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世代に関するtangkai-hatiのブックマーク (5)

  • やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ:日経ビジネスオンライン

    やはりその兆候は強まっていた――。 世界中で今でもユーザーを増やし続けているフェイスブック。すでに12億人に達しているが、発祥地の米国ではすでに3年ほど前から「ピークは過ぎた」と言われいる。 昨年5月には、ハーバード大学バークマンセンターとリサーチ会社ピュー・リサーチが共同で107頁に及ぶソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の報告書を公表。その中で、米国では10代の利用者がフェイスブックから遠のき始めていると記した。 また先進国の中では米国、フランス、ドイツスペイン、カナダ、そして日で利用者の減少が始まっていることもわかった。途上国を中心として、利用者総数は増えているが、多くのユーザーの胸中には「熱はさめた」という実感が去来してもいる。 「ティーンがフェイスブックのページに来ない」 そして今月、米ITコンサルタント会社アイ・ストラテジー・ラボ(iStrategy Labs)

    やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ:日経ビジネスオンライン
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/01/22
    若者ターゲットにfacebookを商用利用している人は考えないとね。
  • ご先祖様でググってみたら ちょっとワクワクした話 | Y氏は暇人

    小さい頃に「僕たちのご先祖様はどんな人だったの?」と母に聞いたことがあります。 母の回答は「ただの農家だったから何もないよ」というまあ何とも夢のないものでした。 自分の苗字にも「田」が入っているのでそうなんだろうなと納得しました。(※実際には大名でも「田」が入る人はいます) でも、自分のず〜っと前には確実に自分と血の繋がったご先祖様がいると思うと何とも不思議な気持ちになりました。 江戸時代にも鎌倉時代にも弥生時代にも確実にいたのです。 で、大人になった今でもそういうことを考えたりするのですが、郷土史の研究なんかをしていると特にそういうことを考えます。 「この事件が発生した時、自分のご先祖様は何をしていたのかな?」「無理やり戦に連れて行かれてケガをしたり死んだりしてるのでは?」などと考えて、郷土史の資料の中に名前が出てこないかと期待するわけですが、そもそも苗字以外は知らないわけですから結局は

  • 年金が出ない60~65歳!:日経ビジネスオンライン

    一方、36年生まれのアラウンド・フィフティー・サラリーマンは、60歳の定年から65歳まで、準備を怠れば収入が途絶えてしまうのだ。 先輩との違いは年金だけではない。日航空の破綻に際して企業年金の減額が話題になったが、多くの企業で企業年金の積み立て不足は深刻な事態になっている。退職金や企業年金も先輩ほどは期待できない。 しかも、このアラフィフ世代は昭和時代のルールに則って人生の階段を上ってきたので、多くの負の遺産も抱え込んでいる。 家はバブルの熱がさめやらぬころに高値づかみ。住宅ローン金利は高め。は専業主婦。子供を持ったのも親世代より遅く、50代で教育費がピークに達する。「昔は55歳のピークに向かって賃金が上がっていったのでハードルをクリアできたが、今の50歳は給料が下がることを覚悟した方がいい」(藤川さん)状況だ。 さらに「給料が下がっても後輩におごるのは当たり前、や子供に経済的な心配

    年金が出ない60~65歳!:日経ビジネスオンライン
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2011/01/25
    60〜65歳で亡くなる人の割合が増えそう。
  • 消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン

    消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言うならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。 かつての消費ブームの先頭に

    消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン
  • 老人がビジネスを破壊する@東京:それでも開発は続くよ - CNET Japan

    人間は糞(くそ)袋である。 常に小便を垂れ、糞(くそ)をする。 しかし、生きるため事をする。しなければならない。 死ぬために生きているように、排泄のための事である。べるところが、昔からビジネスになるのはこのせいである。 しかし、20世紀的な右肩上がりの場所としての東京は10年以上前から終わっていたのかもしれない。 人口が稠密であることが、働き方をせわしなく余裕もなく、長時間にしていった。 その中で事の時間は削られて、短くなって行った。 ただし、大都市では、である。 東京の会社員の昼飯は、5分?いや実質は3分であろう。 とにかく地代の高い東京とかの大都市では、時間を短くしてもらうことが利益を産んでいた。\3000のランチより、\700のランチが良いのである。 \3000のランチべるのには、1時間はかけるだろう。しかし、\700のランチだったら、10分もかければ十分だと思うだろう。

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