次世代Windowsの公式発表 こんにちは。 先日Windows11が発表されましたね。 色々な意味で先行的に話題になっていましたが、やはり新しいWindowsというのは気になるものです。 使っているデバイスがWindows11の要件を満たしているか確認できるチェックアプリがMicrosoftのサイトで公開されていたので、さっそく自分のPCで使ってみました。 チェックアプリは以下からダウンロードできます。 https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11 (2021/06/29追記:現在、準備中と表示されチェックアプリがダウンロード出来ないようです。) 実行できないらしいです。 要件を満たせない原因を探す このPCの主な構成は、 CPU:Ryzen 5 3600 マザー:B450M Pro4 GPU:GeForce GTX 1650 RA
ひまチュンの機械ブログ 機械類の分解やパーツ交換の手順や植物関連を中心に記事にしております。 記事が皆様の参考になりましたら私としても幸いです。 Windows11が正式に発表されましたね。ですが必要な情報が伝わらずにユーザーが混乱している感が否めません。 実際に、Windows11の動作要求項目を全てクリアしている筈なのに【このPCではWindows11を実行できません】となっている方が多い様ですので、 こちらの記事ではUEFI/BIOSの設定変更の手順を記載致します。 Windows11ではTPMとセキュアブートが有効化されている必要があります。 ですがデフォルトでは無効化されている機種も多いですので、ご自身の設定をしっかりと確認しましょう。 今回は私の所有しているPCで設定を行います。 【構成パーツ】 ・CPU:Ryzen 9 3900X ・マザーボード:ASRock B450 Pr
Windows 11 の詳細が発表され、そのシステム要件に「TPM2.0」が含まれていることが分かりました。Windows 11のシステム要件を満たすかどうか判定するツールを自作PCで実行してみると結果は「このPCではWindows 11を実行できません」と非対応であり、TPM2.0が利用できない状態であることも分かりました(確認方法)。 そこで今回、BIOS(UEFI BIOS)の設定を変更し、TPM2.0を利用できる状態に設定変更できた際の手順を紹介します。 利用しているハードウェア(自作PCの場合はマザーボード)に設定の場所や項目は依存してしまうため、直接参考できるケースは限られるかもしれないのですが、「TPMの設定ってどんな感じ?どこにあるの?」であったり、より具体的な「Intel PTTってどこで有効にするの?」などと困ってしまった際の、参考にしてみてください。 ※今回の利用PC
Windows Insider公式Twitterアカウントが3月から実施していた人気キーコマンドトーナメントで7日、「Ctrl+C」が「Alt+Tab」を破って優勝した(Windows Insiderのツイート、 投票結果)。 ベスト4に残っていたのはCtrl+CとAlt+Tabのほか、Ctrl+ZとWin+Shift+S。Ctrl+CはCtrl+Zを破り、Alt+TabはWin+Shift+Sを破ってそれぞれ決勝に進んでいた。残念ながらこのトーナメントが大きな盛り上がりを見せることはなく、準決勝は総投票数が1,000票を超えたものの、決勝は998票にとどまる。スラドの皆さんはお気に入りのキーコマンドがあるだろうか。
こんにちは、ITエンジニアの小村(@system_kom)です。 Windowsサーバー製品のメインストームは徐々に次バージョンのWindows Server 2019に移りつつありますが、まだまだWindows Server 2016を利 ... 基本的なポイントはWindows Server 2012のお勧め設定に関して記載した記事の内容を踏襲していますが、Windows Server 2016で採用されたインターフェイスやメニュー、新しい機能によって操作手順が異なる部分が多くありますので、以前に2012を触っていた人も、Windows Server 2016から触り始める人も是非、読んでみて下さい。
Win32_Product † Get-WmiObectでWin32_Productクラス内の情報を表示させます。 Get-WmiObject Win32_Product Win32_Productだけではインストールされたアプリケーション一覧を取得できません。 Get-WmiObject Win32_Productだけを実行すると以下のように表示されます。 PS D:\> Get-WmiObject Win32_Product <省略> IdentifyingNumber : {8F6D5610-B5D2-4CF3-90ED-584ABC8B946A} Name : Oracle VM VirtualBox 5.0.14 Vendor : Oracle Corporation Version : 5.0.14 Caption : Oracle VM VirtualBox 5.0.14 <
WIRESHARKの使い方 Wiresharkは、Etherealの作者であった Gerald Combsが 2006年の5月に CACE Technologies (WinPcapでよく知られる) に移った際に Etherealという商標を持っていけなかったため新しく Wiresharkというプロジェクトを始めたのが発祥です。 Wiresharkは、Etherealの主要開発者がそのまま参加しており同じコードを使って開発されています。これはオープンソースとして GNU General Public Licenseの元でリリースされています。 このページではEtherealで説明していたのと同じコンセプトで Wiresharkの基本的な使い方を紹介したいと思います。基本的というのはようはパケットの入りと出を見てちゃんと通信ができているかどうかを確認できる程度ということです。 ↑ インス
そのままでは実行できないPowerShellの.ps1スクリプトファイル PowerShellのスクリプトは「.ps1」という拡張子のファイルに保存することになっている。だが、セキュリティのためデフォルトでは、「.ps1」のスクリプトファイルの実行が禁止されている。エクスプローラ上で.ps1ファイルをダブルクリックしても、単にテキストエディタで開かれるだけだ。これは、ユーザーや管理者が知らないうちにPowerShellを悪用したウイルスなどがインストールされ、実行されないようにするためだ。
