ブログネタ：タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中！ シュエジンヨウ＠金のかもめ▼最寄駅：赤坂▼ミャンマー料理 赤坂の「やさしいミャンマー家庭料理の店　シュエジンヨウ＠金のかもめ」に再訪してきた。 前回は（６月１７日に紹介、こちら）ランチの「もつの煮込みカレー（ウェッカリーザー）」と「シャンカオスエ（ミャンマー・シャン族＝タイ族の麺料理）」のセットだったが、今回はオーナーのイーさんおすすめの麺料理「チェッターミーシェ」を食べてみた。 私自身はミャンマーへの渡航経験もなく、ミャンマー料理にも明るいわけではないが（※せいぜい都内で２ケタの回数食べた程度）、こちらの「シュエジンヨウ」の料理は、とってもやさしい味で、オイリーさも少なく、タイ料理との共通点も多く、とってもなじみやすい。今回の「チェッターミーシェ」も、ピーナッツ、高菜漬け、モヤシ、万能ネギ、パクチー、ドライトウガラシがトッピングさ

ブログネタ：ネパール料理 に参加中！ カイラス・ヴィラ▼最寄駅：人形町▼ネパール料理 東京メトロ＆都営地下鉄人形町駅真上のネパール料理「カイラス・ヴィラ」。 ランチタイムからネパール定食「ダルバート」が食べれる貴重なネパ飯屋として、女性客を中心として結構なにぎわいをみせている。 この日も仕事の都合でランチが遅めの時間帯（午後１時半過ぎ）だったが、女性グループやひとり客でテーブルが埋まっていた。 「今日も『ネパ飯』いっちゃおうかなぁ〜」とメニューを眺めてみると、一番高い（１２５０円）の「ヨーガセット」に目がとまった。どこが「ネパールセット」と違うのか一度頼んでみた。待つこと１０分ぐらいで出てきたのが１枚めの写真。 パパード（揚げた豆せんべい）、プーリ（揚げたチャパティ。全粒粉を使ったチャパティは食物せんいがたっぷり）、ライスはいいとして（※プーリはオイリーでなく、食べやすかった）、左から「野

ブログネタ：インド料理探訪 に参加中！ カイラス・ヴィラ▼最寄駅：人形町▼ネパール料理 ６月下旬に人形町駅（東京メトロ＆都営地下鉄浅草線）そばにオープンしたネパール料理「カイラス・ヴィラ」。 オープン情報をコメントでいただいたが、先日ようやく訪問することができた。この店、なにがすごいって、“ネパールとネパール料理”へのこだわりがハンパじゃなく、写真のネパール定食「ダルバート・タルカリ」がディナー字のみならず、ランチタイムも楽しめるというすぐれもので、『ネパ飯屋』に久しぶりに心が躍らさせてもらった感じである。最近、都内では『インド系カレーの店』が雨後のタケノコのように、日々ニューオープンする店を見かける。しかし、「インド料理をうたうネパール、バングラディシュ人コック氏の店」が圧倒的に多く、「ネパール人による、ネパール人と日本人のためのネパール料理の店」というケースにめぐり合うことはめったにな

ブログネタ：中国茶・紅茶 に参加中！ 中国茶・紅茶 - livedoor Blog 共通テーマ 本格中華・成家料理▼最寄駅：埼京線十条▼中国各省料理 十条の「本格中華　成家料理」。少し前の事になるが、板橋「蜃気楼」のマスター、東京グルメつながりのキャラメルさんとご主人のそめおさんとともにお邪魔した。 写真は中国・四川省の唐辛子「朝天辣」。四川料理の辛さの源〜である。「蜃気楼」のマスターが自宅で栽培、実った生の「朝天辣」を、成家料理の成冰さんに差し入れしたもので、これを使って料理を作ってもらおう〜というもの。私も生の「朝天辣」を見るのも食べるのも初めての体験だったが、成さんも「生を日本で見るのは珍しいことだよ〜」と話していた。見るからに辛そう〜。でも生でかじってもストレートな辛さよりも、パプリカのような青臭さ、そして辛さ、その先には丸い甘みを感じる不思議な唐辛子だった。 そして「朝天辣」を使

