氏が開発した、CW訓練ソフト「Lerning Morse」とCW技能向上訓練ソフト「CW MANIA」は、初心者のモールス通信の上達を目的に登場したフリーソ

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    takuwz 2020/02/21
  • <実現すれば2アマが急増か!?>総務省、養成課程の対象資格を「第二級アマチュア無線技士まで拡大」の意見募集を開始!! - hamlife.jp

    総務省は4月22日、Webサイトに「無線従事者養成課程の対象資格の拡大に関する意見募集」の告知を掲載した。これは、アマチュア無線技士の養成課程の対象資格を「第二級アマチュア無線技士」まで拡大することを視野に、広く意見(パブリックコメント)を募集するもの。同省では従来の“教室形式”の講習会ではなく、e-ラーニングによる受講形態を検討しているようだ。実現した場合、2アマ人口は急増するのだろうか? 意見は4月23日から5月23日まで受け付けるという。 総務省のWebサイトに掲載された、「無線従事者養成課程の対象資格の拡大に関する意見募集」は次のような内容だ。 総務省では、アマチュア無線技士の養成課程の対象資格を第二級アマチュア無線技士に拡大することを検討しています。ついては、平成26年4月23日(水)から同年5月23日(金)までの間、意見を募集します。 1 趣旨 無線従事者資格の免許は、無線従事

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    takuwz 2020/02/21
  • 【名簿掲載】JARL、「令和2年通常選挙」の立候補者と無投票当選者を告示 - hamlife.jp

    一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は2020年2月21日、Webサイトに「令和2年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などを告示した。このうち「理事の候補者」は定数5名の全国選出で8名が立候補。地方選出では関東で2名、中国で4名が立候補したことから選挙が行われるが、その他の8地域は無投票で確定した。「社員」は、地方部区域ごとの選出で関東、東海、関西、中国、東北、北海道、信越の7地域で定数以上の立候補があり、また支部区域選出の社員(支部長)では兵庫県、山形県で定数以上の立候補があったため選挙となる。これ以外は無投票当選となる。 JARLが告示した「令和2年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などは下記のとおり。 ★その1:選挙が実施されるもの (1)地方部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目) 定数84人(関東:20人、東海:12人、関西:12人、中国:8人、四国:4

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    takuwz 2020/02/21
  • <総額2万円以下からリモート運用環境を構築できる>HAM STAR LLP.、アマチュア無線機用リモート・コントロール・ソフトウェア「RRS-Pi」を9,800円で発売開始!! - hamlife.jp

    インターネット経由でさまざまなアマチュア無線機のリモート運用が可能となる、HAM STAR LLP.のリモート・リグ・コントローラ「RRSシリーズ」。その最新モデルとして、超小型のシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズペリーパイ)」にインストールして利用する“ソフトウェア型リモート運用システム”の「RRS-Pi」が9,800円(税別)で登場した。市販のRaspberry Piに同ソフトをインストールし、アマチュア無線機とインターネット回線に接続するだけで快適なリモート運用が楽しめるという。 HAM STAR LLP.は2014年に発売開始した「RRS-101」をはじめ、さまざまなアマチュア無線機をインターネット経由でリモート運用(遠隔操作運用)するためのセット・トップ・ボックスを発売してきたが、価格は1台7万円~9万円台となっていた。そのため同社は「ハムの夢」であるリモ

    <総額2万円以下からリモート運用環境を構築できる>HAM STAR LLP.、アマチュア無線機用リモート・コントロール・ソフトウェア「RRS-Pi」を9,800円で発売開始!! - hamlife.jp
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    takuwz 2020/02/20
  • <写真投稿>メイドさんがオンエアー! 東京・秋葉原のメイド喫茶「カフェメイリッシュ」でアマチュア無線イベント開催 - hamlife.jp

