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historyとtechnologyに関するtakuwzのブックマーク (3)

  • プロジェクト・オーガス - classic 8-bit/16-bit topics

    ソ連製コンピュータの歴史に関する情報は英語ですら乏しいのが現状で、ましてや日語の史料などほとんど皆無に等しかったわけですが、最近になってついに日にも、その方面の歴史を精力的に掘り下げているかたが現れました。水城徹氏です。 旧ソヴィエト連邦でコンピュータ技術がなかなか発展しなかったのは、技術者たちの才気や力量が足りなかったからでも、開発資金が乏しかったからでもありません。岩上安身氏の「ペレストロイカとコンピューター」で読むことのできるように、1950年代から猛威を振るうようになった政治的な抑圧により、伸ばせるものも伸ばせなくなったということが、最大の問題だったのです。 もしそれがなければ、ソ連はいったいどのようなコンピュータ技術を発展させていたでしょうか。「ペレストロイカと〜」に登場するBESM-6や、過去に水城氏がメモしているSETUNなど、西側とはまったく異なるコンピュータ世界を開花

    プロジェクト・オーガス - classic 8-bit/16-bit topics
  • 飛行機発明前の紙飛行機の呼び方

    飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう? 電話が発明される前の糸電話の呼称も気になります。 — 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) June 8, 2013 こんなツイートがRTで流れ […] 飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう? 電話が発明される前の糸電話の呼称も気になります。 — 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) June 8, 2013 こんなツイートがRTで流れてきました。「飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう?」 考えたこともなかったですが、これ面白い疑問ですね。飛行機がなければ紙飛行機と呼ぶはずもないので、何かしら名前があったはず。 英語でいろいろ検索したのですが、なんとか見つけたのは、比較的質が良いといわれている英語のQアンドAサービスQuora。 # Quoraについては個人ブログの方でこんなことを

    飛行機発明前の紙飛行機の呼び方
  • 1920年代のロンドンの街並みが本当は当時どうだったのかがカラーで体験できる貴重なムービー「London in 1927」

    ロンドンのさまざまな観光名所を回っており、各地の解説が丁寧かつおちゃめに書かれており、1920年代のロンドンの町並みをじっくりと楽しむことができるムービーがこの「London in 1927」です。撮影したクロード・フリアーズ・グリーン氏によると、映画撮影技師であった父親のウィリアムが実験していたカラー・プロセスという技術を使って1920年代当時に撮影したものとなっています。 London in 1927 on Vimeo 「ロンドンを見たり、聞いたり、嗅いだりすることはとても喜ばしいこと」という強烈なフレーズから動画がスタートします。 1920年代の動画とは思えない程にきれいな映像です。 大きな川に浮かぶのは、造船所の船でしょうか。 川沿いにあるお城のような塔。 次は有名な「ロンドン橋落ちた」の童謡で歌われる、ロンドンブリッジを渡ります。 これが1920年代のロンドンブリッジの上。車やバ

    1920年代のロンドンの街並みが本当は当時どうだったのかがカラーで体験できる貴重なムービー「London in 1927」
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