ブログネタ：インド料理探訪 に参加中！ インディアンレストラン アールティ▼最寄駅：秋葉原▼インド料理 ６月８日（月）、新しいインド料理レストラン「アールティ」が秋葉原にオープンする。 なぜにオープン前からの告知かといえば、オーナーさんはあの「旧ナーランダ」（東神田）のランチスタッフだった綾子さん。 そしてメインコック氏も同じくジャグーさんという素晴しきタッグによるインディアンレストランが「アールティ」。 場所はＪＲ秋葉原駅の昭和通り口から歩いて４〜５分、東京メトロ日比谷線のＡ４出口から１分、都営新宿線岩本町駅からも３〜４分のところ（店の裏手には神田川が流れている）。 綾子さんもインドとインド料理への造詣が深い方で、渡航歴も多岐にわたる方。ジャグーさんもそのていねいな職人肌の仕事っぷりと、スパイスの使い方への定評はファンの皆さんがよ〜くご存知だと思う。 ここ最近は、「ナマステインディア」な

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ ルチ▼最寄り駅：都営地下鉄板橋区役所前▼インド、バングラディシュ料理 先週の土曜日、「ルチのコックさんの誕生祝い会」の誘いをいただき、久々に板橋のインド・バングラディシュ料理「ルチ」へ。 主宰はこちらの常連さんのロザリーさん。集った面々はロザリーさんの板橋ご近所さんや、東京グルメ（ライブドアグルメ）のdada2さん、momochichiさん、キャスバル坊やさん、ろーえさん〜はじめ、東グルの濃〜い（※あんたも充分濃いといわれそうだが〜）メンツが集結した。 私にとって、ここ「ルチ」は自宅から近いにもかかわらず相性が悪いというか、タイミングがよくない店（※一昨日の東池袋「Ａ−Ｒａｊ」もそうだったが）〜〜。すでに５回は出かけているのに、ハズレっぱなし。まあ、ロザリーさん（東グルではまちださん）でも、ハズレる時もあるそうで、「ブレはあるけれど、当たったときの衝

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ アマル▼最寄駅：ＪＲ京浜東北線東十条▼インド料理 東十条駅前に昨秋オープンしたインド料理「アマル」。 まずは写真を見ていただきたい。ベースが異なるカレー２種、タンドリーチキン、シークカバブ、ライスにロティ２枚、タマネギのアチャールにミニサラダがついて〜。なんとなんと１２００円なのである。 ロティ（インドにおけるパン類の総称）は通常はナンで供されるが、こちらの価格設定がナンよりもロティの方が安かったので特注でつけてもらったものではあるが、タンドリーチキン、カバブ付、さらにチャイなどのドリンクもついての値段なのだから頭が下がる。 まあ、安いだけならばほかにもあるかもしれないが、こちらのオーナーシェフ氏はすべてが丁寧。料理が上品ながらも滋味深く〜。 先の１２００円のランチ時「スペシャルセット」のカレーはマトン、ベジタブルで１ポーションごとに自分の好みを伝え

ブログネタ：中華料理 に参加中！ あの「栄児家庭料理」に２号店となる本郷店が２月中旬にオープン。先週ようやく行くことができた。 たしかここの場所はイタリアンが入っていたような記憶〜。なんと対面にはやはり「四川麻婆豆腐」や「担担麺」をウリにしている「けんさん亭」が。まさかこのロケーションだとは〜。 「栄児家庭料理」が板橋、そして「けんさん亭」は発祥が王子神谷なので、元はといえば同じようなエリアにあった同系料理の店同士が、所を変えてここ本郷で対面で店を構えるとは〜（※「けんさん亭」の先の「六文そば」のビル２階に「タイクラシック」というタイ東北部イサーン地方の料理を出してくれる〜「赤蟻の卵のサラダ」や「魚の胃袋のスープ麺」などのメニューがあるマニアックな店が昨年春まであった。そのため、この近辺には土地勘がある。「タイクラシック」には近くの後楽園ホールでの試合後のムエタイ選手なんかも来ていた） 「