Applies To: Windows 7, Windows 8, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012 You can open the Local Group Policy Editor by using the command line or by using the Microsoft Management Console (MMC). To open the Local Group Policy Editor from the command line Click Start , type gpedit.msc in the Start Search box, and then press ENTER . To open the Local Group Policy Editor as an MMC snap-in Open MM
Windows 95 × Windows 98 × Windows Me × Windows NT 4.0 × Windows 2000 ○ Windows XP △ Windows Server 2003 ○ ※dcdiagはWindows 2000/Windows Server 2003のサポート・ツールに含まれているコマンド。インストールCD-ROMに収録されているほかに,Webサイトから入手できる(Windows 2000 Server(SP4)向け,Windows Server 2003(SP1)向け)。なお,Windows 2000 Professionalのサポート・ツールにも含まれているが,dcdiagで診断する対象はドメイン・コントローラであるため,Windows 2000 Professionalを実行しているコンピュータ自身を診断することはできない。また,dcdiag
はじめに システム運用においてログの長期保存と外部バックアップはとても重要です。サーバ自体に障害が発生し起動しなくなった場合、外部に保存されたログのバックアップが無いと障害直前に何が起きていたのか分かりませんし、長期的に保存されていなければ発生した問題が「以前から起きていた」のか「たまたま今だけ起きた」のかが分かりません。 Linuxの場合はシステムログがテキストファイルで出力されているため、fluentdを使ったり、あるいはrsyncなどで外部にそのままコピーしたりします。簡単ですね。 それではWindowsは?単純にテキストファイルになっているのでは無く、以下のようにイベントビューワーという専用の管理アプリケーションで確認します。主に「Application」「システム」「セキュリティ」の3種類のログがシステム管理用として用意されています。「Setup」はその名の通りWindowsセッ
バッチのまとめTOPへ Windows上の処理を自動化するプログラムが,BATファイルである。 「コマンドプロンプト」上での手作業を省略し,自動実行できる。 Windowsが存続する限り,BATファイルはなくならないだろう。 バッチ・プログラミングの需要は,何があろうとこの先生きのこる。 このWindows 10の時代でもそうだ。 BATは,MS-DOSの時代から長く使われてきた。 そのため,各コマンドに関する個別のノウハウや情報は多い。 だが,実用的なノウハウを体系的に整理したものは,あまり見かけない。 そこで以下では,BATをコーディングする際の良質なパターンを列挙する。 (0) BATプログラミングの特徴 (1) BATファイルの雛型 (1−1) 冒頭と末尾のテンプレート (1−2) 反復して実行可能に (2) バッチの構造化 (2−1) ルーチンの分割 (2−2) 実行ファイルや実
Languages English Czech Dansk Deutsch Español Français Ελληνικά Indonesia Italiano Nederlands Norsk Pусский Polski Português Tiếng Việt Türkçe 日本語 中国人 한국인 ไทย Speccy® Fast, lightweight, advanced system information tool for your PC. Need to find out what’s inside your computer? Speccy has all the information you need! Please note: We have tested CCleaner using various screen readers and for the bes
往年のMS-DOSやWindowsのコマンドプロンプト(DOSプロンプト…どの呼び方が正しいかについてはノーコメント)から入力して実行するコマンド。 コマンドプロンプトを起動してコマンドを入力するか、もしくはコマンドプロンプトを起動せず、「スタート」→「ファイル名を指定して実行(R)」から直接コマンドを入力してもたいていは大丈夫。 Windows7では、管理者として実行しないと権限エラーになるコマンドがある(管理者権限のあるユーザーというだけでは駄目)。[2011-09-23] その場合、コマンドプロンプトを管理者として起動する。 →常に管理者として実行するよう設定する方法 終了関連(exit,logoff,shutdown) [/2006-11-07] 端末関連(cls, prompt, title等) [/2006-07-24] ファイル操作関連(dir, tree等) [/2011-
PC作業をする時にショートカットキーは便利ですが、知らないショートカットキーは意外と多いものです。前回は「知っているようで知らない、Windowsの小ワザ3選」を紹介しましたが、今回はWindowsショートカットキーを30個、一挙に公開します。特にノートPCで作業をすることが多い方、マウス無しでも使えるキーがありますのでぜひ参考にしてください。 1. F2 ファイル名を変更可能な状態にする。 2. F5 作業中のウィンドウを更新。 3. Ctrl+Z 入力したものを元に戻す。 4. Ctrl+Y 3をやり直す。 5.Ctrl+W 開いているウィンドウを閉じる。 6. Alt+F4 プログラムを閉じる。 7. Altを押しながらダブルクリック ファイルのプロパティを開く。 8. Ctrl+Tab 次のタブに移動。 9. Ctrl+Shift+Tab 前のタブに移動(一番左端まで移動すると、右
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く