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greatに関するtakuya-itohのブックマーク (185)

  • 森田健作の知事選勝利の影で、忍び寄るファシズムの足音 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    この顔をクローズアップでまたテレビ画面で見せられることになるとは思ってもいなかった。千葉県知事となった森田健作の顔である。 千葉県の知事選などは関心がなかったこともあり、森田健作が立候補していることすら知らなかったし、森田のような一昔前のタレント候補が一体どうすれば当選できたのかと訝しく感じた。しかも、投票結果を見ると、民主党などの推薦を受けた吉田候補に圧倒的な差をつけての堂々たる圧勝である。 森田健作の勝利が物語っているのは、日政治が、消去法だけに動かされるダッチロール状態に入ってしまったことだ。つまり、こいつも駄目、あいつも駄目とバッテンをしていった挙げ句に、残ったものだけが浮かび上がるという政治状況が生まれている。 麻生太郎が宰相として全く不適格なことは、与野党も国民も認識しているが、自民党内に代わる候補がいないためにゾンビのように政権に居座っている。麻生が自民党内の消去法の帰結

    森田健作の知事選勝利の影で、忍び寄るファシズムの足音 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 長文日記

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/06
    "重要なのは「いつか見つかるかもしれない凄い宝物」を探し続けるということだ。""だからこそ、多作でなければ宝物を掘り当てるのは難しいだろうと思っている。とりあえず造って、良さそうなら世に出してみる。"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/03
    "だいじなのは、つくっているプロダクトに信念を持てるか。そこでどれだけ自分が成長できるか。"
  • 戦うか、逃げるかの話、再び - michikaifu’s diary

    日経新聞でこんな記事をハッケン。 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ 昨年、「パラダイス鎖国」の発売イベントで中島聡さんと対談したとき、今いる環境が住みにくい場合どうするかという質問に対し、中島さんは「戦え」、私は「逃げればいいんじゃな〜い?」と言ったことがけっこうウケたが、どうも当にそうなってきたらしい。とはいえ、上記の総務省による背景分析(「海外に移り住む女性が増えている」)が当に正しいかどうかはもちろんわからないのだが。(出生と死亡の差による「自然減」でなく、入国と出国の差の「社会減」が原因、というのは事実なのだが、フィリピンなどからやってくる女性が不況のために減っただけかも、といったあたりの詳しい中味は私にはわからないので。)なにしろ、なにかと「女性には住みにくい」とされる日から、いよいよ女性が逃げ出すという話になってきたなら面白いな、と。 外国語ができれば、日語とい

    戦うか、逃げるかの話、再び - michikaifu’s diary
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/03/27
    "「会社を変えようなどと思わないほうがいい。他人は自分の思うとおりには変わらない。自分のほうが合う環境を探して動いたほうがいい。」"
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • シリコンバレーで働く方法

    Pasonatechのサイトで連載している「働けシリコンバレー」。基的には、シリコンバレーで働く日人にインタビューしたものを連載している。時々そうじゃない回もあるのだが。 最新号は福澤伴子さん。今回の特徴は、「アメリカの理系大学院に留学して、卒業後に出る『お試しビザ』であるところのoptional practical training (OPT) visaをゲットして、テクノロジー系企業に就職する」という王道のキャリアの人がついに登場したこと。これが一番楽にシリコンバレーで働く道なはずなのだが、このインタビューを始めて、そういう日人はなかなかいないということがわかった。 近いところでは、VMWareで働く吉澤さんのインタビューがある。カリフォルニア大学サンタクルーズ(UCSC)校の分校がシリコンバレーにあり、ここに9ヶ月通って大学卒業と同等の証書をもらい、OPTビザを取って就職したそ

    シリコンバレーで働く方法
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/03/03
    "「アメリカの理系大学院に留学して、卒業後に出る『お試しビザ』であるところのoptional practical training (OPT) visaをゲットして、テクノロジー系企業に就職する」"'
  • Academic Earth | Online Courses | Academic Video Lectures

    Rethink Education Academic Earth was launched on the premise that everyone deserves access to a world-class education. In 2009, we built the first collection of free online college courses from the world’s top universities. The world of open education has exploded since then, so today our curated lists of online courses are hand selected by our staff to show you the very best offerings by subject