ブログネタ：中華料理 に参加中！ 楊　十条店▼最寄駅：埼京線十条▼四川料理 十条駅前は演芸場通り（※篠原演芸場があることに由来。十条中央商店街）入口にある中国家庭料理の店「楊」。 すでに池袋劇場通りそばの「楊」は有名店になってしまったが、店主の楊さんが最初に開いたのはこちらの十条店。 今は本人曰く「親戚だよ〜」という成ﾝ水（せいひょう）さんの店となっている。 「楊さんが有名だったから、味が変わったっていわれるのが一番つらかった。でも、今は自分のスタイルでマイペースでやってるよ。池袋のお客さんにも『今は十条店の方がいい味なんじゃない』って言ってくれるヒトもいるし。やっぱりほめられるとうれしいネ」と成ﾝ水さん。 生まれも育ちも広州。父親が四川の出身で、小さな頃から四川料理には親しんでいたという。 日本語もとても上手で、古い下町である十条になじもうとする姿勢が、地元住民としてもとてもうれしい。

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ ダクシン▼最寄駅：馬喰町▼南インド料理、インド料理 ＪＲ総武快速線馬喰町駅前の横山町繊維問屋街にオープンした６階建ての南インド料理「ダクシン」 前回は「南インドランチ」（１１００円）をいただいたが、今回は前回巨大なドーサ用の鉄板を目の当たりにしながら見送った「ドーサランチ」（１１００円）をオーダーしてみた。 とにかくドーサ用の鉄板のスケールには圧倒〜ではなく、ワクワクさせられる。前回バンガロール（現ベンガルール）出身のオーナーさんから伺ったところによると、「日本でドーサ用の鉄板を探したけれども、南インドと同じものが見つからず。そして現地から持ってきました〜」という重さ２００キロの本場モノ。写真のコック氏の大きさと「ドーサ」生地との対比〜。そのスケールがおわかりいただけると思う。 鉄板は入り口に鎮座しているが、存在感とともに、オープンキッチンになってい

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ インド系カレー - livedoor Blog 共通テーマ マルファヴィレッジ▼最寄駅：御徒町（ガード下）▼ネパール・インド料理 御徒町駅近くでランチ時間を迎えた。「そうだ、秋になってからマルファヴィレッジに行ってないなぁ〜」と思い、ＪＲ線高架下のネパール・インド料理「マルファヴィレッジ」に出かけてみた。 今年の５月にオープン以来そろそろ半年を迎える。私が「マルファヴィレッジ」を好きな理由は、しっかり「ネパール・インドキッチン」とうたっていること。 インド料理店で、インドの国旗を掲げてあっても、実はコック氏はネパールの方だった〜というケースは多々ある。残念ながらその手の店には、せっかくネパールの方が厨房を預かっていながら、メニューには北インド料理しかないのが大半である（※しっかりインドで料理学校などで学んでいるのでインド料理を作るウデのいいネパーリの

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ ダクシン▼最寄駅：馬喰町、小伝馬町▼南インド料理、インド料理 先日、カレー仲間で職場のエリアが近いうくれり庵さんから、「馬喰町に南インド料理の店がオープンした」との話を聞き、さっそく出かけてみた。 うくれり庵さんも近所の「ナーランダ」ルートでオープンを聞いたそうで、さすが「インド料理のことはインドの方に聞け！」ということだと実感。 というのも、正直エリアが馬喰町の服飾問屋街のド真ん中だけに、「小さな家族経営のお店だろうなぁ〜」と勝手な思い込みをしながら店にたどりつくと、「す、すごい。凄すぎる〜」。オーナーさんに伺ったところ、なんと５階建てビル丸ごとそのまんま「南インド料理ダクシン」が入居、現状はすべてを店舗部分に利用しているわけではないそうだが、地下もあわせると６フロア。「私が知っている限りでは、東京や関東あわせても一番広く、大きな店ですよー」と聞い

