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2019年11月10日のブックマーク (4件)

  • ゲームブック版『ドルアーガの塔』はなぜ俺の中でドルアーガの正史なのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いきなりですいませんが、皆さん「ゲームブック」って知ってますか? 遊んだことあります? 最初ちょっと歴史の話になっちゃいますが、良ければお付き合いください。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki ゲームブックというのは、要は「小説ゲームとテーブルトークRPGを邪教の館で悪魔合体させた様なモノ」でして。の中で、「○○するなら →××ページへ、△△するなら→□□ページへ進む」みたいな指示に従って、自分の行動によって変わる展開を、あちこちページを飛びながら読み進めていくなんです。敵と戦う時はサイコロ振って攻撃判定

    ゲームブック版『ドルアーガの塔』はなぜ俺の中でドルアーガの正史なのか
    tamakky
    tamakky 2019/11/10
    30代後半ですが、小学生の時に「にゃんたんのゲームブック」シリーズを全巻揃えてたなぁという思い出が。
  • 素人が中国で部品をオーダーメイドした話

    見積OKの連絡とお願いを伝える 見積に対する僕からの返事は↓のような感じ。 (見積はOKです。金型を作る前の設計図データをチェックできますか?あと最初はサンプルとして30個だけ注文できますか) 金型の作成前に設計図データ(CADデータ)をチェックしたいということと、最初は少ないロットで注文したいとお願いする。 引き受けてもらえたのはありがたいが、正直なところ、ちゃんとしたものを作ってもらえるか心配だ。似たような事をしている人がいるか検索してみたが全く出てこなかった。中でも金型は一度作ってしまうと作り直しが利かないので、あらかじめ見せてもらう事にした。 この時にすっかり忘れていたが、最小発注個数(MOQ)もこの時点で確認しておくべきだった。 担当のウーさんも「最初は少ないロットで」と言う僕の要望に、「そうした方が良いです」と言ってくれた。 とても丁寧な対応 (添付のサイズはいくつですか、確認

    素人が中国で部品をオーダーメイドした話
    tamakky
    tamakky 2019/11/10
    スピード感凄い。そして個人情報保護の意識の低さも凄い。
  • 「宇高航路」109年の歴史に幕へ 背景に利用客の減少 | NHKニュース

    香川県の高松港と岡山県玉野市の宇野港を結ぶ「宇高航路」と呼ばれる海の便で唯一、フェリーの運航を続けていた高松市の四国急行フェリーが、瀬戸大橋の開通などによる利用客の減少から、近く、この航路での運航を終える方針を固めたことが分かりました。明治43年に開設された宇高航路は109年の歴史に幕を下ろすことになります。 宇野港と高松港を結ぶ宇高航路は明治43年に鉄道連絡船として開設され、昭和60年代には、旧国鉄の連絡船と3つの会社のフェリーが24時間、1日に150往復以上運航していました。 しかしその後、瀬戸大橋の開通などで利用客が減少し、現在は高松市に社がある四国急行フェリーだけが1日5往復を運航していますが、会社の関係者によりますと、四国急行フェリーはこの航路について、利用者の減少に歯止めがかからず収支の改善が見込めないとして運航を終了する方針を固めました。 近く、四国運輸局に航路の休止を届け

    「宇高航路」109年の歴史に幕へ 背景に利用客の減少 | NHKニュース
    tamakky
    tamakky 2019/11/10
    高松から宇高連絡船に乗って、寝台特急瀬戸で東京に行ったのは、僕の鉄道に関する原体験の一つです。殆どの需要はマリンライナーで事足りるのだろうけど、物寂しさはあり。
  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】