  • 村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳: 極東ブログ

    村上春樹がエルサレム賞を受賞した際のスピーチの試訳です。 Always on the side of the egg(参照) By Haruki Murakami いつでも卵の側に 村上春樹 I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. 今日私はエルサレムに小説家として来ています。つまり、プロのホラ吹きとしてです。 Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats and military men tell their own kinds of lies on occasion,

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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/02/19
    "「君たちは「考える」代わりに「検索」しているんだ」ということを、教えたほうがいいんじゃないか。"
  • 千原ジュニアとともに

    先週の日曜日(1月25日)と、来週日曜日(2月1日)放映分に、東京MXテレビ「シャインになりたい!」に出演しました。 就職活動中の学生向けに会社選びのアドバイスをする番組ということで、髪をツンツンさせて緊張しながらも、ジュニアさんの絶妙な合いの手に乗りながら、いろいろとお話をさせて頂きました。 いくつか考え、お話したこと: 留学しているか否か、資格を持っているか否かが大事なのではない。留学していなくとも成功している人はたくさんいるし、留学してもぱっとしていない人もたくさんいる。大切なのは、目いっぱい自分をストレッチさせるその過程。 キャリアは旅のようなもの。A地点からB地点にできるだけ早くたどりつくのが目的ではなく、その旅の過程そのものを楽しむべき。 就職は結婚に似ているかも。相手を選ぶ際には、お互い、目いっぱい着飾った姿を見せるのではなく、「すっぴん」「普段着」の素顔を確認して選ぶべきで

  • FAQ: Smart Grid

    Stay on Top of Enterprise Technology Trends. Get updates impacting your industry from our GigaOm Research Community President Obama has called for the installation of 40 million smart meters and 3,000 miles of transmission lines. That means 2009 could be the year that we finally start seeing real attention being paid to “Power Grid 2.0” — basically turning the electrical grid of the 60s and 70s in

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/01/27
    SmartGridに関する各分野の企業一覧あり
  • 「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary

    ウルトラ長文御免。 友人の間ですでに一回り話題が一巡して終わっている、水村美苗著「日語が亡びるとき」をようやく入手できたので読んだ。事前に思ったよりはるかに、私の「肌感覚」で感じていることに近い話であり、また後半に熱く語られる彼女の「主張」の部分については、私の素人としての漠然とした意見を「よくぞ言ってくださいました」と喝采したい。ほぼ、全面的に賛成である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 1.私自身の独白 私は、水村さんよりもずっと半端なバイリンガルながら、彼女の言う「読まれるべき言葉」の連鎖になんとかはいりたい、とずっともがき続けている身である。私自身、これまた彼女の定義する、広い意味での「翻訳者」と

    「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary
  • 大統領就任演説を読んで - 内田樹の研究室

    20日、バラク・オバマが第44代アメリカ大統領に就任した。 その就任演説を読む。 そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。 アメリカという国が「もともとある」共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している。 その建国にかかわった人々への言葉が印象的である。 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life. 私たちのために、彼らはわずかばかりの身の回りのものを鞄につめて大洋を渡り、新しい生活を求めてきました。 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of th

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    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • 『人を動かす』 30代からの自己啓発書 - Thoughts and Notes from CA

    『人を動かす』を読んだので書評を。 人を動かす 新装版 作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,山口博出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/31メディア: 単行購入: 174人 クリック: 3,319回この商品を含むブログ (633件) を見る書は1937年に刊行され、全世界で1500万部を売り上げた自己啓発書の大ロングセラー。あらゆる自己啓発の原点と言われているだけのことはあり、人間の質への理解に根ざした、人と接する上での基原則が明確、かつ非常にわかりやすく解説されている。また、言うは易し行なうは難しという理想論ではなく、明日からでも実践ができる手の届く感に溢れていることが書の秀逸な点と思う。 社会にでて仕事をすれば、「自分の論理は正しいにも関わらず相手がその考えを受け入れない」、「相手の誤りは明らかなのに相手がそれを認めない」、なんてことは誰でも