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ インド系カレー - livedoor Blog 共通テーマ ティッカ＆ビリヤニ▼最寄駅：品川▼インド・パキスタン料理 品川でインド系料理といえば、「デヴィコーナー」と駅前の「カフェ デヴィ」、そしてなんといっても駅ビルアトレ品川内の「シターラ・ダイナー」がすぐに思い浮かぶ（※ネパール料理「レッサム・フィイリ」。 今日紹介する「ティッカ＆ビリヤニ」は１年半前にオープンしたインド＆パキスタン料理の店。店名もストレートだが、そこを見込んでオーダーしたビリヤニもこれまたドンピシャのストレートど真ん中ーの当りだった。 ランチの「本日のビリヤニ」（１４００円）。今日はチキンティッカのビリヤニだった。もちろんコメはバスマティー（インド産）。パラッとした炊き加減とほんのりしたスパイシーさが絶妙。しつこさなどはまったくなく、チキンティッカもジューシーさを損なわずに旨い

シターラ・ダイナー▼最寄駅：ＪＲ品川▼インド料理 ＪＲ品川駅ナカのインド料理「シターラ・ダイナー」に出かけてみた。相変わらずランチもディナーもロケーションのなせる技なのか大人気で、常に行列ができている印象だが、この日は午後３時ちょい前の遅い時間でのランチだったので、どうにか入店できた（※レイトランチの時間帯なのに、店内は８割方埋まっていた。「シターラ」おそるべし！）。 なにを食べようか決めていなかったのだが、入り口におすすめメニューとして紹介されていたインドのリゾット「キチュリセット」（１５００円）をオーダー。写真左から「ライタ」（スパイス入りのヨーグルトソース）、「フィッシュティツカ」（カジキマグロのタンドール焼き）、「ムルグマライ」（ヨーグルトソースに漬けてタンドールで焼いたやわらかいチキン）、「野菜カレー」、「カチュンバ」（キュウリ、赤タマネギ、トマト、ひよこ豆入りのスパイスサラダ）

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ インド系カレー - livedoor Blog 共通テーマ ヘランカー▼最寄駅：新京成線二和向台▼スリランカ料理、インド料理 先日の「スリランカフェスティバル」（※私はタイ訪問中で不参加）に出店していた、船橋・二和向台にある「ヘランカー」に“船橋トリオ・ザ・カレー”３人（すとれっちさん、うくれり庵さん）＋うくれり庵さんのご親戚のわしさんの計４人で訪問。 私以外の３人は船橋在住＆近所なのもあって、皆さん何度か訪問済み。私は初めてだったので楽しみ〜に出かけた（※が、土地勘があるつもりが迷いに迷って遅刻〜） 新京成線二和向台駅から歩いて６〜７分の住宅エリアに突如スリランカ料理店がオープン。聞けば、留学生や社会人の小さなコミュニティーが近くにあるそうで、土曜日の店内には現地の方の姿がちらほら（※６〜７人来店）。 店内は「スリランカ家庭食堂」の趣きで、作詞家が

コメント一覧 (13) 1. Hatsumi 2008年02月04日 08:43 ソムタムと同じニオイ・・・魅力が想像できます！ 白子入りトムヤム！！？　w(ﾟ0ﾟ)w　　プー二ムも食べたい・・・♪　阪東橋は若葉町に近いけど、新所沢にディープな店があるってことは　タイ人在住も多く　他にもこういう店があちこちあるのかな・・？ 2. ぴよ 2008年02月04日 12:44 むむむ。いってみたいぞ。 3. akiruda 2008年02月04日 16:53 ココ、よく行きます。 平日のランチも、お客さんが沢山入っています。 （近所の主婦から、タイラーメンをがっつくサラリーマンまで） ちなみに、アタシは、カピの炒飯が大好きです 4. USHIZO 2008年02月04日 17:52 こんばんは。 遠征お疲れ様でした。 確かお台場のロイカトン祭りでいただいた覚えがあります。 ソフトシェルクラブ♪良