    2020年1月28日(火)19時から22時まで、東京・秋葉原のメイド喫茶「カフェメイリッシュ」で“ホビーDay”と題したアマチュア無線イベントが開催された。当日は11名のお客さんがお店を訪れ、アマチュア無線の資格を持つ同店メイドの田川まゆみさん(JI1APM)を中心に、144/430/1200MHz帯のFMモードと430MHz帯のD-STARにオンエアー。資格を持たないメイドさんたちはライセンスフリー無線で交信を楽しんだ。その様子が「秋葉原無線部(JS1YCP)」から届いたので紹介しよう。 メイド喫茶としては、不思議な雰囲気を醸し出している“ホビーDay”と題したアマチュア無線イベント。昨年も開催された同イベントだが、当日は開催を聞きつけた11名のお客さんがお店を訪れ、メイドさんたちとの交信を楽しんだ。 一般的なアマチュア無線の公開運用とは違い、店内には“無線のムの字も知らない”お客さんも

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    takuwz 2020/01/29
  • FUNcube/AO-73のトランスポンダーは週末もフルタイムで稼働中! - hamlife.jp

    FUNcube/AO-73のトランスポンダーは、週末もフルタイムで稼働する。最初に英国上空を通過する金曜日の19:30~22:30UTC頃に、FUNcubeは「フルタイムのトランスポンダーモード」に変更される(これが可能でない場合は、土曜日の09:30~12:00UTCの間に変更)。そして日曜日の夕方、19:30~22:30UTCに英国上空を通過する際にフルタイムのトランスポンダー・モードのスイッチが切られる運用となっている(これが可能でない場合は、月曜日の09:30~12:00UTCの間に変更される)。 FUNcube/AO-73のテレメトリー周波数(ダウンリンク)は145.935MHzのBPSKである。 SSB/CWのトランスポンダーは、アップリンクが435.150~435.130MHz(LSB)で、ダウンリンクは145.950~145.970MHz(USB)となる。 なお利得7dBi

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    takuwz 2019/10/16
  • 【追記:FM音声レピータも稼働開始】<音声ビーコンも送信中>RadFxSat(Fox-1B)衛星が打ち上げ成功、「AO-91」と命名!! - hamlife.jp

    2017年11月18日9時48分(UTC)、米国カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地からデルタIIロケットが打ち上げられ、同ロケットに搭載されていた小型衛星(1U Cubesat)の「RadFxSat(Fox-1B)」は11時9分に軌道へ投入された。この衛星は435MHz→145MHzのFM音声レピータを搭載、すでに145.960MHzではFM音声によるビーコン発射が確認されている。同衛星はAMSATによって「AMSAT-OSCAR 91(AO-91)」として登録された。 11月18日のARRL NEWSによると、RadFxSat(Fox-1B)はAMSATとヴァンダービルト大学(テネシー州)の共同開発によるもの。同大学は半導体や電子機器に対する放射線の影響を測定する装置を開発、AMSATは衛星の筐体や電源、オンボードコンピュータなどを担当した。 アマチュア無線用途としてはアップリン

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    takuwz 2019/05/28
  • <オスカーナンバー「AO-92」を付与>AMSAT-NAのアマチュア衛星「FOX-1D」打ち上げ成功 - hamlife.jp

    2018年1月12日、米国衛星通信協会(AMSAT-NA)の開発によるアマチュア無線衛星「FOX-1D」が、インドのサティッシュダワン宇宙センターからPSLV-C40ロケットで打ち上げられ、予定されていた軌道に無事投入された。 1月12日3時59分(UTC)、インド宇宙機関(ISRO)のPSLV-C40ロケットが打ち上げられ、同ロケットに搭載されていたインド政府のCartosat-2シリーズ・イメージング衛星や、FOX-1Dを含む30基におよぶ小型衛星が次々と軌道に投入された。 同日5時25分ごろにはFOX-1Dから発射されたFM信号による“Fox tail”が複数地点のWeb SDRで視認、さらに初期テレメトリに受信によってFOX-1D衛星が正常に動作していることが確認され、AMSAT-NAは同衛星にオスカーナンバー「AO-92」を付与した。 FOX-1DはUHF/VHFのFMトランス

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    takuwz 2019/05/27
  • 【追記:2月15日(金)~18日(月)に再び実施!!】<受信画像を添付して申請すると電子アワードが得られる>ISS(国際宇宙ステーション)が日本時間の2月9日(土)から2日間、145MHz帯でSSTV送信を実施!! - hamlife.jp