    『人を動かす』 30代からの自己啓発書 - Thoughts and Notes from CA
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/30
    "20代の人は本書を読むにはまだ早いと思う。自己の欲求に身を委ねたり、自分の正当性を認めさせるために議論を戦わせたり、ノーガードで突撃したり、人を激しく非難したりすることは時として必要だ"
  • 毎日続けることのすごみ - 日刊そうた

    今年1年を振り返って一番の気づきは 「毎日続けることのすごみ」だ。 土日や休日に関係なく毎日続ける。 24時間を1つの単位にして 対象に意識を向ける。 ・・・ 毎日の連続が結果としてすごみをもつ。 毎日すごいのではない。 毎日の結果、変わる「なにか」がすごいのだ。 ・・・ 今年は読書に加えて、泳ぐこととブログが 「(ほぼ)毎日」に加わった。 来年も続けるだろう。 ・・・ 考えかたのコツは、 続けることを義務化するのではなく、 続ける形をつくること。 やらなきゃいけない、というよりも やらないと気持ちがよくないという 状況をつくること。 ・・・ 習慣とは姿勢だ。 気持ちよりもかたちの問題。 ・・・ 僕は週5日泳いでいる。 平日はほぼ毎日なので 泳ぐかどうかを考えるよりも、 とにかくプールサイドに立つことにしている。 こうなれば泳ぐしかない。 ・・・ 書くことも同じ。 机に座る。ノートをひらく

    毎日続けることのすごみ - 日刊そうた
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/27
    "やらなきゃいけない、というよりも やらないと気持ちがよくないという 状況をつくること。"
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/25
    "スタンフォード・ビジネススクールに行ったら、今度は私は劣等生だった。上には上がいる。私の勉強のできかたなんぞ、全然たいしたことないんだから、気にする必要もないと思い知らされた。"
  • Radar - O’Reilly

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/23
    "2008 to be remembered as the year of "peak consumption/peak waste"""there are so many innovations that could reduce waste, improve usability and create lasting value, things like standardized power adapters, open source hardware"
  • 吾人の任務 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    アカウンティングとファイナンスのクラスが終わった。ビジネススクールで初めてマーケティングのクラスを受けて以来、「僕に必要だったのはこれだ」と感じて、(今まで数年間続けていたことを止めて)お金と時間を投資して突っ走ってきた。 マーケティング ビジネス・ファシリテーション クリティカル・シンキング 組織行動とリーダーシップ アカウンティング ファイナンス 「これからの一年間は次の自分へ向けての投資の年にする」と決めてはいたものの、未知の領域でハードなチャレンジだった。でも、自分にどこまでできるのか。それを知りたかった。ストレッチしたかった。後半の半年間は、それこそ土日も無いくらいに教科書を読み、ケースを読み、考え、アサインメントをやってクラスメイトとディスカッションをし、レポートを書いた。実務でも機会を見つけて実践を続けた。100人近いビジネスパーソンたちと学び、議論をし、夢を語り、酒を飲んで

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/21
    "決して技術者の自己満足ではなく、内輪ウケの評判ゲームではなく、技術と技術者の価値が社会から正当に評価されるプロセスを。"
  • 寺田寅彦 科学者とあたま

    私に親しいある老科学者がある日私に次のようなことを語って聞かせた。 「科学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない」これは普通世人の口にする一つの命題である。これはある意味ではほんとうだと思われる。しかし、一方でまた「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」という命題も、ある意味ではやはりほんとうである。そうしてこの後のほうの命題は、それを指摘し解説する人が比較的に少数である。 この一見相反する二つの命題は実は一つのものの互いに対立し共存する二つの半面を表現するものである。この見かけ上のパラドックスは、実は「あたま」という言葉の内容に関する定義の曖昧(あいまい)不鮮明から生まれることはもちろんである。 論理の連鎖のただ一つの輪をも取り失わないように、また混乱の中に部分と全体との関係を見失わないようにするためには、正確でかつ緻密(ちみつ)な頭脳を要する。紛糾した可能性の岐路に立ったときに、

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/10
    "この老科学者の世迷い言を読んで不快に感ずる人はきっとうらやむべきすぐれた頭のいい学者であろう。またこれを読んで会心の笑(え)みをもらす人は、またきっとうらやむべく頭の悪い立派な科学者であろう。"