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ ジャイヒンド秋葉原店▼最寄駅：秋葉原▼インド料理 久しぶりに秋葉原のインド料理「ジャイヒンド」にランチ訪問してみた。（※写真は裏口。そう〜自販機がある） 平日の午後１時過ぎというのに、店内はほぼ満席〜。おおっ〜混み具合も変わらず。入り口のタンドールのところにはアルジュンさん、厨房にはカリスマシェフのクマールさん、ホールのけいこさんと皆さんから明るい笑顔で迎えてくれた。オーナーシェフのラジさんは本日笹塚店とのことでお会いできなかったが、店内はいつもの「ジャイヒンド」のままだ。 けいこさんから伺ったのは、最近もメディアに登場する頻度が高いそうで、エコ雑誌「ソトコト」の今月号「東京駅近食堂」で紹介されていた。ラジさんとけいこさんのイラストがいい感じ。ちょっとラジさんが細身で描かれていたので、また痩せちゃったのか〜（※ソトコトの紹介記事はこちら）。そんな会話

コメント一覧 (8) 1. USHIZO 2008年07月21日 02:16 こんばんは。 これは嬉しいニュースですね！ 私も次回マレーシア旅行時はキャセイにしようかなぁと 思っていましたので、今後の展開に期待したいと思います！ どうなる事やら。 それでは、失礼しました。 2. キム小憎 2008年07月21日 07:34 関西の関空，伊丹,神戸空港のように政治の力関係で出来た悪しき前例のように茨城空港(メトロポリタン空港)は必要なのだろうか,という問題が最初でしょう。佐賀空港は今は空港へのリムジンバスも運行されていない現実を見ると前途多難でしょう。搭乗率何パーセントで採算が合うのかを考えると難しいじゃないかな。 私的にはわざわざ茨城空港なんか使わなくって花田の深夜枠を使った方がいいと思いますけど。 関西に続き成田から運行するジェットエアがケアンズを１万円から運行するし,茨城空港に固執する

ブログネタ：タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中！ タイのプレミアムビール「プーケットビール」が日本で輸入販売３周年を迎えた。 タイのビールといえば、「シンハー」＆「チャーン」の２大ブランドが国内市場を二分しているが、輸入ビールも「ハイネケン」、「タイガー」やわれらが「アサヒスーパードライ」などが現地市場をにぎわしている。 ５月の訪バンコク時に思ったのが、シンガポール「タイガービール」の大々的なプロモーションと今日の主役である「プーケットビール」の飲める店が目に見えて増えていたことだ。 最初に気付いたのが、ソイトンローのシーフードレストラン「トンクルアン」。こちらを利用したのは４回目だったが、「プーケットビール」のポスターが店内に。おおっ、頑張ってるな〜と思ったのに始まり、バンコク滞在時に何店舗かで目にしたのである。 タイビールをタイ国内で見かけるのはあたりまえ〜だと思われるかもしれ

ブログネタ：インド系カレー に参加中！ インド系カレー - livedoor Blog 共通テーマ マンダラ赤坂店▼最寄駅：赤坂▼ネパール料理 ネパール料理＆ＢＡＲ「マンダラ」。東京メトロ千代田線赤坂駅のほど近く、ちょうど国際新赤坂ビルの対面にある。 実は今回が初訪問になるのだが、お店の存在は２年ほど前から知っていた。そう、この場所は元々は「ＣＡＶＥ」という名前のタイ料理などを中心としたエスニック系のダイニングバーだった。地下の洞窟のような不思議な雰囲気が好きで、何度か通ったものだった。 仕事でよく出かけるホッピービバレッジから歩いて１分もかからないロケーションなので、「マンダラ」に変わったことも知っていたのだが（※お店自体を０６年の１月に「東京グルメ」に登録している）、「ＣＡＶＥ」の残像がなかなか消えず、店前まで行ったのに入店しなかったこと数回。それが今回はなんとなく足が向いたのである。