    【追記:2月15日(金)~18日(月)に再び実施!!】<受信画像を添付して申請すると電子アワードが得られる>ISS(国際宇宙ステーション)が日時間の2月9日(土)から2日間、145MHz帯でSSTV送信を実施!! ARISS(Amateur Radio on the International Space Station)とNOTA(NASA On The Air)は、日時間の2019年2月9日(土)午前3時25分から2月11日(月)の午前3時30分までの約2日間、ISS(国際宇宙ステーション)に設置されたアマチュア無線機を使って、SSTVの送信実験イベントを実施する。期間中ISSからは145.80MHzで12枚の画像が相次いで送信される。また受信した画像を添付(アップロード)して申請するとPNG形式の電子アワードも発行されるという。この機会にISSからのSSTV画像の受信に挑戦してみ

    【追記:2月15日(金)~18日(月)に再び実施!!】<受信画像を添付して申請すると電子アワードが得られる>ISS(国際宇宙ステーション)が日本時間の2月9日(土)から2日間、145MHz帯でSSTV送信を実施!! - hamlife.jp
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    takuwz 2019/02/19
  • 【追記:各地でビーコン受信に成功】<静岡大学「STARS-C」は12月19日(月)夕方!!>国際宇宙ステーション(ISS)、アマチュア無線ビーコンを発射する小型衛星など7基を放出へ - hamlife.jp

    JAXA発表の資料によると、今回、無人補給機「こうのとり」6号機がISSに運んだ超小型衛星は下記の7基になる。このうちアマチュア無線バンドの送信機能を搭載しているのは「AOBA-Velox III」「TuPOD」「ITF-2」「STARS-C」「WASEDA-SAT3」の5基。「TuPOD」は放出後に2つに分離し「Tancred-1」と「OSNSAT」になる予定だ。 各衛星の送信周波数などをJARL Webの記事から一部引用する。 ●AOBA-Velox III(3U-CubeSat) 九州工業大学/南洋理工大学(シンガポール) 437.375MHz AFSK ●TuPOD(3U-CubeSat) イタリアの小型衛星開発会社GAUSS-srlが製作、1.5UサイズのTubeSat2機を搭載。ISSから放出後に分離する ・Tancred-1(1.5Uサイズの円筒形) ブラジルの公立学校の子供

    【追記:各地でビーコン受信に成功】<静岡大学「STARS-C」は12月19日(月)夕方!!>国際宇宙ステーション(ISS)、アマチュア無線ビーコンを発射する小型衛星など7基を放出へ - hamlife.jp
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    takuwz 2017/05/06
    AFSK, AX.25, GMSK, FM, CW
  • 【爆破解体動画あり】<ロランC局の写真も掲載>海上保安庁、日本最後の「ロランC局」を2015年2月1日で廃止 - hamlife.jp

    海上保安庁は8月1日、ロランC局として日でただ1局運用を続けてきた沖縄県の「慶佐次(げさし)ロランC局」(周波数100kHz、空中線電力1500kW)を2015年2月1日午前9時をもって廃止することを発表した。ロランCは航行中の船舶が現在位置を知るために1960年代から運用されてきたが、GPSなど手軽で高精度な電波航法システムが普及したことから利用者が減少、ついに日国内での全廃が決まった。 ロランCは複数の送信局が同じ周波数で同期発射する信号の「到達時間差」を応用した電波航法システム。長波の100kHzを使用し数メガワットの高出力でパルス波(20k0P0N)を発射するもので、日周辺の約2,000kmの範囲をカバーし、約500mの測位精度で自船の位置を得ることができた。 日では当初、米国の沿岸警備隊が運用を行っていたが、1993年に海上保安庁に運用移管された。過去には、東京都の新島、

    【爆破解体動画あり】<ロランC局の写真も掲載>海上保安庁、日本最後の「ロランC局」を2015年2月1日で廃止 - hamlife.jp
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    takuwz 2014/08/19
    またかつてこの施設内にあった「慶佐次ディファレンシャルGPS局」は、一足早く2014年3月16日に廃止され、南西約70kmの「八重瀬ディファレンシャルGPS局」に移転となった。
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